金曜日, 3月 1, 2024
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キャンプ初心者必見!キャンプのマナーとは?ルールを守って楽しくキャンプをはじめよう

※本記事には一部プロモーションが含まれます

【キャンプ場スタッフ監修】近年のキャンプブームからキャンプをする人が一気に増えたこの頃。
キャンプをする人が多くなればなるほど増えるのが、マナー違反からくるトラブルや問題です。

キャンプのルールを知らずにいると、うっかりマナー違反をしてしまった!なんてことになりかねません。

今回は、キャンプをする時の基本的なマナーや注意点についてベテランキャンパーATSUさんに紹介してもらいます。

こんにちは!有野実苑オートキャンプ場の妖精、コッフェルくんだよ!
キャンプのことはなんでも聞いてね!

キャンプ初心者なんですが、キャンプをするにあたって知っておきたいマナーや注意点はありますか?

まかせて!余計なトラブルを起こさないためにも、キャンプ中のマナーをしっかり把握して守ることが大切だよ!キャンプ時に必要なマナーや注意点について詳しく解説していくね♪

【有野実苑オートキャンプ場】

有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。

有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら:https://arinomi.co.jp/

※本記事はキャンプのプロ!有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさま・全国のキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。

キャンプブームの裏に潜むマナー関連のトラブル

Photo by Atsu(Arizineライター)

キャンプブームが加速する中、ファミリーからソロまで様々なキャンプスタイルでキャンプを楽しむ人々がどんどん増えてきていていますね。

ほとんどの人たちはルールやマナーを守りキャンプを楽しめているのですが、中には騒音やゴミ問題などのマナー違反をしてしまい、トラブルに発展するケースも散見されています。

一部の心無いキャンパーがマナーを守らず自然を壊してしまったことで、キャンプ場が閉鎖されるという悲しい出来事もありました。

1人で静かに自然や非日常を楽しむソロキャンパー。
ファミリーやグループでワイワイ楽しむキャンパー。
デュオでゆっくり2人の時間を大切にお話をしたいキャンパー。

キャンプの楽しみ方はそれぞれです。自分たちが楽しめればOKではなく、周りのキャンパーのことを少し気遣うことで、気持ちよくキャンプを楽しむことが出来ます。

これからキャンプをはじめる方はもちろん、すでにキャンプを楽しんでいる方でも、一度自分のマナーは正しいのか?知らず知らずにマナー違反をしていないか?を振り返ってみてください。

キャンプをする際に守るべきマナー8つを紹介

キャンプをするには、キャンプ場のルールに従う必要があります。

キャンプ場のルールは、必ず事前にHPなどで確認をしておき、ルール違反になる行為は避けましょう。

いまから紹介する守るべきマナーは、キャンプ場のルールでは無く一般的なキャンパーのマナーになります。

マナーをしっかり守って、素敵なキャンパーになりましょう。

①スピーカーや歓談など「騒音」と捉えられない音量を心掛ける

まずは騒音問題です。

アウトドアシーンでは、自然の音のみを聞きながら静かに楽しみたい人もいます。
キャンプ場によってはスピーカー使用自体を禁止している所もありますが、そうでない場合でも音量には気を付けましょう。

ソロキャンパーに多いのですが、防犯対策としてラジオを流したりする場合もあります。
どうしても音楽を流したい場合は、音量は下げて少し離れたところで周りに音が漏れていないか確認しましょう。自分たちの好きな音楽でも、周りのキャンパーにとっては騒音と感じられる場合もあることを忘れずに。

音楽(スピーカー)禁止のキャンプ場もあるから、必ずお世話になるキャンプ場のマナーは確認しておこう!

また、大勢でお酒をのんで楽しむキャンパーも、周りの迷惑にならない程度に楽しみましょう。
大宴会でワイワイ楽しみたい気持ちはわかりますが、お酒が入ると、声も大きくなってしまいがちです。
もしかしたらお隣は、子ども連れのファミリーキャンパーで、星を眺めながら、星座のお話をパパママとしているかもしれません。
少し周りに目を向けてみたら、「ちょっとボリュームを落とそうか」と思えてくるはずです。

②他のキャンパーのサイト・領域に入らない

キャンプサイトというのは、ホテルで言えば客室と同じです。

トイレに行ったり、炊事棟に行ったりする場合、他のキャンパーのサイトを横切るという行為は、マナー違反です。

区画サイトではそれぞれの領域がわかりやすいですが、フリーサイトだと、分かりづらく、知らず知らずの間にサイトの中を横切ってしまっているかもしれません。

しかし、悪意はないにせよ、マナー違反には違いないので、移動時には、必ず確認が必要です。

小さい子どもは、分からないことが多いので、目を離さないようにしてある程度理解が出来る年齢であれば、他の人のサイトとはどういうものかを教えてあげましょう。

また、留守中のサイトにも立ち入りは厳禁です。
近頃、キャンプギアが盗難の被害にあったという話もちらほら耳にします。

誰もいないサイトに立ち入ってしまうと、泥棒と間違えられる可能性もあるので、絶対に入らないようにしましょう。

③就寝時間や早朝は大きな音をださないようにする

キャンプ場では、だいたい22時頃を就寝時間としているところが多いですが、特に決まりを設けていないキャンプ場もあります。

決まりが無かったとしても、22時を目安に、就寝時間にしましょう。
まだ就寝しない場合でも、ランタンの明りを落とし、静かに過ごして下さい。

就寝時間の後は、周りのキャンパーは就寝していると考え、大声を出したり、大きな音を立てないように気を付けます。

炊事棟での洗い物や、片付けも、就寝時刻までに済ませておきましょう。

また、車のドアの開け閉めの音は、静かなキャンプ場では非常にうるさく感じられます。

なるべく開け閉めする事が無い様に。エンジンをかけるなんて事はもってのほかです。

もちろん、急病や、緊急事態の場合は遠慮する必要はありません。

④キャンプサイトや公共の場は綺麗に使おう

有野実苑オートキャンプ場

キャンプサイトはもちろん、トイレや炊事棟など、公共の場所も綺麗に使いましょう。

炊事棟で使用済みの食器調理器具を洗いますが、その時に出た生ゴミは、排水口に残しておいてはいけません。各自自分のゴミとして処理をしましょう。

また、食器を洗う場所では、バーベキューの網などは洗わないようにしましょう。

別で洗う場所を設けているキャンプ場もあるので、網や焚き火台の処理はキャンプ場のルールに従いましょう。

基本は家に持ち帰ってから洗いましょうね!

⑤就寝時間を過ぎた光のつけっぱなしに注意

22時の就寝時間を過ぎると、ランタンの明かりは落としましょう。

全てのライトを消さないといけないわけではありませんが、屋外を照らすメインランタンや、光量の大きいランタンは消しておきます。

キャンプ場の夜は思った以上に暗くなるので、明りが必要な作業は早めに済ましておきましょう。

テント内のランタンは、テント内が見える程度の最低限の光量にし、ランタンシェードを被せると、周りに明りが広がりにくくなります。

また、夜のトイレの際などに使う携帯用のライトやヘッドライトがあると便利です。

蛍光塗料で光るガイロープやペグもあるので、そういったアイテムを使うのも手です。

⑥焚き火の後始末はしっかりと

ゆらゆらと燃える炎を眺めながら暖を取ったり、起こした火で調理をしたり、キャンプの最大の楽しみの1つと言える焚き火ですが、後始末を怠ると大惨事になりかねません。

表面上は消火したように見えていても、中で火種がくすぶっていることもあります。それらが何らかの拍子に燃え上がることもありえます。

焚き火後の後始末はしっかりと行いましょう。
就寝時間の1時間から1時間半くらい前から薪のくべる量を調節し、ゆっくりと完全に消化させることが理想です。

また、完全に消化していない炭を消すためには、火消し壺を利用することで、完全に消化させることができます。

消火した炭は、キャンプ場に炭捨て場があればそこに捨てます。

また、焚き火の火で、残ったゴミを燃やすのは絶対にNGです。

燃やしたものによっては、異臭がしたり、紙物は火の粉が舞い上がりやすくなったりするので、周りのキャンパーには大迷惑です。

⑦キャンプサイトの自然を荒らさない

キャンプを長く楽しむためには、環境への配慮が必要不可欠です。

焚き火をする際は、焚き火台は必須です。焚き火台の下に焚き火シートを使うとなお良し。
直火NGのキャンプ場も多くありますので、サイトの地面や芝生に燃え後が残らないように気を付けましょう。

焚き火には枯れ葉や枝などを入れると着火しやすくなりますが、落ちているもの限定です。葉っぱをむしったり、木の枝を折って使ったりする行為は絶対にやめましょう。

また、浄水設備が整っていないキャンプ場で家庭用食器洗い洗剤を使うと、周辺の河川や土壌などへ悪影響を及ぼす場合があります。

キャンプ場で洗い物をする際は、環境に優しいecoな洗剤を使用しましょう。フライパンについた油などは、洗う前にペーパーでふき取ると良いですね。

⑧ゴミ捨てのルールを確認して、持ち帰るものは持ち帰ろう

ゴミ捨てのルールは、キャンプ場ごとに異なります。必ず事前に確認しましょう。

だいたいはチェックインの際に、ゴミの分別のルールを伝えられます。
専用のゴミ袋を渡されるキャンプ場もありますので、その場合は必ず専用のゴミ袋を使用しましょう。

また、ゴミ捨て場が無くゴミを捨てることが出来ないキャンプ場もあり、そういう場合は持ち帰ることになります。

くれぐれも、焚き火と一緒に燃やしたり、帰りのコンビニエンスストアやサービスエリアで捨てたりすることのないようにしましょう。

キャンプ場では、ゴミを極力減らす努力をすると持ち帰りも楽になります。

食材の下処理を出かける前にしておいたり、紙コップや紙皿などは使わないようにするだけでも大きく変わってきます。

キャンプ時の注意点やトラブルの対処方法

ルールやマナーを守るように心掛けながらキャンプを楽しんでいていても、マナーを守らない人がいて、トラブルに発展してしまうケースがあります。

しかし、キャンパー同士でケンカになってしまうと、せっかくの楽しいキャンプが台無しです。

迷惑な行為を注意する場合は直接伝えるのではなく、なるべく管理人さんに伝えてもらう方がトラブルになりにくく、無難な対処方法です。

また、キャンプ場では残念なことに盗難の被害もよくある話です。
何かあった場合に伝えやすいように、到着したら周りのキャンパーに挨拶しておきましょう。

もちろん礼儀として挨拶は大事ですが、そのほかにも顔見知りになっておくことで、怪しい人が自分のテント周りをうろうろしている時にお隣さんが声をかけてくれるかもしれませんし、目撃者となって協力してくれることもあるかもしれません。

お隣さんがベテランキャンパーなら、色々教わることができて、有意義なキャンプになるかもしれませんね。

まとめ:自分勝手にキャンプを楽しむのではなく、お互いに尊重しあえるキャンプをしよう

Photo by Atsu(Arizineライター)

キャンプとは、きれいな空気を思いっきり吸い込んで、鳥のさえずりを聞いて、美しい自然に身を置くことです。

ルールやマナーにがんじがらめになる必要はありませんが、キャンプのやり方を気をつけておかないと、周りの人たちへや環境など、何かしらの悪影響を与えてしまうことになります。

多くの人たちを虜にしているキャンプ。とても魅力的な遊びだからこそ、この先もずっと楽しめるものにしたいですね。

自分勝手にならず、お互いに尊重しあえるキャンプにしていくことで、人と人、人と自然との絆も強く結ばれることになるでしょう。

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Arizine編集部
有野実苑オートキャンプ場が監修するアウトドアメディア「Arizine」 キャンプ用品、料理、キャンプのコツから最新スタイルまでキャンプ情報はArizineにお任せ! あなたに合った素敵な記事がきっと見つかります!
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