金曜日, 3月 29, 2024
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テントのメンテナンスしてる?長く使うためのお手入れ方法やおすすめのケアグッズをまとめて紹介

※本記事には一部プロモーションが含まれます

【キャンプ場スタッフ監修】キャンプの必須アイテムテントを長く愛用するためにも、キャンプ後のメンテナンスは必須です。

絶対にやっておいた方がいい理由と、お手入れ方法やケアグッズ、さらにキャンプ中に気をつけておきたい点をまとめて紹介。

今回はキャンプ歴10年以上のアウトドア大好きケイスケさんにメンテナンスのコツを教えてもらいます!

いますぐおすすめのメンテナンスグッズを知りたい人は、以下のボタンからジャンプしてくださいね!

こんにちは!有野実苑オートキャンプ場の妖精、コッフェルくんだよ!
キャンプのことはなんでも聞いてね!

奮発して買ったテントにカビが生えてしまいました。テントにお手入れが必要だなんて頭になかったです!今後のためにもお手入れ方法のいろはを教えてもらえませんか??

まかせて!テントって決して安くないし、大事に使っていきたいよね。でもテントのお手入れ方法は誰から教えてもらえるものではないからメンテナンス方法がわからずにカビが生えてしまったり、破けてしまったなんて声はたまに聞くよ。そうならないためにも今回はテントのメンテナンス方法をキャンプ歴10年以上の大ベテランケイスケさんにノウハウをしっかり教えてもらおう!

【有野実苑オートキャンプ場】

有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。

有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら:https://arinomi.co.jp/

※本記事はキャンプのプロ!有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさま・全国のキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。

目次リスト

テントのメンテナンスはなぜ必要?

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

テントに限らず、道具にはメンテナンスがつきもの。定期的なメンテナンスは道具を長持ちさせ、いつでもフレッシュな気分にしてくれます。

特にテントはカビや臭いが発生しやすいので日常のメンテナンスがとっても重要です。
日常生活でも掃除がされていない部屋で生活するのは嫌ですよね。

テントのメンテナンスはなぜ必要か、大事な3点をお伝えします!
快適なアウトドアを続けるためにもメンテナンスを習慣にしちゃいましょう。

【カビ&臭い防止するため

濡れたままの撤収やテント内の清掃を怠ると雑菌やカビが繁殖してしまいます。カビや臭いのするテントでキャンプして爽やかな朝を迎えることは難しいですよね。

そして、一度発生したカビや臭いを完全に除去することはかなり困難なんです。

せっかく手に入れたテントを早々に買い替えないためにも1番気をつけたいところです。

【汚れや湿気から生地の劣化を防ぐため

湿気や泥汚れは放置しておくと生地を劣化させてしまいます。

生地の劣化は破れや雨漏りの原因となってしまい、劣化した生地はメーカーでも修理不可能となってしまいます。
経年劣化はしょうがないですが、自ら劣化を進めてしまうようなことはテントがかわいそうですよね。

【撥水効果を持続させるため

撥水効果は使用していけばだんだん落ちて行ってしまいます。傘やレインコートもそうなりますよね。
雨水がテント内に染み込んできた、なんてことは避けたいところです。

もちろん撥水剤を使って撥水性を再度高めることはできますが、ちょっとメンテナンスしてあげれば撥水材を使用する頻度を減らすことができます。

テントのメンテの基本は3つだけ!

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

【1.乾燥させる】

何よりも大切なのは余分な水分を残さないこと。

これができているだけでもカビなどの致命的なダメージを回避することができます。
雨の日のキャンプで乾かすことができない事もあるかもしれませんが、その場合は帰宅後にテント収納袋の中に溜まった水を捨てて収納袋のファスナーを開けておき、なるべく早く乾燥させるようにしましょう。

物干し竿で吊るして干すのは生地にシワができ劣化の原因になるのでやったとしても短時間で済ませよう。

【⒉汚れの除去】

樹脂や鳥の糞、ボトムの泥汚れなどテントに付く汚れはいろいろなものがあります。

どの汚れも成分によっては生地の劣化を招いてしまうことがあるので、汚れを発見したら除去するように心がけましょうね。

また汚れを回避するために設営場所にも気をつけたいですね。
例えば古い樹木の下での設営は枯枝が落ちてきてフライシートを破いてしまう危険があります。
そうならないためにもどんなことが起きそうか想定して設営することが大切ですよ。

【3.たたみ方】

ちょっと面倒だなと思ってテントを無造作に収納袋に押し込んでしまった経験ありませんか?

これをやってしまうと2つのよくない事が起こります。
1つは収納袋に収まらなくてファスナーが閉まらなくなる。
もう一つはテント生地に余分な折り目、シワができ、そこから劣化していってしまうこと。

やはりテントは折る回数は必要最低限にして丸めて収納するのが長い目で見てテントを長持ちさせることになります。

テントのメンテナンス方法

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

具体的なメンテナンス方法ですが、先ほどの3つの基本に沿ってご紹介していきますね。

キャンプ場でできることもありますが、1シーズンに一回はお家で丁寧にメンテナンスしてあげましょう。
洗車したらドライブに行きたくなるように、次のキャンプがもっと楽しみになりますよ。

【フィールドで乾燥させる方法】

キャンプ撤収日が晴天であればキャンプ場で乾燥してしまいましょう。

そのままにしていてもテントは乾くのですが、少し手を加えれば乾燥時間を短縮できますよ。
キャンプ場のチェックアウトの時間が早い場合は特に有効ですね。

①結露や朝露を拭く

 当たり前ですが、濡れているものを拭いてしまえば乾きは早くなります。吸収速乾性の高いタオルやブロワーを用意しておけば他の事に多用できて便利ですよ。

②テント内の寝袋やマットなどの荷物を外に出す

意外と寝袋や着替えは湿気を含んでしまっているものです。
せっかく外が晴れていてもテント内が湿気ていては効果が薄れてしまいます。

③ファスナーを開けてメッシュ以外はオープンにする

②に続いて出入り口などのファスナーを開けて風通しをよくして湿気を抜くようにします。

虫が入らないようにインナーテントのメッシュだけは閉めておきましょうね。
一度入ってきた虫を追い出すのは大変ですよ。

【汚れの除去】

汚れの除去は大きく3つのグループに分けて作業します。
簡単なものはキャンプ場で済ましてしまってもよいですし、まとめて帰宅後に作業してもいいですよ。帰宅の時間や自分の元気具合で臨機応変に対応しましょう。
面倒くさいからってやらないのはダメですよ。

①フレーム

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

フレームの曲がり、折れ以外のトラブルで多いのはフレームの継ぎ目が抜けなくなってしまうことです。原因は地面の細かい砂や石がフレームの継ぎ目に挟まってしまうことで起きてしまいます。

撤収時にフレームの継ぎ目を布で拭くようにしましょう。また、フレームにピンをさしてテントを設営するタイプの場合はフレーム内に砂利が入ってしまうので除去するようにしましょう。フレームは何度も使っていると繋ぎにくくなりますので、何か引っかかるなと感じたらシリコンスプレーを継ぎ目に拭いて滑らかにしてあげるといいですよ。

②生地 フライシート/インナーテント/グランドシート

テントの大部分を占める生地はさらに3つに分けてメンテナンスしますが、分けた方が作業しやすいだけで基本は同じですよ。

フライシート
Photo by KEISUKE(Arizineライター)

乾燥したらフライシートを毛先の柔らかいブラシでブラッシングしてあげましょう。
フライシートの目地に詰まった土埃などを除去することで汚れの付着と撥 水力の低下を防ぐことができます。

できれば毎回、最低でも春夏秋冬のごとにはブラッシングしましょう。

大体の汚れはブラッシングで落ちますが、もし落ちない汚れ(樹脂や鳥糞)はお湯で固く絞ったクロスで優しく拭き取るといいです。

また、雨などでファスナーの滑りが悪くなるとスライダーの外れや生地を噛んでしまう原因になります。
定期的にファスナーにシリコンスプレーを塗布をしてあげてトラブル回避しましょう。

ブラッシングを定期的に行なっていても撥水力はだんだん落ちていきます。
もし雨水が筋で流れるようになったら撥水剤を塗ろう!

簡易的にさっと済ませるならスプレータイプが便利ですし、徹底的にやりたいのなら塗るタイプにしましょう。
どちらもキャンプに行った時に 塗ってしまえば手間が省けていいですよ。

インナーテント
Photo by KEISUKE(Arizineライター)

お部屋の掃除と同じで、気がつくと意外と砂やゴミが溜まってしまっているインナーテントです。
小さなほうきとチリトリや百均のミニコロコロなどで綺麗にしましょう。
たまにテントを持ち上げて揺すってゴミを出しているのを目にしますが、危ないのでやめておきましょうね。

また定期的にファスナーにシリコンスプレーの塗布も忘れないようにしましょう。

グランドシート
Photo by KEISUKE(Arizineライター)

グランドシートは文字通り地面に敷くシートになります。
地面に敷く分、汚れやすいものになりますので汚れ落としも念入りにやりたいものです。
芝生など汚れが比較的つきにくいキャンプ場であればブラッシングで十分汚れを落とせます。

もし雨などで泥がたくさんついてしまったらキャンプ場での掃除は諦めて、お家で水洗いしましょう。その方が確実で早いです。

四方のゴムの劣化も忘れないでチェックしましょうね。
もし切れかかったりしていたらアウトドアショップでショックコードを購入して付け替えましょう。
メーター売りしてくれるショップがあれば無駄が出なくて助かりますよ。

③ペグ/ガイロープ

ロープやペグもメンテナンスしてあげれば長く使用でき、またメンテナンスすることで交換するタイミングもわかるようになります。難しい作業ではないので一緒にやっていきましょう。

ペグ
Photo by KEISUKE(Arizineライター)

ペグは地面に打ち込むので必ず泥汚れが付きます。
抜いたペグは水で泥を洗い落として拭き上げてあげましょう。
プラスチックのペグは割れなども一緒にチェックしてあげてください。

鍛造のペグは曲がってしまうこともありますので、もし曲がりを見つけたらハンマーで叩いてあげて真っ直ぐに直しましょう。

ガイロープ
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テントにつけっぱなしのガイロープですが、濡れてしまっていたらテントから外して乾燥してあげてください。テントは乾いていてもロープが乾いていないと収納袋に余分な湿気が溜まってしまいますよ。

ガイロープは使っていくと段々と細く、柔軟性がなくなって来ます。
ロープの表面が硬くツルツルしてきたら交換してあげましょうね。

【テントのたたみ方】

無駄な折り目をつけて生地を痛めてしまわないように丁寧にたたむことが大切です。キャンプ場が強風でたたみ難い場合は家で再度たたみ直すと良いですよ。

テントのたたみの基本はとんがった箇所を折って長方形にして巻くことです。

①フライシートの天井の真ん中を中心にして折る

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

②両端をスリーブを目安に中央に折る

両端のとんがっている箇所をスリーブ(フレームを通すところ)を目安にしてフライシートの中央部に向かって折ります。

Photo by KEISUKE(Arizineライター)
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③両端を中央に向かって折る

長方形の両端を中央部に向かって折りますが、このテントの場合は、サイズ的に三つ折りがよさそうですね。
折る幅はテントフレームの長さを目安にすれば収納袋にきれいに収まりますよ。

Photo by KEISUKE(Arizineライター)
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④インナーテントを広げる

インナーテントを広げます。空気が抜けるようにファスナーは数箇所ファスナーは開けておこう!

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⑤フレームの長さを目安に長方形に畳む

インナーテントもフレームの長さを目安に長方形に折りたたんでいきます。

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⑥インナーテントとフライシートを重ね一緒に巻いていく

インナーテントの上にフライシートを重ねて、テントフレームを軸にして余分な空気を抜くように巻いていきます。

Photo by KEISUKE(Arizineライター)
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⑦フライシートの端やビルディングテープを入れ込んで折る

フライシートの端やビルディングテープは収納の時に絡みやすいので折って巻き込みます。

Photo by KEISUKE(Arizineライター)
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⑧収納袋に入れる

収納袋に入れます。
ファミリーテントの場合は大きいので、収納袋にテントを入れるのではなく、テントに収納袋を被せて中身ごとひっくり返すとテントがバラけないできれいに収納できますよ。

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

テント清掃サービスを利用するのも一つ!

時間がなくて、キャンプ場でのお手入れがむずかしかったり、自宅での乾燥場所がなくてお手入れできないという場合は、「ソトリスト」などのテント乾燥サービスを利用するのも一つです。

キャンプ帰りに予約して、ヤマト営業所から送るだけで清掃したテントが自宅に届くという素敵サービス!おすすめです。

もしテントにカビが生えてしまったら……

出典: VENCHAS 

シミや汚れの可能性もありますが、カビなら独特な匂いがします。
ただ、残念ながら一度根付いたテントのカビは完全に取り除くことは難しいです。

もしテントにカビが生えてしまったら、そんな時は中性洗剤(食器用洗剤)を使ってみてください。

カビ取りの方法としては、自宅にある食器用洗剤を綺麗なふきんに取り、カビを優しく拭き取っていきます。柔らかいブラシでもOK。
ただし、ゴシゴシと擦っては繊維を痛めてしまうためおすすめしません。

完全には落ちませんが、軽度のカビまたカビの種類によっては落ちることもあります。

そのあとはよく乾かし、防水スプレーなどで基本のメンテナンスをしてください。

テントに生えたカビが深刻な場合は、強力な洗剤や薬剤を使ってみたくなりますよね。
「ハイターなど塩素系漂白剤や、カビ取り用の洗剤(カビキラーなど)を使ったらカビが落ちた!」という話も聞きますが、これは大事なテント生地を痛めてしまう可能性大なのでおすすめできません。
使用するのは自己責任となります。

そんな厄介なカビに悩む前に、キャンプ後にはしっかりと乾燥させてテントはきっちりメンテナンスしておきたいですね。

テントのメンテナンスにおすすめなケアグッズ

テントのメンテナンスに必要なものはいくつかありますが、あまり特別なものはありません。ここでは基本のメンテナンスグッズをピックアップしますので必要に応じてチョイスしてくださいね。

【汚れ落とし用

  • 歯ブラシや柔らかいタワシ(グランドシートやペグの泥汚れを落とします)
  • 洋服ブラシ(フライシートの埃を落とします)
  • 雑巾や布キレ(汚れを拭き取ったり濡れたものを拭き上げます)

【テント内の掃除用

  • コロコロ(100均のミニサイズでOK)
  • ミニホウキセット

【潤滑剤

  • シリコンスプレー(ファスナーやフレームのジョイントの潤滑剤として)

【撥水剤】

  • 塗る撥水剤
  • スプレータイプの撥水剤

壊さないで長く使うために大切なこと

Photo by KEISUKE(Arizineライター)

ケアやメンテナンスはとても大切なことですが、壊してしまっては日々のメンテナンスも報われません。テントを破損や劣化から守るように扱うこともとても重要です。

一つ一つは些細なことですが、数年後に大きな差になって目に現れてきますよ。

①テントは引きずらないようにしよう!

テントを設営した後、こっちの方が眺めが良いなど、位置や向きを変更したいことはキャンプではよくあります。ちょっと動かすだけだからとテント内の荷物を出さないで引きずってしまうと、あっという間にボトムに穴が空いてしまうことも…

テントを移動させるときは、テント内の荷物を全部出して、テントを浮かして移動させるようにしよう。

②テントフレームは根元までしっかり連結させよう!

テントフレームの連結部分は負荷がかかりやすく、連結部を根元まで入れ込まないと割れや折れが起こりやすいです。

もし割れてしまえば、割れたフレーム交換しなければならず、余計な費用がかかりますし、現地でリペアできなければ、キャンプそのものを中止せざる得なくなってしまいます。

そんなことにならないようにフレームはしっかり連結しましょうね。

③保管場所は要注意!

せっかくきれいにメンテナンスしたテントも保管場所が悪ければ一気に劣化してしまいますよ。テントは高温多湿が大嫌いです。

また来週キャンプ行くからと車の中に入れっぱなしにしたり、今度メンテナンスしようと外の物置の中に置きっぱなしにしてしまうのは劣化を加速させてしまいます。

可能な限りテントは屋内で保管するようにしましょうね。
もし、すぐに乾かせない場合は、直射日光の当たらない日陰に置くようにしよう。

まとめ:次回のメンテナンスを簡単に!破損や劣化しないようにテントの使い方をしっかり守ろう

キャンパー@tkht_masa さんの素敵な投稿より

いつも快適で楽しいキャンプを続けるために、テントのお手入れはしっかりやっておきたいものです。

ずっと使っていれば、予期せぬことで穴が空いたり、フレームが曲がったりと修理をすることもあるかもしれません。自分で修理が難しい場合は、近くのアウトドアショップに行って相談しましょう。メーカー修理など適切に対応してくれますよ。

テントはちゃんと使えば何年も使えるものです。お気に入りのテントを長く使ってキャンプの思い出をテントに詰め込んであげればテントもきっと嬉しいはずですよ。

※今回メンテナンスした筆者の愛用テントはスノーピーク(snow peak) テントファル Pro.air 3人用でした!

タープのメンテナンス方法も合わせて読んでみてくださいね!

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Arizine編集部
有野実苑オートキャンプ場が監修するアウトドアメディア「Arizine」 キャンプ用品、料理、キャンプのコツから最新スタイルまでキャンプ情報はArizineにお任せ! あなたに合った素敵な記事がきっと見つかります!
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