日曜日, 9月 8, 2024
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ソロキャンプテントおすすめ10選!種類・選び方のポイントを解説

※本記事には一部プロモーションが含まれます

【キャンプ場スタッフ監修】ソロキャンプ用のテントは種類もデザインも多くて迷ってしまいます。

そこで今回はソロキャンプ用のテントの選び方や、テントの種類を解説!

有野実苑オートキャンプ場のキャンパーたちにもソロキャン用のおすすめテントを聞いてみました!

自分のキャンプスタイルに合ったテントを見つけてくださいね!

いますぐおすすめのテントを知りたい人は、以下のボタンからジャンプしてくださいね!

こんにちは!有野実苑オートキャンプ場の妖精コッフェルくんだよ!
キャンプのことはなんでも聞いてね!

ソロキャンプのテントってどういったタイプがおすすめですか?たくさんありすぎてわからなくて……詳しい人に教えてほしい!

ソロキャンパー向けのおすすめテントだね!まかせて!有野実苑にもたくさんのソロキャンパーが来てくれているよそれぞれのテントの特徴やメリットデメリットも合わせて徹底的に教えちゃうね♪

【有野実苑オートキャンプ場】

有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。

有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら:https://arinomi.co.jp/

※本記事はキャンプのプロ!有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。

ソロキャンプのテントの選び方のコツ・チェックするポイント

自分だけの時間をのんびり過ごせるソロキャンプ。

快適に過ごすためにもテント選びは重要なポイントです。

ソロキャンプの場合、テントのサイズや設営の方法など、気にすべきポイントはたくさんあります。

ここではソロキャンパーが自分にあったテントを選ぶときの、ポイントやコツをご紹介します。

あなたはどんなキャンプがしたい?(デザイン・機能性)

まず注目すべきポイントは、どんな目的のキャンプを楽しみたいか。

手軽さ重視ならドームテント、ブッシュクラフトにはパップテント、デザイン性を楽しみたいならワンポールテントなどスタイルも変わってきます。

また、「焚き火も楽しみたい!」という方は、難燃素材の素材を重視したテントがおすすめですし、ツーリングとキャンプを両方楽しみたい方は、軽くてコンパクトなテントを選ぶと快適です。

日帰りでデイキャンプを楽しみたい方は、設営の簡単なポップアップテント、デザイン性の高いテントで空間をおしゃれに演出しても良いですね。

こんな風に、キャンプをする上ででここは外せない!というポイントを明確にしておくと、自分にあったテント選びがぐっと楽になります。

キャンプの季節で選ぶ(耐水性・構造・素材)

テントの素材を選ぶときは、キャンプをする季節に注目してみましょう。

夏はメッシュなど薄めの素材を使ったシングルウォール(1枚布)のテントがおすすめです。風通しがよく、蒸し暑い日も快適に過ごすことができます。

冬キャンプをしないという人は3シーズン用を選んでおくと良いでしょう。

反対に冬は防寒性・断熱性の高い冬用テントがおすすめです。スカート付きのテントやダブルウォールのテントは結露を防いでくれるので、こちらは外せないポイント。

また、テントの近くで焚き火を楽しみたい方は、火に強いコットンやポリコットン製のテントを選ぶと安心です。

サイズや総重量をチェック

テントを購入する際は、サイズも重要なチェックポイントです。

テント内に大きな荷物を置いたりテント泊をする場合は、スペースに余裕のある1人~2人サイズのテントがおすすめ。さらに前室付きのテントを選ぶと、靴や野外の荷物も雨やホコリからカバーしてくれるので快適です。

ツーリングをしたい方や、移動手段が徒歩や自転車という方は、前室なしのテントやシングルウオールのテント、1人用のソロテントなど、軽くてコンパクトなテントを選ぶのがおすすめです。

アウトドアのギアは意外とかさばりがちなので、ソロキャンプではとくにテントをコンパクトに収めることができると、荷物を運ぶときの負担がぐっと軽くなります。

設営&撤収は簡単にできるか

出典:Coleman

初心者ソロキャンパーがとくに重視すべきポイントは、テントの設営・撤退のしやすさです。

ソロキャンプではテントの組み立てから片付けまで全て1人でこなさないといけないため、設営が簡単なテントを選ぶとストレスフリーなキャンプを楽しむことができます。

開くだけで簡単に設営できる「ポップアップテント」、折りたたみ傘のようにポールとテントが一体になった「ワンタッチテント」は設営も撤収も簡単でデイキャンプにはおすすめですが、素材は薄くキャンプ泊は難しいので注意です。

初めてのキャンプ泊の場合は、3シーズン対応のドーム型のテントを選んでおけば間違いはありません。

コスパ重視

「とりあえず手軽にソロキャンしてみたい!」という方は、デザインや機能にこだわるより、コスパの良いテントを選んでみるのもおすすめです。

ブランドにこだわらなければ、比較的安い価格で機能性の高いテントが見つけられます。

ポップアップテントも安くて良いですね。

とはいえ、あまり安いテントを選んでしまってもすぐに壊れて買い直し……なんて可能性もあるので、商品のスペックや口コミを参考に、安心できる商品を選ぶようにしましょう。

安すぎて1回目で破損した……なんてことも!でも安いからダメってわけではないよ!安くて良いテントもたくさん!周りで使っている人や、口コミも参考にしてみよう。

ソロキャンプにおすすめなテントの種類

ソロキャンパーさんにおすすめのテントの形状はこちらの3種類です。

【ソロキャンにおすすめのテントの形】

・ドーム型テント

・パップテント(軍幕)

・ワンポールテント(ソロポールテント・ティピーテント)


ここではテントの形状ごとに、それぞれおすすめのポイントをご紹介します。

【ドーム型テント】

出典:Amazon

設営がしやすいドーム型のテントは、初心者のソロキャンパーにおすすめです。

ドーム型なのでテント内のスペースもゆったりしており、風にも強いため、日帰りのデイキャンプからテント泊まで幅広く活躍してくれます。

パップテント】

出典:Amazon

パップテントはもともと軍事用に使われていたテントで、軍幕とも呼ばれます。
2枚の記事を繋ぎ、ポールやロープを使って組み立てるフェルター形式のテントです。
無骨なシルエットが格好良く、ツーリングやデイキャンプ、ブッシュクラフトにもおすすめです。

【ワンポールテント】

出典:Amazon

モノポールテントやティピーテントとも呼ばれるワンポールテントは、その名の通り大きなポールを中央に立てて設営するテントです。
三角のシルエットがかわいく、個性の出しやすいデザインが特徴。おしゃれなデイキャンプを楽しみたい方におすすめのテントです。
コットン・ポリコットン製のものは、中で薪ストーブを焚くこともできます。

有野実苑キャンパーに聞いた!おすすめソロ用テント10選

有野実苑キャンパー「ugachin0222」さんの投稿より:テンマクデザインパンダTCプラス

有野実苑を訪れたキャンパーのみなさん、インスタグラムのフォロワーのみなさんにおすすめのソロテントを聞いてみました!

今回はその中からこちらのおすすめの10アイテムを詳しくご紹介します。

【ソロキャンにおすすめ!テントの形】

1.コールマン(Coleman) テント ツーリングドームST

2.オガワ(ogawa)ステイシーST-Ⅱ

3.スノーピーク(snow peak) テント ランドブリーズPro.1

4.モンベル(mont-bell) ステラリッジテントⅡ

5.BUNDOK(バンドック) ソロ ドーム1

6.テンマクデザイン パンダ TCプラス

7.テンマクデザイン サーカス TC DX

8.LOGOS ナバホ Tepee

9.DVERG×GRIP SWANY ドベルグ×グリップスワニー ファイヤープルーフGSテント

10.BUNDOK(バンドック) ソロベース BDK-79TC

1.コールマン(Coleman) テント ツーリングドームST 1~2人用

出典:Amazon
【詳細】

総重量:約4kg

サイズ:約210×120×100cm

収納サイズ:約23×54cm

耐水圧:約1500mm(フロア/約1500mm)

付属品:ペグ、ロープ、キャリーバック


ソロキャンプの王道といえばこれ!コールマンのツーリングドームSTです。

重量は約4.4kgで、前室付き。センターポールをテント内の角にはめるだけで設営できる「ポールポケット式」なので、1人でも簡単に組み立てられます。

2万円以内で買えるのでコスパも良く大人気のドームテントですが、その分キャンプ場で他の人と被ってしまうことが多いかもしれないテントでもあります。

広めの前室がありがたい!タープと組み合わせると快適&最強!

2.オガワ(ogawa)ステイシーST-Ⅱ

出典:Amazon
【詳細】

総重量(付属品除く):3.9kg

サイズ:230×300×130cm

収納サイズ:52×19×19cm(フレーム折り寸40cm)

耐水圧:1800mm

付属品:アルミピン、張り縄、セルフスタンディングテープ(前室部)、収納袋


オガワのステイシーST-Ⅱは、広々とした前室が人気を集めるドームテント。

総重量は約3.9kgとコンパクトなので、ツーリングキャンプにもおすすめです。
2~3人用のキャパシティがあり天井が広いので、テント内でもゆったりと座ることができます。冬場は追加で防寒対策が必要ですが、オールシーズン使えるテントです。

前室の天井が高くて中も広々!さすがオガワブランド!お値段はするけど作りもしっかりしていて、長く愛用できるよ!

3.スノーピーク(snow peak) テント ランドブリーズPro.1

出典:Amazon
【詳細】

総重量(付属品除く):6.1kg

サイズ:240×265×140cm

収納サイズ:61×19×23(h)cm

耐水圧:1800mmミニマム

付属品:テント本体、ダブルクロスフレーム(×2)、センターフレーム(×1)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(17cm×16)、自在付ロープ(二又用4m×2、2m×4)、シームグリップ剤、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース


スノーピークのランドブリーズPro. 1は、室内での過ごしやすさが人気のドームテント。

耐風が高く丈夫な構造、メッシュ素材を多く取り入れているので通気性が高く、冬場でも結露しにくいといった、オールシーズン快適に過ごせる居住性を実現したテントです。
総重量が約6.1kgと他のテントに比べてすこし重めなので、ツーリングの際などは少し重量が気になるかもしれません。

ゆったり広めのソロキャンプ向け!車でソロキャンしている人が持ってることが多いよ!

4.モンベル(mont-bell) ステラリッジテント2

【詳細】

総重量:1.23kg(1.43kg) ※本体重量はポール、レインフライ(別売)を含む重量。( )内はペグ、張り綱、スタッフバッグを含む総重量。

サイズ:210×130×105cm

収納サイズ:38x11x11cm

耐水圧:1500mm

付属品:テント本体1、本体ポール1組、∅3mm反射材入り張り綱4本、16cmアルミペグ12本、ポール応急補修用パイプ1本


レインフライ(別売り)、ペグなどもあわせて総重量約1.43kgという圧倒的な軽さがソロキャンに魅力的な、モンベルのステラリッジテントの2型。
軽量なのに耐風性が高く、登山用テントとしても人気の高いドームテントです。

テントに付属したフックをポールにかけるだけで組み立てられる「吊り下げ式」のテントなので、設営も簡単。別売りのフライシートを組み合わせることにより、カラーアレンジやオールシーズン使えるテントにカスタマイズ可能です。

登山用にとにかく薄く軽量化されたテントで激軽!石などでテントに傷がつかないようグランドシートも敷いたほうがいいよ

5.BUNDOK(バンドック) ソロ ドーム 1

出典:Amazon
【詳細】

総重量:1.88kg

サイズ:W200xD150xH110cm・インナー/W200xD90xH100cm

収納サイズ:W38xD15xH15cm

耐水圧:約3000mm

付属品:フライシートx1、インナーシートx1、メインポールx2、フレーム補助ポールx1・付属品/ペグx11、ロープx4、収納ケースx1


コスパの高いドームテントをお探しの方におすすめなのが、バンドックのソロドーム1です。

総重量約1.8gというコンパクトさながら、前室付き、フライシート付きと、機能性も抜群。ツーリングされる方や自転車でキャンプに行く方に人気の高いアイテムです。

ペグの強度が気になるという声も多いようなので、さらに丈夫なペグを別途購入して組み合わせるのがおすすめ。
4種類のカラーバリエーションが揃っています。

カーキがミリタリー調でおすすめ!身長の高い人は少し窮屈に感じるかも?

6.テンマクデザイン パンダ TCプラス

出典:Amazon
【詳細】

総重量:6.28kg

サイズ:270×270×170(高)cm・インナー/250×115×155(高)cm

収納サイズ:55.4×30.8×22.8cm

耐水圧:1500mm

付属品:ポール×1本、ペグ×14本、張り綱×4本、収納ケース


テントの中で薪ストーブを楽しみたい方に人気のワンポールテントが、テンマクデザインのパンダTCプラスです。

ポリコットン製なので火に強く、シンプルな構造なので設営も簡単。
メッシュのインナーは縦横どちらでも設置可能なので、テント内を自由にレイアウトできるのも魅力です。総重量は6.28kgとやや重めなので、オートキャンパーさんにおすすめのアイテムです。

入荷する度に即完売するほど人気のパンダTCプラス!デザインがよくておしゃれなソロキャンができるよ!

7.テンマクデザイン サーカス TC DX

出典:Amazon
【詳細】

総重量:12.3Kg

サイズ:442×420×(H)280cm

収納サイズ:63×27×27cm(高)

耐水圧:1500mm

付属品:ポール、張り網、設営用ガイドセット、ペグ、収納袋


上記のモデル、パンダTCプラスよりも高い機能性とさらに広いサイズ感を求める方にぴったりなワンポールテントが、テンマクデザインのサーカス TC DX。

こちらもポリコットン製なので、テント内で薪ストーブを焚いて過ごす方に愛用者の多いアイテムです。
付属のサイドフラップは、広々としたタープとしても使用できます。
総重量は約12.3kgとかなりずっしりしているので、車移動のオートキャンパーさん向けのテントと言えるでしょう。

秋から冬にかけて薪ストーブの活躍する季節!テント内で焚けるのはいいよね~!

8.LOGOS ナバホ Tepee

【詳細】

総重量:4.0Kg

サイズ:幅300×奥行250×高さ180cm

収納サイズ:幅52×奥行18×高さ18cm

耐水圧:フライシート1500mm/フロアシート3000㎜

付属品:収納袋


ロゴスのナバホ Tepeeは、可愛いデザインで他のキャンパーさんと差をつけたい方におすすめのワンポールテント。

ロゴスの定番でもあるナバホ柄が目を引きます。
難燃性のポリエステル素材なので、4.4kgと他のワンポールテントに比べても軽量ながら、大人2人が入れるゆったりとしたサイズ感です。
設営も簡単なので、とくに女性のソロキャンパーから支持を集めているアイテムです。

デザインがめちゃくちゃ可愛い!ワンポールだから本当に設営があっという間だよ!

9.DVERG×GRIP SWANY ドベルグ×グリップスワニー ファイヤープルーフGSテント

出典:DVERG
【詳細】

総重量:約5.6kg(テント本体約3.8kg)、ポール1本(約260g)

サイズ:巾330×奥行190×高さ130cm

収納サイズ:幅52×奥行18×高さ18cm

耐水圧:フライシート1500mm/フロアシート3000㎜

付属品:幕体・収納袋、ポール 2本入り、ペグ 12本入り、張網4m 2本入り


アウトドアブランドのドベルグとグリップスワニーのコラボ商品、ファイヤープルーフGSテントは、無骨なデザインで男性ソロキャンパーさんから人気を集めるパップテント。

グリップスワニーの人気商品「GSテント」をベースにした、コラボ限定カラーのソロテントです。
高い耐水性と耐炎性を兼ね揃えているので、小雨の中で焚き火を楽しむことも可能。

総重量は5.6kgと他のパップテントよりは少し重めですが、ツーリングのお供にも申し分のないサイズ感です。

2021年7月に発売されたんだけど、もう売り切れ間近!人気のパップテント!

10.BUNDOK(バンドック) ソロベース BDK-79TC

出典:Amazon
【詳細】

使用素材:コットン混紡生地(ポリエステル65%・綿35%)

重量:4.4㎏

サイズ(展開後):360×190×110cm/(収納時):40×20×20cm

付属品:ペグ18本、ロープ6本、エンドキャップ2本、ポール4本、収納ケース、取扱説明書

※インナーテント有り


コスパの高いパップテントとして人気を集めているのが、バンドックのソロベース BDK-79TC。

カーキとサンドベージュの2色展開です。
ポリコットン製なので焚き火との相性が良く、総重量も4.4kgと比較的軽量。メッシュのインナーを付け外ししたり、サイドのジッパーを開閉することにより、幅広くカスタムできます。
パップテントデビューしてみたい方におすすめのソロテントです。

バンドックのソロベースは初パップテントにおすすめ!ロゴが控えめでThe USパップといった感じでかっこいいんだよ!

まとめ:自分に合ったテントで快適なソロキャンを!

ソロキャンパーにおすすめのテントについて、テントを選ぶときのポイントからおすすめのソロテントまで、詳しく紹介しました。

テントとひと口に言っても、サイズやデザイン、素材など、商品によって特性は千差万別。

手軽さ重視ならドームテント、ブッシュクラフトにはパップテント、デザイン性を楽しみたいならワンポールテントなど、ご自身が楽しみたいキャンプのスタイルに合わせてぴったりなテントを選んでみてくださいね!

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Arizine編集部
有野実苑オートキャンプ場が監修するアウトドアメディア「Arizine」 キャンプ用品、料理、キャンプのコツから最新スタイルまでキャンプ情報はArizineにお任せ! あなたに合った素敵な記事がきっと見つかります!
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