土曜日, 6月 15, 2024
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もやい結びの手順を簡単解説!ロープワークの基本を身につけよう【写真手順付き】

※本記事には一部プロモーションが含まれます

【キャンプ場スタッフ監修】キャンプなどのアウトドアシーンに覚えておくと役立つロープワーク。その中でも定番のもやい結びは、簡単ながらも頑丈な結び方のため、テントやタープの設営時やものを繋いだり吊るす時によく使われます。

今回はキャンプ歴10年、アウトドア大好きなケイスケさんに「もやい結びの結び方から解き方のコツまで写真付きでしっかりと解説していきます。

こんにちは!有野実苑オートキャンプ場の妖精、コッフェルくんだよ!キャンプのことはなんでも聞いてね!

キャンプ初心者なのですが、キャンプをより楽しむためにもロープワークを学びたいです!まずは基本のもやい結びについて詳しく教えてください!

まかせて!ロープワークの中でも定番のもやい結びは、何にでも使える結び方だからこの機会にマスターしよう♪結び方のコツや解き方、気を付けたいポイントなどを紹介するよ!

【有野実苑オートキャンプ場】

有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。


有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら:https://arinomi.co.jp/

※本記事はキャンプのプロ!有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさま・全国のキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。

【ロープワーク】もやい結び(ボーラインノット)とは?どんな時に使うのがおすすめ?

もやい結びは、とても頑丈な結びです。
元々は船舶を扱うのに使われていた結び方で英語では「bowline knot(ボーライン・ノット)」と呼び、頑丈で素早く結べてすぐに解くこともできるもやい結びは、ロープワークの王様とまで言われています。

シンプルで強く、引っ張っても輪っかの大きさが変わらないもやい結びは、キャンプでの使用範囲は広く、テントやタープにロープを結ぶ場合や、ハンモックを樹木にくくりつけたり、LEDランタンを引っ掛けるためにデイジーチェーンを作ったりと様々な場面で使用します。

特にタープは天候によって形を変えるため、結ぶと解くがすぐにできるもやい結びはキャンプに最適な結び方でしょう。

それくらい多用されるもやい結び、覚えない訳にはいかないですよね。

さあ、ロープワークの王様を覚えてキャンプレベルを上げちゃいましょう!

基本のもやい結びの結び方

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

それでは実際のもやい結びの方法です。
もやい結びはいろんな結び方がありますが、今回は一番簡単にできる結びをご紹介しますね。

ロープワークは見ただけでは絶対に忘れてしまうので何回も練習して体で覚えてしまいましょう。

さあ、もやい結びマスターの第一歩です、頑張っていきましょう!

自宅で何度も練習して、キャンプ場では涼しい顔してサッとカッコよく結ぼう♪

①まず輪っかを作りますよ。

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

②輪っかに先端ロープを通します。

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

③通した先端ロープを横にあるロープに巻きます。

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

④巻いたロープを輪っかに戻しましょう。

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

⑤先端ロープが抜けないように両側から引っ張ってテンションをかけたら完成!

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

Congratulations!

どうですか?意外にも簡単にできたのではないでしょうか。

忘れないうちに何度も練習しましょう!!

他にもある!もやい結びの応用編も一緒に覚えよう

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

もやい結びには、用途によって結び方に変化をつけた応用編もあります。ここではその一部をご紹介しますね。特に逆もやい結びはキャンプでの使用頻度が高いので基本を覚えた次にマスターしておきたいですね。

強化もやい結び

ハーフヒッチ(ひと結び)を追加した解けにくさを強化した結びです。簡単に強化できますよ。

基本のもやい結びの先端ロープで結び目をもう一つ追加するだけです。あまり解くことがないような場所で有効ですね。

Photo by KEISUKE(Arizineライター)
Photo by KEISUKE(Arizineライター)

逆もやい結び

逆もやい結びは、輪っかを自分の方に向けて結ぶだけなのですが、慣れないとこんがらがってしまってうまく結べないことも。

キャンプでは逆もやい結びを多用しますのでなるべく早く慣れておきたいですね。

①親指と人差し指でロープを写真のようにクロスさせた状態でつまもう!

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

②親指と人差し指を回転させて輪っかをつくろう!

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

③ここが最大のポイントです!さらに回転させてロープの先端を輪っかに入れてしまいましょう!

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

この状態になったら完成したも同然です!

④ロープの先端を一周巻きますよ。

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

⑤巻いたロープ先端を輪っかに通すよ!

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

⑥通したロープの先端が抜けないように両側に引っ張って締め付けて完成!

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

片手もやい結び

慣れてしまえば片手でも結ぶことが可能なもやい結び。

シチュエーションとしてはあまりないとは思いますが、片手しか使えない緊急時などに役に立ちます。

Photo by KEISUKE(Arizineライター)
Photo by KEISUKE(Arizineライター)

簡単!もやい結びの解き方とコツ

キング・オブ・ノットは解き方も簡単です。

①巻いてしめてある赤位ラインの部分を矢印の方向(輪っかの反対方向)に戻す。驚くほどにちょっとの力で緩みますよ。

Photo by KEISUKE(Arizineライター)
Photo by KEISUKE(Arizineライター)

②全てが緩みますのでそのまま解くだけです。とっても簡単!

まとめ:もやい結びを習得して、キャンプで役立てよう!

もやい結びはロープワークの中で必ず覚えておきたい結びです。ロープワークを覚えることは作業を効率よく進め、道具に頼らない力を身につけることに直結します。まず、もやい結びから始めて、徐々にステップアップしていきましょう。

また、ロープの先端はほつれないようにライターで炙っておきましょうね!

※今回使用したガイロープはスノーピークのグレーロープPro. 4mmです。

出典:Amazon

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Arizine編集部
有野実苑オートキャンプ場が監修するアウトドアメディア「Arizine」 キャンプ用品、料理、キャンプのコツから最新スタイルまでキャンプ情報はArizineにお任せ! あなたに合った素敵な記事がきっと見つかります!
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