用途にあわせて選べる!ハイドロフラスクのアイテムを紹介
ここからは実際にどのようなアイテムがあるのか、ハイドロフラスクのアイテムを紹介していきます。
【Hydrationシリーズ】
Hydrationシリーズはハイドロフラスクの定番のシリーズです。
容量は12oz(354㎖)〜64 oz(1.9ℓ)の展開があります。
飲み口が48.5mmのスタンダードと58mmのワイドの2種類があり、飲みやすさを重視するならスタンダード、氷の入れやすさや洗いやすさを重視するならワイドというように選べます。
ワイドタイプを愛用していますが、大き目の氷でもスッと入るのでストレスなく使えます。
64 oz Wide Mouth
■キッズワイドも人気!
キッズ用のストロー付きワイドシリーズも人気です。容量は12oz(354㎖)と 20oz(591㎖)の2種類があります。あらかじめ滑り止めがついていたり、バイカラーのデザインだったりして可愛らしいです。
ストローも洗いやすいという口コミが複数ありました!
12 oz Wide Mouth KIDS
20 oz Wide Mouth KIDS
https://www.hydroflask.co.jp/shopdetail/000000000127/bottles/page1/recommend/
【TRAILシリーズ】
TRAILシリーズは登山やハイキングなどで荷物を軽くしたいときにおすすめのシリーズです。
Hydrationシリーズの同様の容量のものと比べて、約20〜25%の軽量化に成功していて、フタの部分も薄くなっています。
カラーも艶があって落ち着いているから他のキャンプ用品とも馴染みそうですね!
飲み口がスタンダードのLightweight Standard Mouthは21oz(621㎖)、ワイドのLightweight Wide Mouthは24oz(709㎖)、32oz(946㎖)、40oz(1182㎖)があります。
【All Around Tumblerシリーズ】
All Around Tumblerシリーズは構造自体はHydrationシリーズと同じですが、タンブラー型になっています。
12oz(354㎖)、16oz(473㎖)、20oz(591㎖)、28oz(828㎖)の4種類があります。
焚火をしながらゆっくり座って味わうのがおすすめのシリーズです。
【Coffeeシリーズ】
Coffeeシリーズはマグカップタイプと持ち運びができるハンドル付きのボトルタイプがあります。
ボトルタイプは飲み口が小さくすすれるようになっていて、温かいコーヒーを飲むのに最適な形になっています。
【Beer、Wine&Spiritsシリーズ】
ビール缶をそのまま入れて保冷してくれるクーラータイプのものとビールやスパークリングワインなど炭酸飲料を入れて持ち運べるGrowlerタイプがあります。蓋は炭酸が抜けにくい構造になっていて工夫されています。
Growlerタイプは64 oz(1.9ℓ)と大容量なので、キンキンに冷えたビールをキャンプ場で楽しめますよ。
【Food Jarシリーズ】
Food Jarシリーズは食べ物を持ち運べるシリーズです。温かいスープはもちろん、果物などを冷えたまま持ち運べるので便利です。
ハイドロフラスクは味移りしにくい素材なのでさまざまな食材を入れることができるのは嬉しいポイントです。
容量は8oz(237㎖)、12oz(354㎖)、20oz(591㎖)、28oz(828㎖)の4種類があります。