【キャンプ場スタッフ監修】GREGORY(グレゴリー)は、バックパック専門のブランドとして人気です。
キャンプや登山などのアウトドアからビジネスや普段使いなどのタウンユースまで、いろんなシーンで使える洗練されたデザインのバックパック。
しかし、種類も豊富で自分に適したバックパックがわからないことも。そんなあなたのために、今回はおすすめのリュックや、人気の商品をピックアップして紹介します。
おしゃれで実用的なリュックを探している方には、ぴったりの情報ですよ!
いますぐグレゴリーのおすすめリュックを知りたい人は、以下のボタンからジャンプしてくださいね!
こんにちは!有野実苑オートキャンプ場の妖精、コッフェルくんだよ!
キャンプのことはなんでも聞いてね!
グレゴリーのリュックが気になります!デザインはそうですが、機能性はどうですか?おすすめのリュックを教えてください!
まかせて!グレゴリーのリュックだね。シリーズやデザイン、サイズも豊富で、どれにしようか迷ってしまうくらい魅了的なバックパック!今回は、キャンプ歴10年以上のベテランキャンパーAtsuさんがアウトドアにおすすめなグレゴリーのリュックを紹介してくれるよ!
グレゴリーのリュックは、アウトドアに最適な機能性抜群でおしゃれなバックパック!キャンパーにもぜひおすすめしたいリュックです♪
有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。
有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら:https://arinomi.co.jp/
※本記事はキャンプのプロ!有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさま・全国のキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。
グレゴリーはどんなブランド?
高品質で機能性に優れたリュックを発信し続けているグレゴリーというブランドは、1977年にアメリカのサンディエゴで誕生しました。
設立者のウェイン・グレゴリーは、14歳の時にボーイスカウトプロジェクトの一環で、彼の初めてのバックパックとなる木製フレームパックを自作。
それ以来、モノづくり、特にバックパックへの情熱はとどまることを知らず、グレゴリー創業後から今もなおバック作りに反映されています。
快適な背負い心地やフィット感、耐久性、機能性を常に追求し、ずっと進化を与え続けているのがグレゴリーというブランドの特徴です。
グレゴリーのリュックが人気な理由と魅力
グレゴリーのリュックの魅力は、機能性とデザイン性が高いのはもちろんのこと、本格的なアウトドアのみならず通勤・通学などのデイリーにも使えるラインナップの豊富さにあります。
グレゴリーリュックが老若男女問わず人気がある理由と魅力に詳しく迫っていきます。
【身体にフィットする設計で負担が少ない】
設立者のウェイン・グレゴリーは、バックパックビジネスにおいてフィッティングが何にも勝る重要な物と確信していたといいます。
グレゴリーの人間工学に基づいたリュックの設計は、背負った人を驚かせるほど。
「適切にデザインされたバックパックは、身にまとうものであって背負うものではない。」
この哲学の下、豊富にあるサイズラインナップから自分にピッタリフィットするリュックを見つける事ができます。
【耐久性・耐水性がありアウトドアに最適】
グレゴリーのリュックは、アウトドアシーンを想定して作られただけあり、耐久性・耐水性には定評があります。
デイリー使いのリュックから、本格的な登山に使用するものまで幅広く展開されていますが、それぞれのシーンにおける必要な耐水性が備わっています。
過酷なアウトドアでも長く使えるような耐久性が備わっていて、雨の多い日本でも快適に、そして長く愛用することができるリュックです。
【ポケットやレインカバーなどが機能的】
上からだけでなく、サイドや底面にもポケットが付いていて、背負ったままでも簡単に荷物を取り出すことができます。
ノートパソコン専用の収納場所やウォーターボトル用ポケットなど、荷物が整理されたまま必要なものがさっと取り出せる仕様になっています。
また、レインカバーが付属されているのも特徴で、大切な荷物が雨に濡れるの防いでくれます。
利便性の高い充実の機能が満載で、使用する私たちの気持ちにそっと寄り添ってくれるリュックです。
グレゴリーのリュックはまさに至れり尽くせり!
【デザインやサイズが豊富でさまざまなシーンで活躍する】
使う用途に合わせてデザインやサイズが選べるラインナップの豊富さも人気の秘訣です。
本格的なアウトドアから、通勤・通学・カジュアルシーンでのデイリーユースまで全てにおいてグレゴリーのリュックは活躍してくれます。
代名詞にもなっているデイバックだけでも50モデル以上のラインナップが展開されているほど。
通勤などでモノトーンでシンプルに使いたい人や、個性的なデザインでコーディネートのポイントにしたい人まで、老若男女問わずお気に入りのリュックを見つけることができるでしょう。
グレゴリーのリュックの選び方
実際にグレゴリーのリュックの購入を考えている人は、ラインナップが多すぎてどれを選べばよいか迷ってしまう人も多いはず。
そんな時には、以下のポイントを確認して選ぶと良いでしょう。
【自分の背面長を知ってフィットするものを選ぼう】
まずはリュックそのもののサイズ選びです。
自分の背面長を知り、ぴったりフィットする物を選びましょう。
背面長の計測方法は、第7頸椎(首の後ろの一番大きく出っ張る骨)から腰骨の一番上(両腰骨の上端部分を結ぶ水平な線と交差する部分)までの長さを、メジャーを背中に這わせるように当てて測定します。
背面長の長さを測ったら、グレコリーのリュックのサイズチャートで自分に合ったサイズを確認します。
リュックのサイズ | XS | S | M | L |
---|---|---|---|---|
背面長 | 36~41㎝ | 41~46㎝ | 46~51㎝ | 51~56㎝ |
自分にあったサイズがわかれば、必ず実際に試着してサイズを確認しましょう。
その際、最低でも4.5〜10キロ程度の荷物を入れて試着することをおすすめします。
【用途を想定して容量を選ぼう】
リュックの容量を選ぶ時は、自分が使うシーンを想定して目安の容量を把握しておきましょう。
20Lや30Lなどと言われても、容量がピンとこないと思います。
下の表を参考に、自分が使うシーンの容量がどれくらいなのかを確認してください。
容量 | 利用シーン |
---|---|
〜10L | 手軽なお出かけやイベント用。日常的にそれほど荷物を持たない人向け。 |
20L | 都会の散策、買い物、ビジネス用途、普段使い、少し余裕をもって荷物を持ち運びたい人向け。 |
30L | 学校やクラブ活動、ビジネスなど、多くの荷物をもつ人。1つのバッグで日帰り旅行に出かけたい人向け。 |
40L | キャンプやアウトドア活動、1泊2日の出張や旅行に使える。旅行用の荷物を適量持つことができる。 |
50L~ | 山登りや長期の旅、アウトドアアクティビティに最適。大量にアウトドアギアや寝袋などを持つことができる。 |
【シンプルなものから柄ものまで!デザイン重視もアリ】
グレコリーのリュックは、シンプルなものからデザイン重視のものまで幅広いラインナップが揃っています。
通勤・通学に人気のブラックやモノトーンのものから、アウトドアにピッタリな迷彩柄、またポップな花柄などもあり性別を問わずさまざまな年齢層の人が選べるデザインが揃っています。
【レインカバーなどの付属品や機能面をチェックして選ぼう】
リュックを選ぶ時は、使いたいシーンを実際に想像してみてそれに見合った機能がついているかを確認するのもポイントです。
登山やトレッキングなど本格的なアウトドア用のリュックの場合、トレッキングポールのアタッチメントやホイッスルがついているものがあります。
上部のポケットに専用のレインカバーが内臓されていたりと、アウトドアに適した機能を備えたモデルが展開されているので、必要な機能があるリュックを選びましょう。
また通勤や通学での使用の場合は、パソコン・タブレット専用のコンパートメント(収納部分)を備えたモデルや、小物収納ポケットがついている物を選ぶと便利です。
有野実苑スタッフおすすめグレゴリーのリュック18選
多くの種類があるグレゴリーのリュックを、有野美苑オートキャンプ場のスタッフがおすすめする18選をご紹介します。
【普段使いにおすすめ!定番モデル】
■デイパック
グレゴリーのリュックの代名詞ともいえるデイパック。グレゴリーの伝統を象徴するティアドロップ型パックです。
デイパックのシンボルにもなっているフロントポケットは、モノの出し入れのしやすさを考えて斜めのデザインに。
PCスリープや小物を収めるためのジッパーつきメッシュポケットもあり、トレッキングポール装着用ストラップもついています。
・サイズ:40W×45.5H×16.5Dcm
・重量:760g
・容量:26L
・素材:ナイロン・ポリエステル
■マイティーデイ
デイパックのデザインをそのままに、容量と機能を追加した。デラックスなデイパックです。
シューズ用コンパートメントやサイドポケットが備えられ、日常使いからちょっとした出張や旅行まで幅広く対応できる仕様に。
PC専用コンパートメントを備えているので、仕事の後のジム通いにも最適です。
・サイズ:49.5H×43W×16Dcm
・重量:980g
・容量:30L
・素材:ナイロン・ポリエステル・コットン
■マルチデイ
トートバックの使いやすさとデイパックの背負い心地の良さ、両方の要素をあわせもったマルチデイ。
多少荷物の量が張ってしまっても、トップの巾着が膨らんで容量に合った大きさに対応できるのがポイントです。
・サイズ:48H×28W×15D㎝
・重量:690g
・容量:表記無し
・素材:ポリエステル
■オールデイ
1日分の荷物を、より効率よく収納できるようにデザインされていて、トレイルからタウンまで幅広くカバーできる機能が詰まったデイパックです。
ショルダーストラップに装着可能なクイックパデッドケース(小型のポーチ)もスマートフォンなどの収納に便利でおすすめです。
・サイズ:47.5H×27W×17Dcm
・重量:825g
・容量:24L
・素材:ナイロン
■イージーピージーデイ
小柄な女性の背中にもよくフィットするようデザインされた小ぶりなバックパック。
フロントとトップのジッパーポケット、両サイドのボトルポケットなど多彩なポケットを備え、小さくコンパクトでも1日に必要なものは十分に持ち歩くことができるパックです。
・サイズ:42.5H×24.5W×14.5Dcm
・重量:550g
・容量:18L
・素材:ポリエステル
■エブリデイ
豊富なポケットにより効率良くアイテムを収納できるので、ほしい物にすぐ手が届き、取り出したいアイテムがなかなか見つからないという事はありません。
平日から週末まで週7日間、毎日(エブリデイ)外出をしっかりサポートしてくれる頼りになるリュックです。
・サイズ:45H×29W×16Dcm
・重量:800g
・容量:21L
・素材:ナイロン
【クールな見た目で機能的なビジネスモデル】
■カバートエクステンデッドミッション
荷物が多いビジネスマンにおすすめのモデルでフォーマルなビジネスバッグをお探しの方に最適
たくさんの荷物を効率的に収納できるだけではなく快適に運ぶことが出来ます。抜群の収納力で1泊程度の出張でも対応できるかもしれません。
・サイズ:42W×28H×15Dcm
・重量:1.2kg
・容量:22L
・素材:ナイロン
■カバートソリッドデイ
高い機能を詰め込みつつも、全体に凹凸の少ないラクタングラー型のスタイリッシュなデザインで、カジュアルテイストな外見にビジネスの必要機能を搭載しました。
見た目なシンプルですが収納性は抜群です。書類もPCもしっかり収まります。
・サイズ:30W×45H×17Dcm
・重量:975g
・容量:24L
・素材:ナイロン
■カバートミッションデイ
快適さとオーガナイズ機能のために設計された、真面目でプロフェッショナルなデイパックです。
豊富でスタイリッシュなポケット使いが魅力で、ストレス無く使用することができます。
・サイズ:28W×43H×18Dcm
・重量:1.1kg
・容量:22L
・素材:ナイロン
■カバートミッションスリム
カジュアルにバックパックとして、またはフォーマルにブリーフケースとして2WAYに使用できるビジネスバッグです。
都会でライト&ファストを目指すビジネスマンにピッタリ。スリムでスタイリッシュながらビジネスシーンで必要な機能はほぼすべて備えています。
・サイズ:40W×30H×7.5Dcm
・重量:945g
・容量:10L
・素材:ナイロン
■カバートオーバーナイトミッション
バックパックとショルダーバッグのハイブリッドな最大容量のブリーフケースで、1泊はもちろん2泊程度の出張にもおすすめです。
内部に仕切りを設け、仕事用のアイテムと着替えなどの私物を分けて収納できます。
・サイズ:45W×33H×20Dcm
・重量:1.4kg
・容量:26L
・素材:ナイロン
■ベンチャー3WAY
3ウェイバッグの新定番がベンチャー3ウェイ(VENTURE 3WAY)です。
トップとサイドのグラブハンドルや使用しない時は収納できるグレゴリーの特徴であるライフスパンEVAショルダーハーネスなど、優れた収納性と多彩な使い方で、使う人の人生の冒険(VENTURE)をサポートしてくれます。
・サイズ:30H×42W×14Dcm
・重量:1105g
・容量:16L
・素材:ナイロン
【キャンプや登山に大活躍なアウトドアモデル】
■ミコ20
軽量かつ効率的を維持しながら、追加の荷物を収納するのに十分なスペースを備えています。
ダイナミック・バイオシンク・サスペンションを搭載したミコ20を背負えば、トレイルの散策もスムーズ。
フィット感は微調整可能で、湿気発散にも優れています。
・サイズ:表記なし
・重量:907g
・容量:20L
・素材:ナイロン・ポリエステル
■シトロ30
大容量のメインコンパートメントと外側にストレッチ性のあるコンパートメントを備え、一日分の荷物を持ち歩くのに必要な収納力を備えています。
ベイパースパン・サスペンションにより、あらゆる地形を歩く際に不可欠な、優れた通気性と吸湿発散性を提供します。
・サイズ:表記なし
・重量:948g
・容量:30L
・素材:ナイロン
■ジャクスト34
取り外し可能な電子デバイス用ケースがノートPC やタブレットを保護するだけでなく、スピードクリップアタッチメントを使えば、自由自在に出し入れができます。
・サイズ:52.5H×34W×28Dcm
・重量:XS/SM 1.39㎏ SM/MD 1.47㎏
・容量:XS/SM 31L SM/MD 33L
・素材:ナイロン
■ズール45
1泊用に十分な容量と日帰りハイクに十分な軽さを併せ持つズール45は、ダイナミック・フリー・フロート・サスペンションを実装し、どのようなシーンでも快適です。
スポーティーな外観で、快適なフィット感に調節可能、しかも改良された素材を採用しています。
デイパックとしても1泊用としても利用できます。
・サイズ:表記なし
・重量:SM/MD 1.56㎏ MD/LG 1.61㎏
・容量:SM/MD 43L MD/LG 45L
・素材:エチレン酢酸ビニル・ポリエステル
■パラゴン58
通気性が高く、体の動きにしなやかに追従するフレックス・パネルを備えたフリー・フロート・サスペンションで、軽いパックが体に合わせて動きます。
調節可能な3Dコンフォート・クレイドル・ヒップベルトが立体的な構造で身体を包み込み、ストレスフリーな快適性を実現しました。
・サイズ:SM/M D74H×37W×26Dcm MD/LG 79H×37W×26Dcm
・重量:SM/MD 1570g MD/LG 1620g
・容量:SM/MD 55L MD/LG 58L
・素材:ナイロン・エチレン酢酸ビニル・ポリエステル
■バルトロ75
必需品やあらゆる携行品を収納できるスペースを備えたバルトロ75。
フリー・フロートA3・ダイナミック・キャリー・システムにより、重い荷物を運ぶ際も最高の快適性を実現します。
防臭効果のあるメッシュと通気性に優れたエアークッション・バックパネルを搭載し、バックカントリーをどれだけ長く旅しても、涼しさと爽快感を保てます。
・サイズ:表記なし
・重量:S 2190g M 2260g L 2430g
・容量:S 70L M 75L L 80L
・素材:ナイロン
リュックの正しい背負い方
リュックは、正しく背負うと荷重が分散されて楽に背負うことができる一方で、誤った背負い方をしていると疲れが溜まる原因にもなります。
特に登山の場合は、重いリュックを背負うことになるので、正しい背負い方を知っておく必要があります。
登山リュックを正しく背負い、少しでも身体への負担を減らして山歩きを楽しめるようになりましょう。
まずは背負う前に全てのベルトを緩めます。
その後、それぞれのベルトを自分の身体に合わせて締めていきます。
【ショルダーハーネスをチェック】
ショルダーハーネスは、肩から背中にかけての曲線を包み込むように沿わせ、バックパックと背中との間に無駄な空間ができていないのが良い状態です。
ショルダーハーネスが正しく身体にフィットすると、左右にぶれない安定感をもたらします。
【ロードリフターストラップをチェック】
ショルダーストラップの頂点から荷室へつながるストラップのことをロードリフターストラップといいます。
このストラップの長さを調整することでリュックが背中に沿い、重心を上半身へ移しバランスよく荷重を分散することができます。
締めすぎると肩が圧迫されて痛くなるので、締めすぎないように注意しましょう。
歩いたときにリュックが左右にぐらつかなければちょうどよい加減に締まっています。
【ウエストベルトをチェック】
リュックの荷重のほとんどはウエストベルトにかかり、ショルダーベルトにかかる荷重はわずかと言われていますが、どちらにどれくらいの荷重をかけるかはその人の体格や好みにもよります。
正しいウエストベルトの締め方で、重い登山リュックを長時間背負っても安定感を保つことができるでしょう。
ウエストベルトは、腰骨より2.5㎝ほど上にベルトのパット部分の上端が触れるように装着します。これにより荷重がしっかりと腰へ乗ります。
【チェストストラップをチェック】
左右のショルダーストラップの間隔を調整して、行動中にリュックの横ブレを軽減してくれるのがチェストストラップです。
上下左右に身体を動かしながら脇の下のラインあたりで違和感のない位置にセットしましょう。
チェストストラップは、肩の正しい位置でショルダーハーネスを安定させてくれるので、行動中にリュックが横揺れするのを防げます。
まとめ:グレゴリーで長年愛用できるリュックを選ぼう
「適切にデザインされたバックパックは、身にまとうものであって背負うものではない」
このフィットの哲学の下で作られたグレコリーのリュックは、知れば知るほど奥深く、どんどん魅了されてしまいます。
登山やキャンプなどはもちろん、日常使いとしても快適な使い心地を与えてくれるグレゴリーのリュック。
登山に、キャンプに、旅に、仕事に、身にまとうその快適なリュックは、大切な出発の時にそっと背中から応援してくれているはずです。