日曜日, 4月 14, 2024
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パーコレーターの使い方を詳しく解説!コーヒーを美味しく淹れて楽しもう

※本記事には一部プロモーションが含まれます

【キャンプ場スタッフ監修】パーコレーターはアウトドアシーンでコーヒーを淹れて飲むのによく使われているギアのひとつ。直火式でコーヒーを抽出するため、とっても手軽に淹れたてのコーヒーが楽しめます。

今回はキャンプ場でのパーコレーターの使い方と、まずいと言われる理由、美味しく淹れるポイント、おすすめのパーコレーターをいくつか紹介していきますね。

いますぐおすすめのパーコレーターを知りたい人は、以下のボタンからジャンプしてくださいね!

こんにちは!有野実苑オートキャンプ場の妖精、コッフェルくんだよ!
キャンプのことはなんでも聞いてね!

今度キャンプでパーコレーターを使ってコーヒーを淹れてみたいんですが、どうしたら美味しく淹れられますか?パーコレーターの使い方と美味しく淹れる方法が知りたいです!

まかせて!パーコレーターの使い方と美味しく淹れる方法だね!パーコレーターは使い方もシンプルでお手軽にコーヒーを淹れて楽しめるアイテムだよ!美味しく淹れる方法も合わせて紹介するね♪

【有野実苑オートキャンプ場】

有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。

有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら:https://arinomi.co.jp/

※本記事はキャンプのプロ!有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさま・全国のキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。

まずは知りたい「パーコレーター」ってなに?

出典:Amazon

パーコレーターとは、フランスで考案されたコーヒー器具で、コーヒー粉と水を入れて直火で加熱し沸騰させ、その際におきる水蒸気によってコーヒーを抽出し、煮だすことで好みの味に整えることができます。

パーコレーター自体と水とひいたコーヒーの粉があれば、コーヒーフィルターなどなしで手軽にコーヒーを楽しむことができるため、アウトドアシーンでは重宝されています。

見た目はポットのような形をしたものが多く、コーヒー以外にもお湯を沸かしたり、調理につかったりさまざまな用途で活躍します。

大きさもさまざまで、大人数で飲むコーヒーをつくる時にもおすすめです。

まずい、美味しくない!と言われることもあるけれど、エスプレッソのような濃いコーヒーが苦手な人や、コーヒーの雑味が好きな人はたまらない味だよ!

他のコーヒー器具とパーコレーターでコーヒーを淹れる際の違いは?

キャンプなどのアウトドアシーンでコーヒーを淹れる際によく使う器具としては、他にマキネッタやサイフォン、コーヒードリッパーなどがありますが、具体的になにが違うのか疑問に思いますよね?

それらとパーコレーターの違いについて説明していきます。

【マキネッタ

Photo by Edomayu(Arizineライター)

マキネッタはパーコレーターのように水とコーヒー粉の入った本体を直火で沸騰させ、蒸気圧でコーヒーを抽出します。

違いとしては、抽出されるコーヒーがエスプレッソやモカコーヒーという点。パーコレーターでいれるコーヒーよりも濃いコーヒーが淹れられます。

パーコレーターはコーヒーが抽出された後下の部分に溜まりますが、マキネッタの場合は上の部分に溜まります。

また、コーヒー豆の挽く粗さも変わってきます。

【サイフォン

出典:Amazon

サイフォンはアルコールランプで熱しフラスコにある水を沸騰させ、それがフィルターを通しロートにあるコーヒー粉に浸透し、またフィルターを通ってフラスコに戻る形でコーヒーが抽出されるタイプの器具です。割れやすそう、なんだか難しそうとアウトドアでは使う人は少ないですが、使用している人もいます。

サイフォンはお湯とコーヒーを一体化させるため、コーヒーの味が安定しているのに比べ、パーコレーターは抽出したコーヒーを煮出すことでコーヒーの味の濃さなどを好みにあわせて変えることができます。

【コーヒードリッパー・ドリップバッグ】

出典:Amazon

コーヒードリッパーやドリップバッグはコーヒーを淹れる方法の中でも1番手軽にコーヒーがいれられる方法で、フィルターを設置したドリッパーに挽いたコーヒー豆をいれ、そこにお湯をそそぎくことでコーヒーを楽しむことができます。後片付けも楽なためこの方法でコーヒーを楽しむ人も多いでしょう。

紙フィルター+ドリッパーの組み合わせだけでなく、最近はペーパーレスなドリッパーも人気。セラミックや布製のネルドリッパーなど種類が豊富です。

パーコレーターや他の器具と違って火にかけたりしないため、お湯さえ沸けばすぐにコーヒーを淹れることが出来ます。

パーコレーターの基本構造

出典:Amazon

パーコレーターの基本構造は、

  1. パーコレーター本体(蓋込み)
  2. バスケット
  3. バスケットの蓋部分
  4. 管(パイプ)

の4つからなっています。

パーコレーター本体は外側のポットのような部分。
本体の蓋についているつまみは基本的には透明になっており、そこから中のコーヒーの色をチェックしてタイミングを見極めます。

バスケット、バスケットの蓋部分、管はポット内部のパーツで、バスケットには挽いたコーヒー粉をいれ蓋をします。管部分からは沸騰したお湯が吸い上げられ、その水蒸気がコーヒー粉に浸透し、そこからコーヒーの抽出が始まります。

その作業が何回か繰り返され煮出すことで、コーヒーが次第に濃くなり、好みの濃さで止めて楽しむという形になります。

パーコレーターを使う際のメリットとデメリット

パーコレーターを使うメリット

メリットとしては、本体にコーヒー粉とお湯をセットしてあとは火にかければできるという手軽さ。フィルターなどを用意する必要がないので、ゴミが余分にでることもありません。

一度にたくさん作れるのも、コーヒーをよく飲む人にとっては嬉しいメリット。

また、パーコレーターでコーヒーを淹れているときにする音を聞きながら過ごす時間もキャンプでの醍醐味。自然のなかで、ゆったりとした時間を味わいながらコーヒーを作るのにも最適です。

他にもコーヒーの濃さを自分の好みに変えられるのもパーコレーターならでは。透明のつまみ部分からコーヒーの色を確認して調節しましょう。

パーコレーターを使うデメリット

デメリットとしては、細かめのコーヒー粉を使うとコーヒーの抽出中に粉がコーヒーに混じってしまう点。

粉が混じったままだとコーヒーを飲んだ時に口に残ったり、喉についてしまったりと後味が悪く、折角のコーヒーを台無しにしてしまう可能性も。

他には抽出されたコーヒーの煮出しが足りないとコーヒーの味が薄く感じやすく、コーヒーを淹れるたび味が安定しないところです。

火加減が難しく、煮出しすぎても味が飛んでしまい、香りが楽しめないことも。

こういったことからパーコレーターで淹れたコーヒーは「まずい」といった感想を聞くこともしばしばあります。

改善策としては、コーヒーを飲むときは、カップに注いでから粉が下に落ちるまで少し待ってから飲んだり、煮出しに関しては何度か試したうえで自分にあった味を追求していくしかないでしょう。

それでも、追求した上で自分の納得いく味を楽しむのもひとつの楽しみ方なので、そういったデメリットも込みで楽しめるのが1番でしょう。

パーコレーターの使い方と美味しく淹れる方法

出典:Amazon

パーコレータで淹れるコーヒー。美味しく淹れるコツがあります!

パーコレーターの使い方はいたってシンプルですが、キャンプで美味しいコーヒーを淹れて楽しめるよう基本の使い方を手順に沿ってご紹介します!

パーコレーターの使い方手順

出典:Amazon

パーコレーターの使い方の手順は以下の通りです。

①コーヒーの粉を準備して、バスケットにいれて蓋をする

有野実苑オートキャンプ場:手網焙煎&パーコレーターワークショップ

好みのコーヒー豆を使用してミルなどで挽いたり、粉になっているものを使ってもいいです。

とはいえバスケットに粉を入れる際に底の穴から落ちてしまわないよう、コーヒー豆は粗挽きにしましょう。

パーコレーターは、お湯がコーヒー粉へ何度も浸透し煮出すため、深煎りよりも浅煎りの豆を選ぶといいでしょう。

バスケットに分量通り粉を入れ、蓋をしてセットは完了です。

②パーコレーター本体に水をいれて沸騰

本体に水をいれ、火にかけて沸騰させます。

沸騰したら一旦本体を火から外し、バスケットをセットします。

この時でてくる蒸気で火傷をしないよう気を付けましょう!

③本体を再度火にかけてコーヒーを抽出!

出典:Amazon

バスケットをセットしたら、蓋をして再度火にかけましょう。

火の強さは弱火で、大体3~4分が目安です。蓋の透明のつまみ部分から中のコーヒーの色を確認して、好みの濃さで止めましょう。

好みの濃さの感覚をつかむまでは数回淹れる必要があるね!それも含めてパーコレーターの魅力だよ!

④火を止めたらしばらく待ってからカップに注いで完成

火を止めてしばらく待つことで、コーヒーに混入したコーヒーの粉が沈みます。

その後ゆっくりとカップに注いで完成!この時も粉が入らないように注意してください。

美味しく淹れたコーヒーを味わいましょう♪

美味しくコーヒーを入れる5つのポイント

出典:Amazon

パーコレーターで美味しくコーヒーを淹れるにあたって大切なポイントは以下のとおり。

  1. コーヒー豆は浅煎りを選んで粗挽きに。
  2. 水が沸騰したら火からおろし、バスケットをセットしたら1〜2分火にかけずに蒸らす。
  3. 火にかけるときは弱火で3〜4分を目安に。
  4. 蓋のつまみからコーヒーの濃さを随時チェック!
  5. コーヒーを飲む前にしばらく待って、混入した粉を沈ませてからカップにいれる。

この5つのポイントを気をつけることで、パーコレーターでより美味しいコーヒーが淹れられるでしょう。

意外と万能!コーヒーを淹れる以外のパーコレーターの使い道

パーコレーターはコーヒーを淹れるときに使う器具ですが、他の用途にも使えます。

例えば紅茶やチャイを入れるときに使ったり、お湯を沸かすポットの役目をしたり、他にはパスタを茹でるなどの調理にも使えます!

パーコレーター1つあれば、ちょっとしたことに使えるのでとても便利ですよ。

紅茶をいれるときは、お湯をミルクに変えることでミルクティーが作れたりとアレンジもできます。

パーコレーターもさまざまな容量のものが売っているので、自分のスタイルに合ったものを探してくださいね!

Arizineキャンパーたちにもコーヒー以外の使い道を聞いてみました!

人気のおすすめパーコレーター

【コールマン ステンレスパーコレーターⅢ

出典:Amazon

Coleman(コールマン)からでている「ステンレスパーコレーターⅢ」は、持ち手が天然木でできていて、シンプルでお洒落なスタイルです。

容量が1.3Lもあるので、大人数でコーヒーを楽しんだり、ポットとして使うこともできて使い勝手のいいモデルです。

【詳細】

サイズ:120×230×170㎜

重量:630g

材質:ステンレス

容量:1.3L

【キャプテンスタッグ 18-8ステンレス製 パーコレーター3カップ

出典:Amazøn

Captain stag(キャプテンスタッグ)の「18-8 ステンレス製パーコレーター3カップ」は、3カップ専用のパーコレーターでも小さめのつくりですが、重量も390gと軽く持ち運びやすいので、気軽にコーヒーを楽しみたい人におすすめです。

サイズは他にも5,6,12カップと沢山あるので人数に合わせて用意しましょう。

【詳細(3カップ)】

サイズ:170×105×145㎜

重量:390g

材質:ステンレス

容量:0.54L

スノーピーク ステンレス パーコレーター 6カップ

出典:Amazon

Snow peak(スノーピーク)の「ステンレスパーコレーター6カップ」は、容量900mlで820gと少々重めのつくりですが、その分しっかりとしており焚き火の火にかけてコーヒーをつくることも可能です。

また、ステンレス製でできており耐久性も抜群で、クラッシックでお洒落なデザインが目を引くアイテムです。

【詳細(3カップ)】

サイズ:115×190㎜

重量:820g

材質:ステンレス

容量:0.9L

【PETROMAX(ペトロマックス) パーコレーター ステンレス 2.1L 12890】

出典:Amazon

ランタンで有名なペトロマックスのパーコレーターはおしゃれなデザインとステンレス製で最大容量は2.1L、コーヒーを作るなら約14杯以上は作れるためグループキャンプで活躍しそうです。

焚き火ハンガーにかけれる持ち手がいい!

【詳細(3カップ)】

サイズ:20.5×21×15cm

重量:930g

材質:ステンレス

容量:2.1L

まとめ:パーコレーターを駆使してキャンプをより一層楽しく過ごそう!

手軽にコーヒーを楽しめ、お茶をいれる他にもポットや調理器具としても使えるパーコレーター。1つあれば色々なものに使えるので持ってみてはいかがでしょう?

有野実苑オートキャンプ場:手網焙煎&パーコレーターワークショップ

また、有野実苑オートキャンプ場では定期的にパーコレーターのワークショップが行われています!

有野実苑のインスタグラムやFBで通知しているので、興味がある方は是非フォローしてくださいね♪

あわせて読みたい記事:キャンプ・アウトドアでコーヒーを楽しむ方法と淹れ方のコツ&おすすめの道具を紹介

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Arizine編集部
有野実苑オートキャンプ場が監修するアウトドアメディア「Arizine」 キャンプ用品、料理、キャンプのコツから最新スタイルまでキャンプ情報はArizineにお任せ! あなたに合った素敵な記事がきっと見つかります!
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