金曜日, 11月 22, 2024
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ツーリングテントで快適なアウトドア体験を!選び方とおすすめテント14選

※本記事には一部プロモーションが含まれます

【キャンプ場スタッフ監修】ソロキャンプやバイクで旅をするなら、ツーリングテントがおすすめ!快適なキャンプを楽しむためにはサイズや設営方法、機能や性能などをしっかり比較して選ぶことが大切です。

今回は初心者でも分かりやすい選び方や、おすすめのツーリングテントを生粋のソロキャンパー佐々木さんに紹介していただきます。

いますぐおすすめのツーリングテントを知りたい人は、以下のボタンからジャンプしてくださいね!

こんにちは!有野実苑オートキャンプ場の妖精、コッフェルくんだよ!
キャンプのことはなんでも聞いてね!

ツーリングするのでソロキャンプ用のテントを探しているんですが、やっぱりツーリングテントっていいですか?ソロキャンプでも使えますか?

ソロキャンプでもちろん使えるよ♪ツーリングテントはその名の通りバイクや自転車のツーリング用にできたものだよ。今回は生粋のソロキャンパーである佐々木さんにツーリングテントのあれこれを教えてもらおう

ツーリングテントはバイクや自転車に積むことを考えて一般よりも軽量コンパクトに作られているものが多いのが特徴!最近では2人用のツーリングテントも出ているのでデュオでも快適です♪

【有野実苑オートキャンプ場】

有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。

有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら:https://arinomi.co.jp/

※本記事はキャンプのプロ!有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさま・全国のキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。

目次リスト

ソロキャンプでも大活躍!ツーリングテントとは?

 

ツーリングテントとは、バイクや自転車でのツーリングキャンプ用に作られたテントのことです。

ツーリングテントの特徴は、軽量でコンパクトなことと快適性の両立。バイクなどに積みやすくなっているのはもちろん、設営や撤収も簡単にできるよう設計されています。

前室も快適に過ごせるだけの広さがあるので、ツーリング以外のソロキャンプでも大活躍するでしょう。

ツーリングテントを選ぶ際のチェックポイント5つ

 

ここでは、ツーリングテントを選ぶ際のチェックポイントである以下の5つを解説します。

  1. 重量
  2. サイズ
  3. 設営方法
  4. 前室の広さ
  5. 機能性

ツーリングテントといっても様々な種類があり、選ぶ時のポイントが分からないと自分の使い方にあったテントを選ぶのが難しくなります。

解説する5つのチェックポイントを参考に自分の使い方にあったツーリングテントを考えてみましょう。

①重量:軽量でコンパクトに収納できるモデルがおすすめ

 

ツーリングテントを選ぶ時は、軽量でコンパクトに収納できるモデルがおすすめ。

テントが重すぎると乗り物の運動性が損なわれて、せっかくのツーリングが楽しめなくなります。

バイクなら5kg以下、自転車なら3kg以下を目安に選ぶと乗り物の運動性を活かしたツーリングを楽しめるはずです。

また、バイクや自転車に荷物を積む時は車体からのはみ出しに注意が必要です。
道路交通法によると「荷物のはみ出しは、車幅や荷台から左右15㎝(合計30㎝)を超えてはいけない」となっています。(参考:e-Gov法律検索「道路交通法施行令(第二十二条より)」

法律を守るためには「収納時のサイズが60㎝以内」を目安にテントを選べば安心してツーリングができるでしょう。

荷物がはみ出し過ぎると予期せぬトラブルの元になります。積載時には細心の注意を!

②サイズ:使う人数より1人分多いサイズで快適に過ごそう

 

使う人数より1人分多いサイズのテントを選ぶと、キャンプ時に快適に過ごせます。テントには荷物を置くスペースが必要です。

ツーリングはヘルメットやライディングウェアなどのスペースを取る荷物が多くなりがちです。使用人数ちょうどのテントを選ぶと、荷物に囲まれてテントの中で過ごすことになり快適に過ごせません。

使用人数より1人分多いテントを選べば広いスペースが確保でき、しっかりと疲れが取れて次の日のツーリングに備えることができるでしょう。

次の日のツーリングを楽しむためにも、キャンプも快適に過ごしましょう!

③設営方法:場所を選ばずに設営できる自立式が強い

 

場所を選ばずに設営できる「自立式」がツーリングテントにはおすすめ。

テントの種類にはペグや張り綱が無くても設営できる「自立式テント」と、設営にペグや張り綱が必要な「非自立式テント」の2種類があります。

ツーリングキャンプでは野営(河原などのキャンプ場以外でキャンプをすること)をする場合も多く、どこでもペグダウンできるとは限らないので、ペグや張り綱が無くても設営できる「自立式」の方がツーリングキャンプ向きです。

とはいえ、キャンプ場の場合は非自立式を選ぼうね!自分のキャンプスタイルで決めよう。

自立式テントは、ペグや張り綱を使わないと簡単に風で飛ばされます。
できる限りペグや張り綱を使って設営しましょう!

④前室の広さ:タープの代わりに使うこともできる!

出典:Amazon

全室が広いとタープの代わりに使うことができます。

キャンプではタープが無いと、日中は直射日光を浴び、夜はつゆで濡れる可能性があり快適に過ごせません。とはいえ、タープを別で用意すると持ち運ぶ荷物が多くなり、ツーリングが楽しめなくなる可能性も……。

このジレンマは「前室の広いテントを選ぶ」ことで解決できます。

前室が狭くても入り口を跳ね上げてタープの代わりにできるタイプのテントなら、前室を広くできるのでチェックしておきましょう。

ツーリングテントの中には前室にバイクを収納できるタイプもあるので盗難対策におすすめです!

⑤機能性:ベンチレーションなど通気機能や保温機能があるかチェック

出典:Amazon

テントの中で快適に過ごすためには、通気性能や保温機能などの機能性もチェックしましょう。

テントの通気性能が高いと夏などの暑い季節でも快適に過ごすことができます。

通気性能はテントの種類(シングルウォール・ダブルウォール)、ベンチレーションの有無(テント内の換気ができるようになっているか)で変わってきます。

一般的に、ダブルウォール&ベンチレーション付きのテントの方が通気性能が高いです。

寒い場所や季節でのキャンプの時は、テントの保温性能が高いと快適に過ごすことができます。

保温機能があるテントを見分けるポイントは、スカート(フライシートに付いてるヒラヒラした部分)の有無を確認しましょう。

スカートが付いていると、テントと地面の隙間をふさげるので、外気の侵入を防ぎテント内の保温性能を高めることができます。

通気性と保温性はトレードオフの関係にあるので、夏用・冬用の2種類のテントを使い分けるのもおすすめ!

有野実苑スタッフおすすめツーリングテント14選

 

ここではおすすめのツーリングテントを14選紹介します。

紹介するテントはどれも個性的なモノばかり。解説したツーリングテントを選ぶ際の5つポイントとあわせて自分にあったテントを選ぶ参考になれば幸いです。

コールマン(Coleman) ツーリングドーム ST

出典:Amazon

コールマンのツーリングドームSTは、これからツーリングキャンプを始めたい初心者にピッタリのテントです。

構造がシンプルなテントなので慣れれば10分程度で設営が可能。別でポールを用意すれば入口をタープの代わりにして前室にすることもできます。

ツーリングテントのお手本のようなテントなので、ほとんどの人が満足できるテントでしょう。

サイズ約210×120×100(h)㎝(インナーテント)
収納サイズ約Φ19×49㎝
重量約4kg
材質フライシート/ポリエステル、インナーテント/ポリエステル、フレーム/FRP
設営方式自立式
耐水圧約1500㎜

■コールマン(Coleman) テント ツーリングドーム LX

出典:Amazon

ツーリングドームLXは、先ほど紹介したツーリングドームSTより一回り大きいモデルです。

ST譲り使いやすさにプラスしてテントの奥行きが60㎝広くなっているので2〜3人の宿泊に対応できます。

ソロだけではなく、カップル・デュオでのツーリングキャンプデートにもおすすめ。

サイズ約210×180×110(h)㎝(インナーテント)
収納サイズ約Φ21×49㎝
重量約5.2kg
材質フライシート/ポリエステル、インナーテント/ポリエステル、フレーム/FRP
設営方式自立式
耐水圧約1500㎜

■BUNDOK(バンドック) ソロドーム 1

出典:Amazon

バンドックのソロドーム1の魅力は軽量でコンパクトなところです。

重量は約1.88kgで収納サイズは約Φ15×38㎝と、排気量の小さいバイクや自転車に積載しても持ち運びに苦労はしないでしょう。

ベンチレーションも付いているので、結露対策もバッチリ。

サイズ約200×90×110(h)㎝(インナーテント)
収納サイズ約Φ15×38㎝
重量約1.88kg
材質フライシート/ポリエステル、インナーテント/ポリエステル、フレーム/ジュラルミン
設営方式自立式
耐水圧約3000㎜

■DOD(ディーオーディー) ライダーズワンタッチテント

出典:Amazon

ライダーズワンタッチテントは、その名の通り、紐を引くだけでワンタッチ設営ができるのが特徴です。

ツーリングは何かと体力を使いがちで、キャンプ場につく頃にはテントの設営ができるだけの体力が残っていないこともしばしば……。

しかしライダーズワンタッチテントなら紐を引くだけで設営できるので、体力が無い状態でも素早く設営できます。

もちろん、テントの設営に慣れていない初心者の方にもおすすめ。

サイズ約225×145×110(h)㎝(インナーテント)
収納サイズ約Φ20×62㎝
重量約4.3kg
材質フライシート/ナイロン、インナーテント/ポリエステル、フレーム/アルミ合金
設営方式自立式
耐水圧約3000㎜

DOD(ディーオーディー) ライダーズバイクインテント

出典:Amazon

ライダーズバイクインテントは、オートバイも収納できる大きな前室が特徴。

ツーリングキャンプで気になるのは就寝時のオートバイの存在ではないでしょうか?「もしかしたら盗まれているかも」と考え出すと夜も眠れません。

ライダーズバイクインテントなら前室にオートバイを収納できるので盗難のリスクが大幅に減少します。

夜露でオートバイが濡れる心配が無くなるのもライダーには嬉しいポイント。

サイズ約200×125×110(h)㎝(インナーテント)
収納サイズ約Φ23×61.5㎝
重量約5.5kg
材質フライシート/ナイロン、インナーテント/ポリエステル、フレーム/アルミ、スチール
設営方式自立式
耐水圧約3000㎜

DOD(ディーオーディー) ライダーズワンポールテント

出典:Amazon

ライダーズワンポールテントは非自立式のテントです。

非自立はペグダウンや張り綱で固定できる場所でしか設営できないというデメリットがありますが、デメリットを上回る「設営が簡単」というメリットがあります。

ワンポールテントならフライシートをペグダウンしてポールを立てるだけで設営が完了。自立式のようにフレームを組み立てたり、インナーテントに通す必要がありません。

設営が簡単ということは撤収も簡単なので、早朝にキャンプ地を出発してツーリングを楽しみたい方にもおすすめ。

サイズ約255×133×183(h)㎝
収納サイズ約Φ14×50㎝
重量約2.6kg
材質フライシート/ポリエステル、インナーテント/不明、ポール/アルミ合金
設営方式非自立式
耐水圧約2000㎜

FIELDOOR ツーリングテント120

出典:Amazon

FIELDDOORのツーリングテント120はコスパ抜群のテントです。

フレームは強度の高いジュラルミン製で、インナーテントの下に敷くグランドシートまで付いて税抜7800円というコスパの良さ!(2023年5月時点でのAmazonの価格)

安価に購入できるので「ファミリーキャンプをしていてキャンプギアは一通りあるけどソロキャンプ用のテントがない」という方は、お試しに買い足してみてはいかがでしょうか?

サイズ約200×120×115(h)㎝(インナーテント)
収納サイズ約Φ18×50㎝
重量約2.3kg
材質フライシート/ポリエステル、インナーテント/ポリエステル、フレーム/超々ジュラルミン
設営方式自立式
耐水圧約1500㎜以上

タラスブルバ(TARAS BOULBA)ツーリングテント LIP

出典:Amazon

TARAS BOULBA(タラスブルバ)とは、スポーツ用品店の「スポーツオーソリティ」のアウトドアブランドです。

様々なアウトドア商品を取り扱ってきた経験を活かして作られたツーリングテントLIPはツーリングテントの基本を押さえた作りになっていて、初心者・経験者問わずに満足できる仕上がりになっています。

店舗に展示している場合も多いので、実物を確認してから購入したいという方にもおすすめ。

サイズ約210×130×90(h)㎝(インナーテント)
収納サイズ約Φ14×52㎝
重量約2.6kg
材質フライシート/ポリエステル、インナーテントポリエステル/、フレーム/アルミ合金
設営方式自立式
耐水圧約3000㎜

VASTLAND(ヴァストランド) ドーム型ツーリングテント

出典:Amazon

VASTLAND(ヴァストランド)ドーム型ツーリングテントはシンプルな自立式のテントです。

ダブルウォール構造で換気性と保温性を両立。

入口を跳ね上げればタープの代わりになるというツーリングテントの基本を押さえつつ、有名メーカーより安価に購入できるのは嬉しいポイント。

サイズ約210×120×100(h)㎝(インナーテント)
収納サイズ約Φ16×59㎝
重量約4.2kg
材質フライシート/ポリエステル、インナーテント/ポリエステル、ポール/FRP
設営方式自立式
耐水圧約3000㎜

スノーピーク(snow peak)ソロテント&タープ ヘキサイーズ1

出典:Amazon

ヘキサイーズ1は「ソロテントの一つの完成形」ともいえるテント。

特徴的な外見は一人の時間を贅沢に過ごすためであり、ヘキサイーズ1の魅力である圧倒的な快適性に繋がっています。

正直なところ、設営に広大なスペースが必要だったり、設営に独特のテクニックが必要だったりと気になる点があるのは事実です。

しかし設営が終われば一人の時間を贅沢に過ごせるので、キャンプで使うたびに「買って良かった」と心から思える相棒です。

サイズ約220×140×110(h)㎝
収納サイズ約62×19×23(h)㎝
重量約5.2kg
材質フライシート/ポリエステル、インナーテント/ポエスチル、ポール/アルミニウム
設営方式非自立式
耐水圧約3000㎜

筆者愛用のテントもこのテント!使い勝手が良くて本当におすすめ

Azarxis ツーリングテント

出典:Amazon

Azarxisのツーリングテントは、ダブルウォール構造にもかかわらず軽量&コンパクトが特徴です。

さらに、ベンチレーションや前室が付いていて機能性も良し。

スカートは付いていないので冬に使用するのは厳しいかもしれませんが、持ち前の機能性を活かして春〜秋にかけてのハイシーズンは快適に過ごすことができるでしょう。

サイズ約210×100×100(h)㎝
収納サイズ約Φ10×45㎝
重量約1.78kg
材質フライシート/ポリエステル、インナーテント/ポリエステル、ポール/アルミニウム
設営方式自立式
耐水圧約3500㎜

■オガワ(ogawa)ステイシー

出典:Amazon

ステイシーは老舗アウトドアブランドogawaから発売されているテントです。

老舗から発売されているテントだけあって高品質で、広々とした前室はタープが無くても快適に過ごせるでしょう。

蛇足ですが、あのキャンプ芸人「バイキングの西村さん」愛用のテントとしても有名。使用すれば「西村キャンプ場」の雰囲気を体感できるかもしれません。

サイズ約220×150×120(h)㎝
収納サイズ約Φ21×44㎝
重量約3.9kg
材質フライシート/ポリエステル、インナーテントポリエステル/、フレーム/アルミ合金
設営方式自立式
耐水圧約1800㎜

スノーピーク(snow peak)ラゴ Pro.air 1

出典:Amazon

ラゴ Pro.air 1は、スノーピークが作っただけあって究極の山岳用テントともいわれています。

ダブルウォール構造にもかかわらず、重量は脅威の0.95kg!これだけ軽ければバイクや自転車に積載しても運動性が犠牲になることはないでしょう。

残念ながら、ラゴ Pro.air 1は廃盤になってしまいました。代わりに「ラゴ1アイボリー」というテントが発売されているので、ぜひチェックを!

サイズ約210×105×105(h)㎝(インナーテント)
収納サイズ約14Φ×33㎝
重量約0.95kg
材質フライシート/シリコンポリエステル、インナーテント/ポリエステル、フレーム/ジュラルミン
設営方式非自立式
耐水圧約1500㎜

Naturehike ツーリングテント

出典:Amazon

コスパの良さと品質の良さを両立させていることで人気上昇中のNaturehike(ネイチャーハイク)もツーリングテントをラインナップ。

特徴はズバリ「スカートが付いている」ところです。スカートが付いていると外見の侵入を防げるので、寒い季節にも対応できます。

価格もお手頃なので冬のツーリングキャンプ用に買い足すという選択肢もあり!

サイズ約210×125×100(h)㎝
収納サイズ約Φ13×40㎝
重量約1.86kg
材質フライシート/ナイロン、インナーテントポリエステル/、ポール/アルミ合金
設営方式自立式
耐水圧約4000㎜

まとめ:ツーリングテントの魅力を存分に発揮してソロキャンプやツーリングで快眠しよう

 

今回はツーリングテントを選ぶ際の5つのポイントの解説と、おすすめのツーリングテント14選を紹介しました。

ツーリングキャンプを最大限楽しむためにツーリングテントは欠かすことのできないギアです。軽量&コンパクトと快適性を兼ね備えたツーリングテントなら、乗り物の運動性を活かしたツーリングを楽しめます。

キャンプ時も快適に過ごせるので、しっかり眠れて安全に帰路につけるでしょう。

ぜひ、ツーリングテントでツーリングもキャンプも楽しんでください!

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Arizine編集部
有野実苑オートキャンプ場が監修するアウトドアメディア「Arizine」 キャンプ用品、料理、キャンプのコツから最新スタイルまでキャンプ情報はArizineにお任せ! あなたに合った素敵な記事がきっと見つかります!
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