【キャンプ場スタッフ監修】キャンプ・アウトドアにはかかせない寝袋(シュラフ)。今回はキャンプ初心者の人にも紹介したい寝袋のタイプからおすすめの選び方、人気のシュラフをご紹介します!
それぞれのキャンプスタイルにあった寝袋を選んで、快適な睡眠を手に入れましょう!
今すぐおすすめの寝袋(シュラフ)を知りたい人は下のボタンからジャンプしてください。
こんにちは!有野実苑オートキャンプ場の妖精、コッフェルくんだよ!
キャンプのことはなんでも聞いてね!
キャンプ初心者です。キャンプ泊をしたいのですが、おすすめの寝袋ってありますか?いろいろ種類がありそうなので、選び方も教えてください。
おすすめの寝袋だね!まかせて!キャンプ泊には必須のギア、シュラフの選び方や今キャンパーに人気のシュラフもいろいろとおすすめを教えちゃうね♪
有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。
有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら:https://arinomi.co.jp/
※本記事はキャンプのプロ!有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさま・全国のキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。
寝袋(シュラフ)の選び方!ポイントは大きく3つ
テントにならび、キャンプに必須のギアである寝袋(シュラフ、もしくはスリーピングバッグとも呼ばれます)。
さまざまなメーカーからでており、価格も種類もピンからキリまで。そのため、寝袋を選ぶ際はどれを購入すべきか悩んでしまいますよね。
寝袋を選ぶポイントとして欠かせないのが、「①形・サイズ」「②素材(生地・中綿)」「③使いたい季節」の3つです。
この3つのポイントを念頭に、自分の用途にあわせて寝袋を選ぶことができれば快適にキャンプの夜を過ごせるでしょう。
それではそれぞれのポイントについて解説していきますね。
キャンプの睡眠の質を重視することは、翌日に疲れを引きずらないのでとても大切!自分に合ったシュラフを選ぼうね!
【①形をチェック】
まず、寝袋の形とサイズについて説明していきます。
寝袋の形の種類としては一般的に「マミー型」「封筒型(レクタングラー型)」の2つが主流です。
それぞれ保温性や形状、使い心地などが変わってくるため、特徴をチェックした上で自分の用途や使用する季節などと照らし合わせて選ぶことが重要です。
■マミー型
マミー型とは、その名の通り「mummy(マミー)=ミイラ」を連想させるような形のシュラフで、体にフィットするようなつくりになっています。
寝るときに頭まで被り顔をだして寝るさまからそのような名称がつきました。
封筒型に比べ軽量・コンパクトでありながらも保温性があり、とくに荷物をコンパクトに持ち運びたい場合や、寒い場所や冬場のキャンプではあたたかく重宝される型です。
ただし、体にフィットするつくりのため圧迫感を感じ窮屈に思う人もいます。
狭いところが苦手な人や、中で体を動かせないのに不快感を感じる人は慣れるまで時間がかかるかもしれません。
■封筒型 (レクタングラー型)
封筒型とは、長方形(レクタングラー)型で袋状になったシュラフで、布団を折りたたんだような形をしているため、非常に開放的で寝袋というよりは毛布のような感覚で使うことができます。
マミー型と比べると体に対する圧迫感が少なく、シュラフ内で寝返りや動くこともできるので、寝心地はいいでしょう。
ただし、その分隙間ができ保温性が低くなるため、冬のキャンプの場合は中で厚着をしたりシュラフカバーを使ったりなどの対策をする必要がでてきます。
封筒型は2人以上で寝られる大型サイズや連結タイプもあるため、ファミリーやカップルで使うことも可能です。
保温性・軽量・コンパクトさではマミー型のほうが優れていますが、封筒型は寝心地の良さから初めてのキャンプで手を出しやすい型となっています。
他にも変わり種として「人型」のシュラフもあるよ!人型のシュラフは着たまま動けるため、マミー型の保温性、封筒型の寝心地の良さを兼ね揃えてる優れもの。
ええ?!人型とは洋服みたいな着る感覚ですか??
そうそう、洋服みたいに着る感じ!ただ、今はまだ売られているメーカーや種類に限りがあるため、人型のシュラフの場合は限られている選択肢のなかから選ぶことになりそう。
【②素材(生地・中綿)をチェック】
寝袋の生地・中綿は、化繊もしくはダウンの2種類が一般的です。
ダウン
- 保温性が高い
- 軽量でコンパクトに収納できる
- 長期間使用しても形が崩れにくく耐久性が高い
- 湿気に弱く濡れた場合は保温性が低下する
- 自宅で洗濯が難しく専門店でのクリーニングが必要
化繊
- 湿気に強く濡れても保温性が低下しない
- 洗濯が簡単!自宅で洗濯できる
- 保温性がダウンに比べて劣る
- 長期間使用すると形が崩れやすく耐久性が低い
素材を選ぶ際に注意したいのがそれぞれの価格、保温性やメンテナンス方法。
それぞれの特徴や取り扱いやすさなどをしっかりと考慮した上で自分にあったものを選びましょう。
■ 化学繊維(化繊)
化学繊維でできている寝袋は、ダウンのものより価格も低めでメンテナンスもしやすく扱いやすいのが特徴です。
お手入れも洗濯機にいれて丸洗いできるものが多く、耐久性も高いため、汗をかいたり汚したりしがちな子供がいるファミリーキャンプなどでも重宝されます。
デメリットとしては、圧縮性があまりなくコンパクトにできないため、持ち運びがダウンに比べて大変。なおかつ保温性も期待はできないため、冬場の利用はおすすめできないという点です。
■ ダウン
ダウンでできている寝袋は、軽量でありながら収納性もあり、また保温性も高く冬場での使用に向いています。
ツーリングやソロキャンプでも人気で、主にコンパクトに利用したい人や、冬場でのキャンプにおすすめする素材です。
化学繊維の寝袋と比較すると、メンテナンスに少々手がかかるのが難点で、湿気や水に弱いため保管の仕方が悪いとカビが生えてしまうことも。雨の日のキャンプには向いていません。
また、価格帯も高く、手入れの手間も考えると、どちらの素材も使う時期やキャンプスタイル、天候などによって向き不向きがあるため、自分のスタイルにあったものを購入しましょう。
【③サイズをチェック】
シュラフを選ぶ時は、サイズも大切です。
自分の身長に合わせたぴったりのサイズを選ぶことで寝心地も良くなります。
封筒型は幅が大きめのものは寝返りを打つことができますが、細めの封筒型やマミー型の場合はそうはいきません。
シュラフの幅も大切です。80cm〜85cmあると、ゆったりと寝ることが可能になるでしょう。
【④使いたい季節をチェック】
あなたはどの季節にキャンプに行きますか?
シュラフを選ぶ際に考慮したいのが、シュラフを使う季節です。
基本的に、シュラフは春・夏・秋(3シーズン)対応のものと、夏用、冬用の3種類あります。
初めてのキャンプでどのシュラフがいいか迷っている人には、まず春・夏・秋(3シーズン)対応のものを購入するのがおすすめです。使えるシーズンが長いのもありますし、3シーズンのものは比較的寒さにも対応できるため、真冬以外では防寒対策次第では十分使っていけます。
シュラフは自分が最もキャンプに行きたいと思う季節を考えて選びましょう。
■ 春・秋キャンプにおすすめの寝袋はどんなもの?
春・秋キャンプにおすすめなのが、春・夏・秋の3シーズン対応のシュラフ。
冬以外のすべてのシーズンに対応しているため、基本的には3シーズン対応のものを購入すればいいでしょう。
とくに春・秋の場合はダウン、もしくは化学繊維の素材でできた封筒(レクタングラー)型のシュラフがおすすめです。封筒型なら寒い場合や暑い場合に調整がしやすく、中にインナーシュラフなどを着ることで夜の寒さにも十分対応できます。
■ 夏キャンプにおすすめの寝袋はどんなもの?
夏キャンプにおすすめなのは、薄手の封筒(レクタングラー)型のシュラフ!
封筒型のシュラフなら、中に入らずに毛布のようにかけて寝ることも可能ですし、暑い場合は敷布団のようにして寝ることもできます。
化学繊維のものはかさばりやすいですが洗濯もしやすく、夏場で汗をかいた後でもメンテナスが楽にできるためおすすめ。
夏キャンプは絶対に汗かいちゃうしね!洗濯したいよね!
■ 冬キャンプにおすすめの寝袋はどんなもの?
冬キャンプには、マミー型でダウンの素材のシュラフがおすすめです。
冬キャンプの場合でもキャンプ場の環境によって、シュラフの快適使用温度をしっかりと確認する必要があります。
雪の積もる高山などでは、真夜中は一気に-20℃ほどに気温が下がる場合もあり、寒さで眠れないなんてことも。
そんな場合でも、湯たんぽなどを用意してシュラフの中の足元に入れておくことで温度調節が可能なので、保温性の高いシュラフ+湯たんぽやインナーシュラフ・カバーなどを組み合わせて快適に過ごせるようにカスタマイズしましょう。
寝袋でよく聞く「快適使用温度」とは?
快適使用温度とは、寝袋を使っている間に快適に眠られる温度のことです。
一般的に、最低気温から-5℃の「快適使用温度」を選びましょう。
「EUROPEAN NORM(ヨーロピアン・ノーム)」というヨーロッパで使用される温度表記の記載方法があります。
「EN13537」という規格に基づいて、以下の4つの温度を表記します。
・上限温度(Upper Limit):暑く感じる温度。
・快適温度(Comfort):快適に過ごせる温度。
・下限温度(Lower Limit):寒く感じる温度。
・限界温度(Extreme):極限状態で生き延びることができる温度。
下限使用温度は、寝袋でなんとか一晩明かせる気温の目安で、限界使用温度は寝袋を使っていても体温を維持できない温度になります。
寒いエリアにキャンプに行くなら、必ずこれらの温度は頭にいれておきましょう。
キャンプ地の最低気温から-5℃前後の温度が設定されているものを選ぶと、寒さにも暑さにも対応できるでしょう。
※メーカーによって多少温度の目安が変わってきます。
有野実苑おすすめ「マミー型」人気の寝袋(シュラフ)6選
キャンプ場スタッフがおすすめするマミー型のシュラフを紹介します。
【①ナンガ(NANGA)オーロラライト450DX (760FP) レギュラーサイズ /3シーズン】
まずおすすめしたいのはNANGA(ナンガ)からでているマミー型シュラフ。オーロラライト450DXは3シーズン対応のものです。
素材はダウンですが、公式のメンテナンス方法ではなんと洗濯機での洗濯が可能なため頻繁に洗えるという点は魅力的ですよね。
ダウンって自宅で洗えないイメージあるよねぇ!ただし脱水はせずに手で絞って影干しがポイント。
ダウンのため保温性も収納時のコンパクトさも優れており、荷物をコンパクトに運びたい人におすすめのシュラフです。
ファスナーの開閉をする際によく生地も噛みこんでしまってシュラフがダメになったなんてトラブルもありますが、このナンガのオーロラライトはファスナー部分に天下のYKKの特殊パーツをファスナースライダーに取り付ける事で生地の嚙み込みを防いでいます。
有償ですがダウンの増量サービスやメーカーの永久保証もついているため、値段に迷いますが長い目でみると安心して使えるのもポイント。
【カラー】レッド、ブラウン、ブラック、グレー
【素材】表地:15dnオーロラテックス/裏地:15dnリップストップナイロン/中綿:スパニッシュダックダウン90-10% (760FP)
【サイズ】R(最大長210cm×最大肩幅80cm)
【対応身長】178cmまで
【収納サイズ】φ14×30cm
【総重量】約865g
【ダウン量】450g
【②モンベル(mont-bell)バロウバッグ #3 [最低使用温度1度] 1121273 】
モンベルのマミー型シュラフ「バロウバッグシリーズ」。
#0~#5まであり、数字が小さいほど重く寒い季節向きで、大きいほど軽くあたたかい季節に向いています。春秋キャンプだと#3あたりがおすすめ。
すべてダウンで作られたモンベルの「ダウンハガーシリーズ」と比べると安価で、化繊は扱いやすく初心者向きです。
化繊とはいえ軽いしコンパクト。超耐久撥水加工済みの化学繊維の素材でできているため、メンテナンスがしやすく、水や汚れに強いのがポイントです。
保温性も速乾性もあるため、雨天でのキャンプでも活躍します。真夏は少し暑く感じる場合もあるため、春や秋におすすめしたいシュラフです。
「スーパーストレッチシステム」 によって中であぐらがかけるほど伸縮性があるのもポイント。
フィット感重視されているので、ノーマルタイプは適応身長183㎝までと制限あり。背の高い人はロングタイプを購入することをおすすめします。(※ロングタイプは右ファスナーのみ)
ギャザーによってストレッチ性を出している感じだけど、めちゃくちゃ伸びる感じではなくて着こみすぎると圧迫感を感じる可能性があり!
使用素材:内/ポリエステル、外/ナイロン、タフタ、コットン
重量:1.08㎏
収納サイズ:18×36cm(7.3L)
適応身長:183cmまで
使用温度目安:1℃
限界使用温度:1℃
快適使用温度:6℃
【③イスカ(ISUKA)寝袋 ウルトラライト [最低使用温度10度]】
夏キャンプにおすすめなのは、イスカが出しているマミー型シュラフで、コスパもよく化学繊維でできている割には重量も630gと軽量でコンパクトです。
一応手洗い推奨の商品ですが、洗濯機での丸洗いも可能との声も。洗う際はネットなどにいれておくとより安心です。
生地が薄めのため、春や夏のキャンプ、とくに夏におすすめのシュラフです。シュラフの構造も逆台形形状が採用されているため、マミー型特有の足元の圧迫感も多少感じにくく、圧迫感が苦手な人でも快適に眠ることが可能です。
使用素材:内/ポリエステル、外/ナイロン、コットン、ポリエステル
中綿量:160g
重量:0.63㎏
サイズ:直径12.5×27cm(収納時)、80×202cm(展開時)
使用温度目安:10℃
【④コールマン(Coleman) 寝袋 タスマンキャンピングマミー/L-15】
冬キャンプにおすすめのコールマンから出ているタスマンキャンピングマミーのシュラフ。
-15℃以上使用可能ということもあり、保温性に優れていて暖かいです。
ただ、ポリエステルでかなり分厚く3.4kgとなかなか重たいのが難点で、真冬のキャンプ以外には使いにくい印象があります。
幅が83㎝あるので寝返りもしやすく布団で寝ているかのような寝心地のよさはありますのでマミー特有の圧迫感は少なく安眠できておすすめです。
中はTシャツのみでも暑くなるくらい保温性があってフカフカ!冬に大活躍だね!ただ、大きいので収納が大変かも(笑)
使用素材:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル
重量:約3.4kg
サイズ:使用時サイズ/約83×203cm、収納時サイズ:約φ31×49cm
使用可能温度:-15℃以上
【⑤コールマン(Coleman) 寝袋 コルネットストレッチ Ⅱ マミー型】
こちらもコールマンからでているマミー型のシュラフコルネットストレッチⅡ。
ストレッチ性があり、なんと直接手足を出して着たまま動くことができるという特徴があります。寝袋に入った後にちょっとした作業をしたいときにまた出なくて済むので寒い時期はとても楽です。
素材は化学繊維のため自宅で洗濯機で洗濯可能で、 使用下限温度が-5℃以上で保温性がある割になかなかコンパクトに収まります。
足元、肩あたりのファスナーを開けると手足が出せるためシュラフ内の温度調節が可能になり、マミー特有の圧迫感にストレスのある人にはおすすめのシュラフです。
マミーと人型の間のシュラフって感じ!シュラフあるあるなんだけど、暑くて眠れないって時は足元のジッパー開けると体温調節できて良いよ!
使用素材:内/ポリエステル、外/コットン、ポリエステル
重量:1.6㎏
サイズ:使用時/約205×55~82cm、収納時/約直径34×20cm
使用下限温度:-5℃以上
【⑥ホークギア(HAWK GEAR) マミー型 シュラフ】
ホークギアのマミー型シュラフで、化学繊維でつくられています。
比較的安価で手に入れることができ、丸洗い可能のため清潔に使い続けることができるのもポイント。
コットンファイバーという素材で、-15℃は難しそうですが、-5℃までなら快適に過ごせそうだなというのが素直な感想です。
幅は70㎝と少し大きめでシュラフの中で寝返りもうてるくらいです。
広範囲ジップや首元の調整ドローコードでシュラフ内の空間や温度を調整できます。
コットンなので通気性はいいですが、シュラフ自体が温まるという感じではないため、寒い場合は湯たんぽなどを併用する必要があるでしょう。
安価なのでファスナーのや全体のつくりは気になるけどなんといってもコスパが良い!カラーバリエーションも豊富で人気だよ!
使用素材:コットンファイバー
重量:1.96Kg
サイズ:使用時/約70×200㎝、収納時41.4x25x19.8cm
使用温度目安:5℃
使用下限温度:-15℃以上
有野実苑おすすめ「封筒型」人気の寝袋(シュラフ)7選
続いて封筒型のおすすめシュラフの紹介です。
【Nuuca(ヌーカ) 寝袋 シュラフ ヒュッゲスリープStandard 封筒型 冬用 コンパクト -16℃ ※AD】
冬のキャンプは寒くて眠れないという方には、湘南発のアウトドアブランド「Nuuca(ヌーカ)」から発売されている、利用者451人から聞いた悩みを解決したこだわりのシュラフ「Hygge Sleep(ヒュッゲスリープ)」がおすすめです。
Standardは、オールシーズンで使える万能タイプです。
良質な人工ダウンを採用しており、ぬくぬくと朝まで熟睡できると好評。意外と面倒なシュラフの後片付けも1分で完了できます。
北欧風のデザインはもちろん、寝心地から後片付けまでこだわり抜かれたオールマイティーなシュラフです。
使用素材:ポリエステル
重量:2.2㎏
サイズ:225×75cm(展開時)、直径30×38cm(収納時)
限界使用温度:-16℃
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