日曜日, 4月 14, 2024
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タープ泊は魅力がいっぱい!快適に過ごすポイントと注意点、おすすめアイテムも紹介

※本記事には一部プロモーションが含まれます

【キャンプ場スタッフ監修】最近キャンプ場でも人気の高いタープ泊。特にソロキャンパーから強い支持を受けており、テント泊よりも自由度が高く、荷物も最小限に留められ自然を身近に感じられるという魅力があります。

しかし、はじめての方はどんな装備が必要で、どのような点に注意すればいいのか不安になるかもしれません。

そこで今回は、タープ泊の基本的な知識や必要なグッズ、雨や虫対策、快適に過ごすためのアイデアなどを生粋のソロキャンパー佐々木さんが紹介してくれます。

いますぐおすすめのタープ泊に役立つグッズを知りたい人は、以下のボタンからジャンプしてくださいね!

こんにちは!有野実苑オートキャンプ場の妖精、コッフェルくんだよ!
キャンプのことはなんでも聞いてね!

タープ泊に挑戦してみたいけど、タープ泊の必需品やおすすめグッズはありますか?注意点などもあれば知りたいです

まかせて♪タープ泊は野営感があって、より自然に密接したキャンプを楽しみたい人におすすめのキャンプスタイル。今回は生粋のソロキャンパー佐々木さんにタープ泊で必要なアイテムやおすすめのギア、タープ泊で気をつけるべき注意点などを紹介してもらうよ!

タープ泊は、ソロキャンパーの憧れのキャンプスタイルのひとつです!今回はタープ泊のコツや注意点を紹介していきます。

【有野実苑オートキャンプ場】

有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。

有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら:https://arinomi.co.jp/

※本記事はキャンプのプロ!有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさま・全国のキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。

テントを使わないタープ泊の魅力とは?

 

タープ泊とは、テントを使わずにタープの下で寝泊まりをするキャンプスタイル。

一般的なキャンプではタープはリビングとして、テントは寝室として使われることが多いです。タープ泊はタープをリビング&寝室として使うことになり、荷物が減るのもメリットです。

テントを使わないことでいつもとは違った角度からキャンプを楽しめるのがタープ泊の魅力で、ソロキャンパーを中心に人気のキャンプスタイルなのです!

野営感が味わえるから、より自然を感じたい人におすすめ!

メリット①荷物が大幅に軽量化できる

 

タープ泊は持っていく荷物を大幅に軽量化できます。

テントはキャンプギアの中でも重くかさばりがち。

例えばソロ用のテントでも重さは2〜4kgはあるので、テントを持っていかないだけでも大幅に荷物が軽量化できるのです。

運べる荷物に限りがあるツーリングキャンプや徒歩キャンプでは、荷物が軽量化できるメリットは特に大きいでしょう。

メリット②設営・撤収工程が少なく済むので時間がセーブできる

 

設営・撤収の時間が少なくなるのもタープ泊のメリット。

キャンパーならテント&タープというスタイルは普通だと思うかもしれませんが、慣れていないと設営や撤収に1、2時間以上かかる場合もあります。ここまで時間がかかってしまうとキャンプ場でゆっくりできません。

タープ泊ならテントを張る時間を節約できるので、キャンプ場でゆっくりとした時間を楽しむことができるでしょう。

メリット③カスタマイズの自由度が高い

 

タープ泊はカスタマイズの自由度が高いのもメリットの1つです。

特にタープ泊用のタープは付いているハトメ(ロープなどを通す、金属などで補強されている穴)の数が多く、アイデア次第でさまざまな張り方ができます。

タープ泊に慣れてくるとその日の気分や気候に合わせた張り方ができるようになるので、キャンプスキルが上がっている実感が持てるでしょう。

メリット④より自然に寄り添った体験ができる

 

タープ泊では、より自然に寄り添った体験ができるのもメリット。

タープの下での寝泊まりは地面をより近くに感じ、視線を遮るモノはなく目の前に大自然が広がります。この体験はテント泊では中々得られません。

タープ泊は「よりダイレクトに自然を感じたい!」という方にこそ、おすすめのキャンプスタイルといえるでしょう。

タープ泊をする際に気をつけるべき注意点

 

ここでは、タープ泊を楽しむために気を付けることを3点解説します。

<タープ泊での注意点>

● 防犯
● 天候
● 虫対策

タープ泊はテントを使わない分、普段のキャンプでは考えつかないトラブルが起きがちです。

しかし、タープ泊での注意点が分かっていればトラブルを未然に防げたり、トラブルが起きたとしても適切に対応できるでしょう。

解説する注意点を参考にタープ泊を安全かつ快適に楽しんでください!

防犯面でより一層注意が必要

 

タープ泊では防犯面でより一層の注意が必要です。

視線を遮るモノがないタープ泊では、タープ内が丸見えになり荷物などの盗難に合うリスクが高くなります。

<防犯対策>

● 貴重品は常に身に着けておく
● 貴重品が預けるキャンプ場なら預けておく
● 車があるなら、道具は車の中に鍵をかけて保管する
● サイトを離れる時は、道具をバックパックの中に入れて持ち歩く
● 最悪、盗まれてもいいように最初から高価な道具を持ってこない

以上のような対策が有効です。

タープ泊に慣れていないうちは、友人とのソログルキャンプで防犯対策をしつつタープ泊を楽しんでみるのもおすすめ!

雨や風など天気の影響を受けやすい

タープ泊は雨や風など天気の影響を受けやすいです。特にフルオープン&マットレススタイルだと、タープ内に風が入るし眠っている間に雨でマットレスが浸水するなんてことも……。

幸いにも、設営方法やアイテムを適切に選択すると天気の影響を最小限に抑えられます。

Photo by HITOMI(Arizineライター)

タープは張り方のアレンジが豊富なので、フルクローズ(入口を閉じれるようにする)ができるように設営すれば風を遮断して防寒対策に。

コットを使えば地面が水浸しになっても身体が水に浸かる心配はありません。

もちろん、慣れていないうちはできるだけ天気が安定している日にタープ泊をするのが無難でしょう。

いざという時は、管理棟に避難できるキャンプ場を選べばより安心です!

必須の虫対策はもちろん動物にも注意

Photo by 沖野隆(Arizineライター)

虫対策はタープ泊において必須。

日中なら防虫処理の施されたウエアや防虫スプレーで対応できますが、ほぼ外で眠っているといっても過言ではない就寝時は虫に無防備になってしまいます。

就寝時の虫対策として、蚊帳やコットなどを使うのが有効です。蚊帳は蚊やブヨなどの侵入を防ぎ、コットは地面との距離を離せるので、地面を這うような毛虫などから身を守ることができるでしょう。

虫に刺された場合を考えて、ファーストエイドキットを用意するのがおすすめ!

タープ泊では動物にも配慮が必要になります。

テント泊のように食材を隠せる場所がないことがタープ泊では多く、野生動物を引き寄せてしまいがちです。

対策としては食材はクーラーボックスや車にしまう。就寝前に生ゴミは必ず片付ける。などを徹底してキャンプ場に野生動物を呼び寄せないようにしましょう。

事前にキャンプ場周辺の野生動物の出没情報を確認すると安全です!

快適なタープ泊にするための張り方!コツとアドバイス

Photo by HITOMI(Arizineライター)

ここでは快適なタープ泊をするための張り方を解説。

快適に寝泊まりをするためには「フルクローズができるように設営する」のがポイントです。

フルクローズができるように設営すれば、起きている時はオープンにしてタープ泊ならではの自然との一体感を楽しめ、就寝時はクローズしてプライベート空間を確保し急な雨風にも対応できます。

初心者の方でも簡単にフルクローズできる張り方は以下の通りです。

ピラミッド張り
ビークフライ
パスファインダー

以上の3つの張り方は必要な道具も少なく慣れれば10分以下で設営ができるので、初心者の方はまず3つの張り方を試してみるのをおすすめします。

基本的な張り方を覚えてから、さまざまな張り方にチャレンジしてみましょう!

実際の張り方は以下の記事でさらに詳しく解説しているので読んでみてくださいね!

タープ泊に役立つおすすめアイテムを紹介!

ここでは、タープ泊に役立つおすすめのアイテムを紹介。

タープ泊を楽しく快適に過ごすにはキャンプアイテムが欠かせません。知恵とアイテムを駆使してタープ泊を楽しみましょう!

キャンプコット・キャンプマット

タープ泊の就寝時の快適性は、キャンプコットやマットが決めるといっても過言ではありません。

特にコットは地面との距離を離せるので、地面状態の影響を受けにくく雨が降って寝室が浸水したとしても眠ることができるでしょう。

あわせて読みたい記事>>【コスパ最強】キャンプ用コットおすすめ7選!選び方やメリットも解説

マットは種類によってメリットが異なります。

クローズドセルマットは、広げるだけで使えるというお手軽さ。

エアーマットレスなら、軽量&コンパクトと就寝時の快適性がメリットです。

コットやマットはキャンプスタイルによって使い勝手が変わってくるので、自分のキャンプスタイルに合わせたアイテムを選ぶのがおすすめです。

あわせて読みたい記事>>【2023】キャンプにおすすめのマット10選!キャンプマットの種類や選び方、メリットを解説

あわせて読みたい記事>>サーマレストZライトソルが良すぎた!魅力やデメリット、使い方やZライトの違いも徹底レビュー

グランドシート

出典:Amazon

グランドシートには、地面からの熱や湿気を遮断する効果があります。

グランドシートを使わないと夏は地熱で寝苦しく、秋〜春に変えては底冷えして快適に眠れません。タープの張り方によってはグランドシートの役割を兼ねることもできますが、タープの生地を痛めてしまう可能性があり。

タープ泊でもグランドシートは無くてならないアイテムです。

ガイロープ(パラコード)】

ガイロープ(パラコード)はタープを張るのに使ったり、乾かす時や物をぶら下げるときなどに使います。ロープやコードは消耗品です。

定期的に交換したり、キャンプ場で切れてもいいように予備を持っておくと安心。

ローチェア・ローテーブル

Photo by HITOMI(Arizineライター)

キャンプ中を快適に過ごすなら、チェアやテーブルが欠かせません。

チェアやテーブルには様々な種類がありますが、タープ泊と相性がいいのはローチェア・ローテーブルです。

地面との距離が近く、まるで地面に座っているような感覚で過ごせます。

自然を身近に感じれるのがタープ泊の魅力なので、ローチェア・ローテーブルならよりタープ泊の魅力を体感できるでしょう。

ソロ向けの軽量ミニテーブルはたくさん販売されているので、こだわりのお気に入りテーブルを見つけてくださいね!

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イスカ(Isuka)

虫除け対策グッズ

就寝中は無防備になるので虫対策は必須です。

タープ泊で1番おすすめの虫対策は蚊帳。虫の侵入を防ぎ安心して就寝できます。

また、最近のランタンは虫退治機能が付いているタイプがあるので、夜の快適なひと時のために一役買ってくれるでしょう。

もしもの時に備えて、ファーストエイドキットがあるとより安心。

Photo by 沖野隆(Arizineライター)

お守りにおにやんま君をぶら下げてもいいですね!

タープ泊ならでは!ハンモックで優雅に寝るのもおすすめ

タープ泊と相性抜群のアイテムがハンモックです。

ハンモックを使えばコットやチェアを使わなくても快適に過ごせるので、持っていく荷物を少なくできます。また、地面状態の影響を受けなくなるので、就寝時も快適。

ハンモックの魅力はさまざまありますが、1番の魅力は「極上のリラックス感」でしょう。風に揺れるハンモックの中で「何もしない」という極上のひと時をお楽しみください。

まとめ:タープ泊で無理なく自然と共存キャンプを楽しもう

今回はタープ泊での必需品、おすすめグッズや快適に過ごすためのポイントと注意点を解説しました。タープ泊には、テント泊以上に自然との一体感を感じられるなどの魅力がたくさんあります。

しかし、防犯面などでテント泊よりも注意点があるのも事実。

幸いにもアイテムを使ったり、あらかじめ注意点を確認すれば、タープ泊をするうえでのリスクは下げることが可能です。アイテムと今まで培ってきたキャンプテクニックを駆使して、安心&快適にタープ泊を楽しみましょう!

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Arizine編集部
有野実苑オートキャンプ場が監修するアウトドアメディア「Arizine」 キャンプ用品、料理、キャンプのコツから最新スタイルまでキャンプ情報はArizineにお任せ! あなたに合った素敵な記事がきっと見つかります!
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