金曜日, 5月 3, 2024
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キャンプにおすすめアウトドアブーツ18選!ウィンターブーツや登山靴としても大活躍のモデルも紹介

※本記事には一部プロモーションが含まれます

【キャンプ場スタッフ監修】キャンプへ行く時どんな靴を履いて行っていますか?キャンプなどのアウトドアシーンではアウトドアシューズがおすすめ!

特に冬キャンプや雨天時のキャンプではブーツを履くことで防寒対策・防水対策にもなります。
今回はブーツの選び方や、おすすめアウトドアブーツをブランド別に紹介していきます♪

いますぐおすすめのアウトドアブーツを知りたい人は、以下のボタンからジャンプしてくださいね!

こんにちは!有野実苑オートキャンプ場の妖精、コッフェルくんだよ!
キャンプのことはなんでも聞いてね!

キャンプに行くのにキャンプブーツは必要ですか?他にもキャンプで使えるアウトドアブーツでおすすめのものがあれば知りたいです!

アウトドアブーツはアウトドア専用に作られているから、足への負担を減らしたり、アウトドアに合った機能がついていておすすめ。アウトドアブーツはさまざまなブランドからでていて、機能面も充実しているから自分の用途にあわせて選ぶといいよ!アウトドアブーツのおすすめブランドからいくつか紹介していくね♪

【有野実苑オートキャンプ場】

有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。

有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら:https://arinomi.co.jp/

本記事はキャンプのプロ!有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさま・全国のキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。

目次リスト

アウトドアブーツを履いた方がいい理由

キャンプや登山を快適に楽しむためには、持ち物やウエアや以外に靴も重要なポイントとなります。
特に寒い冬や雪山、雨が降っているときなどに本領発揮してくれるのがアウトドアブーツ。

防水・防寒など機能性十分なアウトドアブーツは、冬キャンプの強い味方!
タウンユースできるデザインのものも多いため、1つ持っておくと便利です。

まだ持っていない人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。

アウトドアブーツの選び方と注意点

一口にアウトドアブーツと言っても機能性やデザインはさまざま。登山が得意なトレッキングブーツや、雪に強いスノーブーツ、雨ならレインブーツなど用途や季節に合わせたブーツがあります。

それぞれの特徴を知って、使用シーンに合ったものを選びましょう。

①用途や季節に合わせて種類を選ぶ

アウトドアブーツを選ぶ際は、いつどんなキャンプシーンで使うのかを想定してみてください。
寒い季節なのか、夏なのか、梅雨なのか。また、登山のキャンプ、雪山で使用するのかなどです。

■トレッキングブーツ

トレッキングブーツならその名の通り登山キャンプにおすすめ。
厚めのソールとハイカットの設計で、長時間歩いても足が疲れにくいのが特徴です。キャンプの際にも役立ちますよ。

■レインブーツ

雨の場合はレインブーツを用意しましょう。防水性に優れた素材で作られているので、梅雨時期のアウトドアや街歩きに持ってこいです。

ゴムの長靴のような見た目をイメージする人も多いかもしれませんが、おしゃれなものも多く、レインブーツに見えないようなデザインも多数。丈の長さもひざ下まであるロングからミドル、ショートとさまざまです。

■スノーブーツ

スノーブーツは雪があるシーンにぴったり。保温力が高く足先を冷えから守ってくれるのはもちろん、雪道や凍結した路面でも滑りにくい仕様になっているので安心ですね。

冬の雪中キャンプはもちろん、スキーやスノーボードへ行くときにもおすすめです。

②素材の違いを参考に

アウトドアブーツは素材によって得意なシーンが違います。

通気性の良い素材は、蒸れにくく、速乾性のあるものが多いので夏場におすすめ。

またどんな素材のアウトドアブーツでも、中綿やボアが裏地に使われているものは暖かく、冬のアウトドアに最適。足首や足先を冷えから守ってくれるため、快適にキャンプや登山が楽しめます。
もちろん、寒い季節の街歩きにも!

■レザー製

出典:Amazon

レザー(革)ブーツはおしゃれなデザインが多いため、タウンユースにもぴったり。
丈夫なため長く使えるうえ、使う度に風合いの違いが楽しめます。

合皮のレザー風ブーツは強度は劣りますが、安価で手に入れやすいです。

■ゴアテックス製

出典:Amazon

ゴアテックス素材なら、防水性が高く蒸れにくいため雨天時や雪山でも安心。
全天候型のアウトドアブーツをさがしている人にもぴったりです。

■ゴム製

出典:Amazon

完全防水を求めるなら、レインブーツとしての利用がメインのゴム製がおすすめ。
比較的リーズナブルな価格帯で、シンプルな見た目のものが多く売られています。

③機能面が充実しているか

岩場や濡れている地面など、何かと過酷な環境が多いアウトドアシーン。悪路にも耐えられるように工夫されているのがアウトドアブーツです。

登山やハイキングなどでは、壊れないように必ず耐久性が高いものを選びましょう。
雪山や雨が降るシーンでは、防水性に特化したものが便利。寒いシーズンは防寒性もチェックしておくのが安心です。使用シーンに応じた機能と、クッション性やフィット感など履き心地にこだわって選んでみてください。

④底のグリップ力に注目

最後に注目してほしいポイントは、靴底(ソール)のグリップ力です。

雨や雪で路面が濡れていたり、石や岩などでゴツゴツしていたりと悪路が多いアウトドアでは、滑りにくいことは必須条件。

ラバー素材のものは滑りにくくおすすめです。
また、スパイクが付いているものは雪山や凍った場所でもしっかり地面をキャッチできるので安心。
ただし、スパイクが付いている分、靴は重くなるので注意が必要です。

不要なケガを回避するためにも、ぜひグリップ力が高いものを選びましょう。

注意点!買うのはオンラインでも店舗で直接試し履きしよう

アウトドアブーツは素材やデザイン、性能などから使用シーンを想定して選ぶことを紹介しましたが、実際に購入する前に試し履きをするのが失敗しないコツです。オンラインで購入する場合も、店舗で試し履きをしてから注文しましょう。

日常使いの靴とはサイズ感も違うものです。同じサイズでもメーカーによって微妙に大きさが異なったり、ワイズ(足幅)によっても違ってきます。

実際にアウトドアブーツを着するシーンで身につける靴下を履いた状態で、試し履きしてみるとフィット感もよくわかりサイズ選びがスムーズになりますよ。

特に、冬用の場合は靴下の厚みも考慮して選ぶと失敗がありません。

有野実苑スタッフおすすめアウトドアブーツを人気ブランド別に紹介

キャンプのプロ、有野実苑のスタッフが選ぶ、おすすめアウトドアブーツをご紹介します。

人気ブランド別にピックアップしたので、ぜひ目を通してみてください。

ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)

アメリカ発の超有名アウトドアブランド。
本格的なアウトドアに対応できる性能はもちろん、タウンユースにも使えるデザインが人気です。

■THE NORTH FACE(ザノースフェイス) Base Camp Bootie Short WP(ベースキャンプブーティショートウォータープルーフ

出典:Amazon

キャンプにぴったりな防水仕様のブーティ。防水透湿機能と取り外しができるカップインソールや安定したグリップ力で高性能です。

肌当たりのよい内部素材と、ワンタッチで閉められるシューレースでフィット感も抜群。カラーはブラックとニュートープグリーンの2種類。

【詳細】

・サイズ:23.0〜28.0cm

・重量:285g(27.0cm / 片足)

・主な素材:PUソフトレザー、TEKWPROOF防水メンブレン、EVAミッドソール、AMPHI-GRIPラバーアウトソール

THE NORTH FACE(ザノースフェイス) Nuptse Bootie WP VI Short(ヌプシ ブーティー ウォータープルーフ VI ショート

出典:Amazon

大人気なヌプシシリーズ。
保温性と防水性に優れたウィンターショートブーツです。暖かいながらも軽量で、足に負担がかかりません。

独自の防水透湿素材であるテックプルーフを採用。透湿性に優れているため蒸れにくく快適です。

ウールタイプやナイロンタイプや、他ブランドとのコラボも豊富。

【詳細】

・サイズ 23.0〜29.0cm

・重量 385g(27.0cm / 片足)

・主な素材 はっ水加工ナイロンリップストップアッパー、TEKWPROOF防水メンブレン、ウール、カップインソール圧縮成型EVAミッドソール、Vibram ICE TREKアウトソール

ソレル(SOREL)

カナダ発のシューズブランド。極寒のカナダでも暖かさを保てる靴を作っており、ウインターブーツのブランドとして有名。レザーアッパー、ラバーボトム、着脱OKなフェルトライナー構造を世界で初めて採用しました。

■SOREL(ソレル)1964 パックナイロン NM3487 スノーブーツ メンズ

出典:Amazon

ソレルの代表的存在のスノーブーツです。

マイナス40℃の環境でも耐えられる設計で、厚さ9mmのボアインナーは着脱可能。

防水性にも優れているため、全天候型のアウトドアブーツとして使用できます。

ウォッシャブル仕様なのもうれしいポイント。

【詳細】

・サイズ:25.0〜30.0cm

・重量:714g(27.0cm / 片足)

・主な素材:ポリエステル、合成ゴム、リサイクルフェルト、ラバー

SOREL(ソレル)ウィンターカーニバル NL3483 スノーブーツ レディース

出典:Amazon

防寒ブーツのレディースモデル。

カジュアルかつ女性らしい4色のラインナップで、コーディネートもしやすくなっています。

マイナス32℃の環境下にも対応できる防寒性と、優れた防水性で天候を問わず使えます。

厚さ6mmのボアインナーは着脱可能なので調整しやすいのも魅力。

【詳細】

・サイズ:23.0〜26.0cm

・重量:660g(24.0cm / 片足)

・主な素材:ポリエステル、合成ゴム、リサイクルフェルト、ラバー

■SOREL(ソレル) Out N About Boots(アウトアンドアバウトブーツ)

防水性に優れたアウトドアブーツ。
悪天候時でも滑りにくく安定した歩行が可能でレースアップ風のデザインがおしゃれ。

縫い目からも浸水しない設計と高いグリップ力で、どんな環境でも安心して着用可能。

出典:Amazon

【詳細】

・サイズ:22.0〜26.0cm

・主な素材:ゴム、レザー

■SOREL(ソレル) スノーブーツ レディース グレイシー WP

出典:Amazon

足長効果にも着目したレディース用の防水ブーツ。

フィット感抜群のヒールで歩きやすく、雨や雪の天候下でも快適です。

バブルデザインのラバーアウトソールは、グリップ力も高く安心。

【詳細】

・サイズ:22.5〜26.0cm

・重量 470g(24.0cm / 片足)

・主な素材:スエード(防水加工)、ポリエステル製フリース、ラバー

ダナー(Danner)

ゴアテックス素材を初めて採用した、アメリカ発のブランド。

自社工場でハンドメイドされたブーツは、高品質でファンも多いのが特徴です。

■Danner(ダナー)DANNER FIELD(ダナーフィールド)

出典:Amazon

悪天候にも対応できる、ゴアテックス素材使用のアウトドアブーツ。

防水・透湿性に優れていることはもちろん、高い通気性と防臭性もポイントです。

クッション性に優れたインソールで快適な履き心地、デザイン面からタウンユースにもおすすめ。

メンズ・レディースあり。

【詳細】

・サイズ:23.0〜29.0cm

・重量 810g(29.0cm / 片足)

・主な素材:ゴアテックス、ゴム、レザー

■Danner(ダナー) FREDDO(フレッド)

出典:Amazon

防水仕様のウインターブーツです。

低温でも硬化しないアイストレックコンパウンドを適用した靴底で、雪道や濡れた路面もしっかりキャッチ。

タウンユースにもおすすめのデザインで、コーディネートも広がります。

【詳細】

・サイズ:23.0〜28.0cm

・主な素材:ゴム、マイクロスエード、ジャージー

【コロンビア(Colombia)】

ファッショナブルかつ手に取りやすい価格帯が魅力のアウトドアブランドです。

冬用ブーツは独自技術のオムニヒートを採用。冷えから守ってくれます。

■Columbia(コロンビア) SPINREEL MINI BOOT II WP OMNI-HEAT (スピンリールミニブーツ2ウォータープルーフオムニヒート)

出典:Amazon

ブランドの定番冬ブーツ、スピンリールシリーズのショートモデルです。

コロンビア独自技術のオムニヒートと、水の侵入を防ぐウォータープルーフ素材が使われており、天候問わず使えて安心。

グローブを付けたままでも着脱しやすいシューレースと、豊富なカラーラインナップもポイント。

【詳細】

・サイズ:23.0〜29.0cm

・重量:73g(27.0cm / 片足)、312g(24.0cm / 片足)

・主な素材:ポリエステル

■Columbia(コロンビア) CHAKEIPIA LACE WATERPROOF (チャケイピアレース ウォータープルーフ)

出典:Amazon

コロンビア秋冬ブーツの定番、チャケイピアの2022年モデル。

防水仕様かつ難燃素材を使用しているため、焚き火やバーベキューなど火を使うアウトドアにもおすすめです。

軽量でクッション性が高く履き心地も抜群。タウンユースにも使える1足です。

【詳細】

・サイズ:23.0〜29.0cm

・重量:461g(27.0cm / 片足)、362g(24.0cm / 片足)

・主な素材:カウスエード、コットン難燃加工

■Columbia(コロンビア) CHAKEIPIA TALL OMNI-HEAT (チャケイピアトール オムニヒート)

出典:Amazon

チャケイピアのロングモデル。

コロンビア独自の撥水と保温技術が採用されたハイスペックブーツで、冬キャンプから積雪時のタウンユースまで網羅できます。

中綿が入っているため、暖かさもバッチリ。

【詳細】

・サイズ:23.0〜29.0cm

・重量:515g(27.0cm / 片足)、411g(24.0cm / 片足)

・主な素材:コーデュラファブリック、PU

【キーン(KEEN)】

アメリカ発のフットウエアブランド。

社会貢献を礎とする家族経営企業で、創業は2003年と比較的新しいですが、サンダルやシューズバッグ、ブーツなど人気のアイテムが多数あります。

■KEEN(キーン) PYRENEES (ピレニーズ)トレッキングシューズ

出典:Amazon

ロングセラーのTARGHEE IIをアップデートしたフラッグシップモデル。

メンズ、レディースともにアウトドアからタウンユースまで対応できる機能性とデザイン性が魅力です。

キーン独自技術のKEEN.DRYで、水の侵入とムレを防いでくれるので快適。

【詳細】

・サイズ:22.5〜30.0cm

・重量:約560g(レディース / 片足)

・主な素材:KEEN.DRY、レザー

■KEEN(キーン) GRETA CHELSEA WP (グレタ チェルシー ウォータープルーフ)

出典:Amazon

キーン独自のテクノロジーをふんだんに採用した、ハイブリット防水冬用ブーツ。
サイドゴア仕様で着脱も簡単です。

高い保温性と断熱性、クラシカルなデザインによりタウンユースでもおしゃれに決まります。

【詳細】

・サイズ:22.5〜25.5cm

・重量:約442g(片足)

・主な素材:防水プレミアムレザー、ラバー

■KEEN(キーン) UNEEK SNK CHUKKA WP (ユニーク スニーク チャッカ ウォータープルーフ)

出典:Amazon

2本の紐と1枚のソールから作られている、次世代スニーカーUNEEKのブーツモデル。

着脱が簡単かつ、抜群のフィット感で履き心地に定評がある1足。

独自テクノロジーを採用しているため、機能性もばっちり。

アウトドアから寒冷地でのタウンユースまでおしゃれに履きこなせます。

カラー展開も豊富なのでお気に入りの配色が見つかります!

【詳細】

・サイズ:25.0〜30.0cm

・重量:約420g(片足)

・主な素材:リサイクルPETプラスチック、ラバー

【ワークマン(Workman)】

ワークマンのアウトドア、スポーツ、レインウエア専門店、ワークマンプラス。

高機能かつおしゃれなのにリーズナブルな価格が人気で、SNSでもバズっているアイテムが多数あります。

■防水防寒サファリシューズ

出典:WORKMAN

スニーカー感覚で履ける長靴で、フリース仕様の裏地が暖かさをキープしてくれます。

グリップ力は劣るものの、寒い日のデイキャンプやバーベキューなどのアウトドアやタウンユースにぴったりな1足。

【詳細】

・サイズ:S〜3L(23.5~28.0cm)

・主な素材:合成ゴム、アクリル

購入はワークマン公式サイトより:防水防寒サファリシューズ

■DIA高撥水シューズ アーバンハイク

出典:WORKMAN

汚れが落ちやすい高撥水シューズ。本革風の素材で、普段使いもしやすいデザインです。

ローカットタイプなので、真夏以外は使える1足。

アウトドア専用のシューズではないため、本格的な登山やキャンプでの使用はおすすめできません。

【詳細】

・サイズ:23.0~28.0cm

・主な素材:合成皮革、合成底

購入はワークマン公式サイトより:DIA高撥水シューズ アーバンハイク

■防寒ラークスハイランダー

出典:WORKMAN

ミドル丈がちょうどいい便利な防寒ブーツです。接地面から7㎝まで防水されるので、急な雨や雪などでも安心。

履き口にボアが採用されているので暖かく、靴底は踏ん張りのききやすいアウトドアソールのためハイキングやピクニックなどのアウトドアでも使いやすい1足です。

【詳細】

・M〜3L(24.5~28.0cm)

・主な素材:合成皮革、天然ゴム

購入はワークマン公式サイトより:防寒ラークスハイランダー

まとめ:アウトドアブーツを履いてキャンプに出かけよう

寒い時期や雪、雨などから足を暖かく守ってくれるアウトドアブーツは冬キャンプに欠かせません。焚き火やバーベキュー、登山やハイキングなど使用シーンを想定して選ぶのがおすすめですよ。

グリップ力や保温性、ムレにくさや防水性などはもちろんですが、実際に試し履きをしてみてフィット感をチェックしてから購入してみてくださいね。ブーツ使用時に着用予定の靴下を履いて、試し履きすると誤差なく選べます。

デザインや丈の長さもさまざまなので、タウンユースできるものをチョイスするのもいいですね。

ぜひお気に入りの1足を見つけて、冬のアウトドアを楽しんでください。

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Arizine編集部
有野実苑オートキャンプ場が監修するアウトドアメディア「Arizine」 キャンプ用品、料理、キャンプのコツから最新スタイルまでキャンプ情報はArizineにお任せ! あなたに合った素敵な記事がきっと見つかります!
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