【キャンプ場スタッフ監修】キャンプのギアが揃ってくると、自分のキャンプサイトをどう作っていくか悩む人が多いと思います。
そんな時、InstagramやPintarestを見て参考にしたり、アウトドアブランドやキャンプ場の公式サイトで探したりしますよね。
今回はキャンプ歴10年のベテランキャンパーAtsuさんにお洒落なキャンプサイトはもちろん、自分の個性をだしてキャンプサイトを作る方法を紹介してもらいます!
いますぐキャンプサイトの作り方を知りたい人は、以下のボタンからジャンプしてくださいね!
こんにちは!有野実苑オートキャンプ場の妖精、コッフェルくんだよ!
キャンプのことはなんでも聞いてね!
最近キャンプを始めたのですが、ギアが揃ってきたのでキャンプサイトをお洒落に作る方法が知りたいです!
まかせて♪キャンプサイトをお洒落に見せるにはアイテムの設置や、小物使いが重要!今回はベテランキャンパーのAtsuさんにキャンプサイトの作り方のコツやポイントに加え、おすすめアイテムを紹介してもらうね♪
有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。
有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら:https://arinomi.co.jp/
※本記事はキャンプのプロ!有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさま・全国のキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。
お洒落なキャンプサイトといえば?
インスタグラムやSNS等で、オシャレなキャンプを楽しんでいる人たちをたくさん目にする様になってきました。
キャンプにだんだん慣れてくると、ふと自分のサイトを見て、「あれ?なんかおしゃれじゃない……?」と思うことはありませんか?
おしゃれなサイトをレイアウトするためのコツや、テクニックを少し取り入れて、SNSにUPしたくなるようなサイトを作ってみましょう。
【ギア全体に統一感がある】
キャンプギアを選ぶ際に重要な事は、ギアに統一感を持たせることです。
ナチュラルなウッド系、無骨なアイアン系、ファブリックのカラーを統一したシンプル系。
好みにあったテーマで統一すると、まとまりのあるキャンプサイトになります。
大きなギアは特に統一させると良いでしょう。
カラーで統一感を出すのもGood!
【ポイントでお洒落なアイテムを使っている】
ある程度大きなギアが統一されたら、インパクトのあるオシャレなアイテムを取り入れてみましょう。
ポイントで目を引くギアがあると、サイトのオシャレ度がぐんとUPします。
例えばオイルランタンならさっと取り入れられますし、輸入物の焚き火台や風防、ハンガーなんかは目を引くおしゃれアイテムとして使えますよ。
【まとまりのあるレイアウト】
ギア全体が統一されてきたら、次にレイアウトです。
一番に考えることは見栄えより、やはり使い勝手ですね。
いくら見栄えが良くおしゃれでも、使い勝手が悪かったら意味がありません。
使い勝手のよい位置で、テーブルやチェアを配置し、そこをベースに、動線を考えてキッチンなどをレイアウトしていきます。
この時に考えるのが、サイトの正面を決めること。
正面の位置が決まれば、そこから見て見栄えの良いレイアウトにしていきます。
正面から見て、奥の方にあるギアに少し高さを出してみると良いでしょう。少し高低差を付けることで、レイアウトがぐっと引き締まります。
手前に焚火台を持って来て、そこからレイアウトはじめてもいいね!
キャンプサイトを作るのに必要なコツとポイント
高低差を付け、まとまりのあるレイアウトが出来たら、少し手を加えておしゃれにしていきましょう。
ギアに統一感を持たせると良いと先に書きましたが、「もうすでに購入したギアのカラーにまとまりが無い……。もしかして再度購入??」とお悩みの場合も問題ありません。
同色系のファブリックを掛けるだけでぐんと見栄えが良くなります。
今は着せ替え感覚のチェアカバーやブランケットも豊富にあるよね!!
また、キャンプサイトがシンプルで物足りない場合は、ワンポイントで派手なカラーを取り入れたり、ガーランドを使うことで華やかになります。
ガーランドは、テントの入口に配置したり、近くに木があれば幹に巻き付けたり、枝に吊るしたりすることもできます。
ライト付きだと、日が落ちてからもサイトをおしゃれに演出してくれますね。
【場所を選ぶところから始まる!】
サイト作りは、場所を選ぶところから始まります。
くつろぎスペースから見えるロケーションは重要です。
目の前に車があったり、他の人のサイトが目の前だったりすると、くつろぐことが出来ません。
出来る事なら、自然の景色だけが目に入ることが望ましいです。
繁忙期は、混みあっていてなかなかそうもいかない場合もあるので、そういう場合は、タープ等の角度を調整して目隠しをし、プライベート空間を充実させましょう。
海が見えるロケーション最高すぎません?!
【キャンプサイトのテーマを決める】
キャンプサイトのテーマを決めると、自然と集めていきたいギアも決まってきます。
テーマは、楽しみ方、カラー、ブランド統一など自分がどんなキャンプサイトにしたいかで決めていいんです。
「自然と一体化して遊ぶ」がテーマだったらウッド調の温かみのあるギアで統一されていくでしょうし、「ブラックキャンプ」がテーマだったら、無骨なブラックカラーで統一されていくでしょう。
「CHAMSスキャンパー」がテーマだったらもちろんチャムスのギアで揃えていきますよね!
■おしゃれキャンパーたちのサイトを参考にしてみよう
有野実苑オートキャンプ場に来てくれたキャンパーや、#Arizineをつけてくれたキャンパーたちのおしゃれで素敵なサイトをご紹介していきます!
自分のサイト作りのヒントにしてみてくださいね♪
白のコットンテントに、ナチュラルなウッドが映えています。
ワンポイントのペンドルトンのブランケットが素敵すぎる♪
CHAMSで統一感が出て、レッドのギアで個性的!一目でサイトが見つけられるね♪
お座敷スタイル。スタイリッシュにキマっていますね!
天然木にアイアン。最強の組み合わせです!!
カントリー調で、温かみのあるサイトですね。木の温もりが感じられます。
ブラックギアで統一されていて、カッコイイ!
こちらはホワイトカラーで統一されています。涼しげでいいですね!
【個性をだすならお洒落なアイテムを取り入れよう】
個性を出すならこだわりのオシャレアイテムを取り入れるのもおすすめ!
例えばランタン。
LEDランタンもいいですが、少し手間をかけてオイルランタンに変えるのもおしゃれになるポイント。
お気に入りのカラーのガーランドを飾り付けるだけでも個性が出ますよ!
■おしゃれキャンパーたちのサイトを参考にしてみよう
ゴールドに輝くデイツハリケーンランタンが目を引きます!
コットンテントの入口にあるナチュラルなガーランド。アースカラーが素敵です!
パッと目を引く赤いストーブに、南部鉄器の急須がいい雰囲気をだしてくれてる!!
オイルランタン勢ぞろい。うっとりしてしまいます。
オリジナルのレザーのOD缶カバーがカッコイイです。
車のカッコよさを取り入れたレイアウト!!
いい感じにライトアップされていて、まるでグランピングの様です。
こだわりが詰め込まれたギアの中に、ブルーのポイントカラーが映えています。
レトロカラーのカラフルなギア、レイアウトも素敵!!
1度買えば長く使える!おすすめおしゃれキャンプギア
【Arizineキャンパーおすすめの一押しギア】
Arizneライター兼キャンパーのAtsuおすすめのギアをご紹介!
■FEDECA(フェデカ) バークランプドリッパースタンド
真鍮のコーヒードリッパースタンドです。
クランプ式で分解出来るので持ち運びしやすく、テーブルや棚があれば簡単に挟んで取り付けられます。
アウトドアで輝く真鍮が素敵です。
■FEUERHANDフュアハンドランタン
100年以上も愛され続けているドイツ製の灯油ランタン。
豊富なカラーバリエーションも魅力です。
■ゴールゼロランタン
超軽量でメインランタンにもなれる明るさ。
ランタンシェードでおしゃれに演出できます。
例えばランタンシェードをその日の気分で変えるだけでもサイトはガラリと変わりますよ!DIYもあり♪
■DIYギア
DIYが得意な人は、自分でオリジナルのギアを作っちゃいましょう。
奥の棚と、テーブルがDIYで自作したものでお気に入り♪
【アウトドアテーブル】
■ChillCamping(チルキャンピング) キャンプ アウトドア テーブル
アイアンとウッドのコントラストが素敵なローテーブル。
トップの素材は鉄なので、焚き火テーブルとして熱いものもそのまま置けます。
耐荷重30㎏の安心設計なので、重いダッチオーブンなどを置いても大丈夫。
ローとハイの2タイプ。
ロータイプは、下にバーナーを置いて、五徳としても使用することが出来る優れものです。
・サイズ:LOWタイプ:30×62×19cm TALLタイプ:32×55×25cm
・素材:天板/鉄 ・サイド/木 ・収納袋/ポリエステル
■Hilander(ハイランダー) バンブーロールトップテーブル 90
「キャンプをデザインする」がコンセプトの日本ブランドハイランダーのバンブーのおしゃれなローテーブル。
ロールタイプなので、コンパクトに収納できるのが魅力です。
バンブーの素敵な木目も魅力ですね。
・サイズ:W90×H43×D60㎝
■キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) テーブル ファイアグリルテーブルセット
テーブルの置き方や工夫次第で色々な使い方が楽しめるファイアグリルテーブル。
グリルや焚き火を囲んで楽しく食事をとることが出来ます。
・サイズ:W130×H27×D90㎝
【アウトドアチェア】
■[コールマン] 防炎素材 ファイヤープレイス フォールディングチェア
燃えにくい生地で、焚き火のそばでの使用でも安心です。
複雑な折り畳みがないので、キャンプ場に付いたらすぐに置いて使えます。
・サイズ:W54.5×H62×D53cm
■[ヘリノックス] Helinox 折りたたみチェア チェアホーム Chair Home コンフォートチェア
軽量コンパクトが魅力なヘリノックスチェア。コンパクトながら、座り心地は抜群です。
・サイズ:使用時/W52×H66×D53㎝ 収納時/W35×H13×D13cm
■ロゴス(LOGOS) Tradcanvas ゆらゆらハンモックチェア
ハンモックとチェアの2WAY対応は、今までなかった新アイテム。
ヘッドレストやドリンクホルダーも装備されているので、いったん座ると立ち上がれません。
・サイズ:使用時/W90×H117×D68㎝ 収納時/W92×H20×D26cm
【ランタン・照明】
■【日本正規品】コールマン(Coleman) ランタン ルミエールランタン
揺れる炎でやさしく照らしてくれる、キャンドル風ガスランタン。
マントル不要で、着火操作も簡単です。ガスの炎が優しく揺れて、キャンパーに癒しを与えてくれます。
・サイズ:約直径7.3×6×H18.3cm
■キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) LED ライト LEDデコレーションライト 10灯 全長3.3m 【連続点灯:約30時間】
8通りの光り方で、キャンプサイトをオシャレにデコレーションしてくれます。
テントの入口に飾ると、トイレから戻ってきても迷うことなし。
・サイズ:長さ330㎝
■キャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN) ソーラーランタン
ソーラー充電で、電池も使わずとってもエコ。折りたたむと約1㎝になり、超軽量コンパクトです。
中に耐UV糸が織り込まれていて、丈夫で長持ちします。
エコでおしゃれな間接照明として使用してみてください!
アウトドアシーンだけでなく、家庭での災害グッズとしても、備えになりますね。
・サイズ:W11×H11×D11㎝
■バルミューダ ザ・ランタン ポータブルLEDランタン ブラック BALMUDA The Lantern L02A-BK
インテリア性抜群のオシャレなLEDランタン。
キャンドルの様にゆらゆら揺れる明かりから、読書にも使える温白色の明かりまで、ダイヤルを回すだけで調節が出来ます。
・サイズ:W11×H24.8×D10.3㎝(ハンドル含む)
【アウトドアワゴン】
■コールマン(Coleman) アウトドアワゴン
多くの荷物を一度に運べるコールマンの収束型ワゴン。
駐車スペースとサイトが離れている場合は必須アイテムです。ストッパー付きタイヤで使いやすく、収納カバーも付いています。
レッドが定番ですが、コヨーテブラウンやグレイ、カーキなどの限定色もあり!
・サイズ:W53×H100×D106㎝
■WAQ キャリーワゴン【 大型タイヤ 】自立収納 コンパクト 耐荷重150kg ワンタッチ収束式 106L
特大のタイヤで安定感抜群。段差や砂浜、砂利道でも難なく走行できます。
ハンドルの長さも調節できるようになり、操作性がUPしました。
アースカラーやネイビーなどカラー展開がおしゃれ。
・サイズ:W49×H80×D95㎝
■ロゴス(LOGOS) ROSY ラゲージキャリー(Grロゴ) 84720720
組み立ても、収納もワンアクションで出来る優れもの。
軽量でピクニックや日常使いにも使いやすい大きさです。
カラフルなストライプがパッと目をひいてサイトが華やかになりますよ。
・サイズ:W53×H55×D84cm
■DOD(ディーオーディー) キャリーワゴン 極太タイヤ 大容量 125L 耐荷重100kg
極太タイヤで悪路の走行も可能。
生地はウォッシャブル素材で、取り外して洗うことが出来ます。
サイトに合わせやすいカーキやタンカラーが出ています。
・サイズ:W58×H123×D95㎝
【クーラーボックス】
■コールマン クーラーボックス 54QTスチールベルトクーラー
コールマンの定番のクーラーボックス。初代モデルが1954年に作られたという、歴史あるクーラーです。アニバーサリーで限定カラーなども発売され、保冷力も抜群。
キャンパー達には、「スチベル」という愛称で親しまれています。
・サイズ:W60×H41×D42㎝
・重量:約7.5kg
・容量:約51L
■YETI(イエティ) クーラーボックス タンドラ 45qt. タン YT45T
ハードなアクティビティに耐えられるよう頑丈に作られたYETIクーラーです。
高い保冷力と、サイト映えする無骨なデザインが魅力。キャンパー達の憧れです。
・サイズ:W64.8×H39.4×D40.6cm
・重量:10㎏
・容量:37.8L
■スノーピーク(snow peak) クーラーボックス ハードロッククーラー 40QT
極厚クーラーの先駆者、アメリカの「グリズリー社」とコラボレーションしてできたスノーピークのハードロッククーラー。
現地ではプロのハンターやフィッシャーにも利用されるほど、高い耐久性を持っています。
自然になじむスノーピークカラーも魅力です。
・サイズ:W64.8×H39.1×D406㎝
・重量:11kg
・容量:38L
【焚き火台】
■MANIKA マニカ TAKIBI-STATION-FULL-SET タキビステーション フルセット(受注生産)
東京高円寺を拠点とした旅道具屋「MANIKA」の焚き火と料理を同時に楽しむことが出来るフルセットです。
単体で使える焚き火台TAKIBI-LIGHT-SPXは重さ700g。
サイドテーブルを連結させ、五徳をセットすると、4人程度の料理なら賄える優れものです。
・サイズ:W73.5×H32.5×W36.5㎝
■TAKIBISM REAL FIRESTAND JIKABI L
ロースタイルで、足元の暖かさを追及した焚き火台で、直火の焚き火を再現できます。
外周部分には、シェラカップ等を置くことが出来、付属のトライアングルは、五徳としてやかんを置いたり、薪の高さを出したりするのに使えます。
・サイズ:直径50×8㎝(パンの直径:31㎝※取り外し可能)
・重量:約2㎏(本体のみ)
■FUTUREFOX 焚火台 ナバホ柄
焚火台側面全体にナバホ柄を透かし彫りした焚き火台です。
暗闇に、燃え上がる炎と赤く染まったナバホ柄は、幻想的で素敵な空間を与えてくれます。
またナバホ柄が空気口となり、燃焼効率がUPします。
・サイズ:
本体/45×45×19.5cm(約2.5㎏)脚部/43×43×18.5cm(約1.6㎏)五徳/45×24cm(940g)
【その他あったら嬉しいお洒落アイテム】
■チャイハネ オルテガ ロング プレイスマット エスニック アジアン IPSP6353 グリーン
チャイハネから、ラグがそのまま小さくなったようなオルテガ柄のプレイスマット。
アウトドアギアの木目にマッチし、ところどころにレイアウトすることで、サイトをおしゃれにしてくれます。
5色展開なのでお好きなカラーを選んでみてくださいね!
・サイズ:H90×D30㎝ フリンジ1cm
・素材:綿 100%
■ランタンスタンド アウトドア 折りたたみ 棚 ハンギングラック レザーフック6個付き
サイト内で、さっと届く位置に、調理器具がハンキングされていると、作業効率が上がります。
レザーのフックがとてもおしゃれです。
・サイズ:W77×H72×D48cm
■スノーピーク(snow peak) ファニチャー シェルフコンテナ
棚として使う「シェルフ機能」と「荷物運搬のキャリー機能」が一体となったコンテナ。
コンテナで荷物を運んだ後は、ボックスを開いて3個まで重ねることができ、シェルフとして活用できます。
また、シェルコンカスタムと呼び名も付くほど、カスタマイズを楽しむキャンパーも多いです。
グリップを変更したり、塗装したりと自由にカスタムしてるよ!オリジナルの天板を乗せているキャンパーおしゃれだった!
・サイズ:W52×H21×32.5㎝
・容量(内寸):W40.5×H19.5×D29㎝
・重量:3.6kg
■TRUST(トラスト) キャンプ 小物 Thor Large Totes With Lid 75L 329275CO コヨーテ
スタイリッシュでおしゃれなコンテナボックス。金属のケースに比べ、重量も比較的軽く水に強いため、キャンプでも活躍します。
また、お部屋のインテリアにもなじむデザインで、持ち帰ったらそのまま収納ケースとして利用できます。
・サイズ:W44×H27.5×D31.5cm
・重量:1.47kg
■[オレゴニアンキャンパー] ダストバッグ ポップアップトラッシュボックス
ポップアップ式のトラッシュボックス(ゴミ箱)です。内部には45Lのゴミ袋を固定できるスナップボタンがあり、外部にはネビュラチェーンが付いています。
ストーブの収納ケースとして使用しているキャンパーも多いですね。
・サイズ:直径40×45cm
まとめ:居心地のいい自分だけのキャンプサイトを作ろう!
何もない所から自由に作れるキャンプサイト。
自由だからこそ難しいのがレイアウトです。
先輩キャンパーのおしゃれなレイアウトには、沢山のアイデアやヒントがいっぱいです。どんどん取り入れて、参考にしてください。
しかしキャンプサイトのレイアウト上達のポイントは、何度もキャンプに出かけることです。
回数を重ねることで、自分の動きやすい動線、居心地のいいキャンプサイトのレイアウトが決まってくるはずです。
みなさんも楽しく自分が心地よいサイトを作ってみてくださいね!