【キャンプ場スタッフ監修】キャンプを快適に楽しむために、リビングスペースをどう確保するかは重要なポイント。そんなときに活躍するのが「シェルターテント」です。
シェルターテントは、床のない大型テントで、開放的な空間を作れるのが特徴。テーブルやチェアを並べてリビングにしたり、インナーテントを設置して寝室スペースにしたりと、使い方は自由自在です。
ただ、シェルターテントにも種類やサイズがさまざまあり、「どれを選べばいいかわからない…」という人も多いはず。
そこで本記事では、ベテランキャンパーZenさんがシェルターテントの特徴や選び方のポイント、そしておすすめの14モデルを詳しく解説!
自分にぴったりの一張を見つけて、より快適なキャンプを楽しみましょう。
こんにちは!有野実苑オートキャンプ場の妖精、コッフェルくんだよ!
キャンプのことはなんでも聞いてね!
色々なキャンプスタイルに使えるシェルターテントの購入を考えているんですが、どのタイプがいいのか迷ってます。選び方のコツやおすすめのモデルはありますか?
まかせて!シェルターテントはそのままでも十分使えるけど、あわせるアイテムによってさまざまな使い方ができる万能テント♪種類によって更に使い勝手が分かれるからどれを選ぶか迷う人も多いよ!今回はシェルターテントの特性やメリット・デメリットをふまえた選び方やおすすめモデルを紹介してもらうね
シェルターテントはアレンジを楽しめるテントです。普通のテントに飽きた人にもおすすめですよ。魅力を紹介するので参考にしてくださいね。
有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。
有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら:https://arinomi.co.jp/

※本記事はキャンプのプロ!有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさま・全国のキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。
シェルターテントとは?特徴とメリットデメリット

シェルターテントはフロアがないシンプルな構造のテントで、「フロアレスタイプ」とも呼ばれます。
一般的なテントと違い、内部にテーブルやチェアを自由に配置できるため、食事や団らんのスペースとして活用できます。主にリビングスペースや調理エリアとして使われ、靴を履いたまま利用可能です。軽量で設営が簡単な一方、設置場所の地面状況に注意が必要です。
また、インナーテントを組み合わせることで、寝泊まり用のテントとしても使用可能。天候の変化にも強く、風や雨を防ぎながら快適な空間を作れるため、ソロキャンプはもちろん、ファミリーキャンプやグループキャンプに人気です。
【シェルターテントのメリット】
広々とした空間を確保できる
インナーテントと組み合わせて寝泊まりも可能
悪天候でも快適なキャンプができる
開放的なデザインで通気性が良い
アレンジ自由!カスタマイズしやすい
シェルターテントは、一般的なテントに比べて開放感があり、広々とした空間を作れるのが魅力です。リビングスペースとして活用すれば、大人数でもゆったりとくつろぐことができ、ファミリーキャンプやグループキャンプにも最適。また、インナーテントを設置すれば寝室としても使えるため、リビングと寝室を一つの空間でまとめることが可能になります。
タープと異なり、壁があることで風や雨を防ぎやすく、天候が変わりやすい環境でも安心して使用できます。
さらに、大型のメッシュパネルがついたモデルなら通気性も抜群で、夏の暑い時期でも涼しく快適に過ごせます。
カスタマイズの自由度も高く、コットやハンモックを取り入れたり、タープと組み合わせたりと、キャンプスタイルに合わせたアレンジが楽しめるのもシェルターテントの大きな魅力です。
【シェルターテントのデメリット】
地面の凹凸や雨、湿気、冷気の影響を受けやすい
虫や小動物が入りやすい
床(フロア)がないので防寒対策が必要
デッドスペースができやすい
設営に時間がかかる場合がある
シェルターテントは、タープのような構造のため、完全に密閉できないモデルが多く、虫や小動物が侵入しやすいのが難点。土や草の匂い、虫が気になる人には不向きで、隙間風や快適性の低さがデメリットです。メッシュ付きのシェルターや防虫対策が必要です。
冬場は冷気が伝わりやすいため、グランドシートやラグを活用すると◎
また、シートを敷かないと裸足で過ごしにくい点もあります。しかし、これらを工夫で補うことで、自分なりの楽しみ方を広げられる魅力もあります。
シェルターテントは大型なものが多く、設営に時間がかかることもデメリットの一つです。特にポールの本数が多いドーム型やトンネル型は、慣れるまで時間がかかることも。初心者は設営しやすいワンタッチタイプやワンポールタイプを選ぶのも一つです。
シェルターテントの選び方

シェルターテントは種類がたくさんあります。選ぶときのポイントを紹介しますので参考にしてください。
【使用人数+1のサイズがおすすめ】

テント選びでは、サイズ(定員)の確認が重要です。
荷物を置くスペースも考慮し、「定員=使用人数+1人」を目安に選ぶと失敗しにくいです。例えば、1人で使用する場合は2人用のテントがおすすめです。
例えば、4人で使用するなら「5〜6人用」を選ぶと、荷物を置くスペースやくつろげる余裕が生まれます。
また、テーブルやチェア、焚き火台などを設置する場合は、最低でも250cm以上の高さがあるモデルを選ぶと快適です。
【キャンプスタイルにあわせた種類から選ぶ】
キャンプスタイルによって選ぶべきシェルターテントの種類が異なります。
ご自身のスタイルを把握して最も適した種類のシェルターテントを選んでくださいね。
■ワンポール(ツーポール)タイプ

ワンポールテントは1本のポールで支えるシンプルな構造で、ツーポールテントは2本のポールで支えます。
ポールが少ないため設営が簡単で収納時はコンパクトですが、頭上空間が狭く圧迫感を感じることがある点がデメリットです。
ソロキャンパーやミニマルなキャンプにおすすめ!
■ワンタッチタイプ

ワンタッチタイプのテントは、シートとポールが最初からつながっており、展開するだけでほぼ自動的に立ち上がるため、設営が非常に簡単です。
しかし、風に弱いことや、構造が複雑でパーツが多いため、収納時のサイズが大きく重いというデメリットがあります。携帯性を重視しない方に向いています。
設営が苦手な初心者キャンパーにおすすめ!
■ドームタイプ

ドームタイプのシェルターテントは、広い居住空間と風への強さが特徴の定番モデルです。
設営が簡単で初心者でも扱いやすく、特に大きな弱点がない万能型のテントといえます。
風に強く、安定した設営が可能!
■スクリーンタイプ

スクリーンタイプのシェルターテントは、全方向に大きな開口部とメッシュパネルを備えた開放的なデザインが特徴で、夏場でも虫を防ぎつつ涼しく過ごせます。
ただし、サイドウォールが垂直に近く高さがあるため、風の影響を受けやすい点には注意が必要です。
虫の多いキャンプ場で快適に過ごしたい人向け!
■トンネルタイプ

トンネルタイプのテントは、かまぼこ型の特徴的な形状で、垂直に近い壁角度により内部を効率的に活用できます。
天井が高いため、移動がしやすく、広いリビングスペースも確保可能で、見た目もおしゃれです。ただし、収納時のサイズは大きめで、携帯性には注意が必要です。
グループキャンプや快適な寝室空間がほしい人向け!
【シェルターの用途にあわせて素材を選ぼう】

シェルターテントの素材には、ポリエステル、ナイロン、TC(ポリコットン)の3種類があります。
ポリエステルやナイロンは軽量でコンパクト、扱いやすく、速乾性に優れています。そのため、特にこだわりがなければ、これらの素材のテントを選ぶのが無難です。
対してTC(ポリコットン)は火の粉に強く、遮光性が高く、美しい風合いが特徴です。しかし、ポリエステルやナイロンよりも重く、収納時のサイズも大きくなるため、使用後は完全に乾燥させて保管することが重要です。
各素材の特性を理解し、自分のキャンプスタイルに合ったテントを選ぶことが大切です。
キャンプ場スタッフおすすめシェルターテント6選【ソロ・デュオ】

ソロキャンプやデュオキャンプでは、コンパクトながらも快適に過ごせるシェルターテントが重要です。
設営のしやすさやアレンジの自由度を考慮し、キャンプ場スタッフおすすめのシェルターテントを厳選しました。
それぞれの特徴をチェックして、自分のスタイルに合った一張を見つけてみましょう。
【OneTigris(ワンティグリス) SOLO HOMESTEAD TC】

TCバージョンソロホームステッドテントは、オールシーズン楽しめる多機能テントです。ポリエステルとコットンを混紡した生地でUVカット、遮光性、難燃性、耐久性に優れ、日光下でのサンシェードとしても活躍。両サイドに開閉可能なメッシュ窓と前後出入り可能なメッシュドアで通気性を確保し、快適な環境を提供します。
専用のTCグランドシート付きで簡単に設営可能。さらに、難燃性煙突穴があり、薪ストーブの使用も安心です。煙突未使用時にはカバーで雨を防げます。キャンプ、ピクニック、登山など幅広いシーンで活躍し、アウトドアを快適に楽しむことができます。
ポイント
• TC素材で遮光性・通気性が高く、オールシーズン対応
• 設営が簡単なワンポール構造
• ソロキャンパーに最適なサイズ感
【ogawa(オガワ) ツインピルツフォーク T/C】

ツインピルツフォーク T/Cは、コットン混紡生地を採用したシェルターです。強度の高い30mm径のアルミフレームを使用し、耐久性と安定性を確保しています。
オプションでフルインナーやハーフインナーを装着可能。フルインナーは快適な就寝スペースを提供し、ハーフインナーはリビング付きテントとして活用できます。また、二又フレームの採用で内部空間をさらに有効活用可能です。
ポイント
• 2本のポールで簡単設営
• 両サイドを跳ね上げることで開放感のあるリビングを作れる
• 火の粉に強いTC素材で焚き火との相性◎
【PaaGoWORKS(パーゴワークス) NINJA SHELTER】

この軽量2人用フロアレスシェルターは、ハイキングやバイクパッキングに最適なコンパクト設計(重量1.15kg、収納サイズ45x15cm)。20Dポリエステル生地とジュラルミン製ポール(高さ120〜140cm調整可)を採用し、軽量ながら耐久性に優れています。
パネルを跳ね上げると開放的なリビングスペースを確保でき、別売りのNINJA NESTを使えばダブルウォールテントとして使用可能。スマートなペグダウン設営方法やロールアップケースで携帯性も抜群です。天井高や前室の形状を調整できるなど、快適性と機能性に優れた一品です。
ポイント
• 約1.15kgの超軽量設計で持ち運びが楽
• ソロキャンプ向けに設計されたミニマルなデザイン
• 多彩な設営スタイルが可能
【ZANEARTS (ゼインアーツ) GIGI-1】

ZANEARTS GIGI-1は、1〜2人用のコンパクトで軽量なフロアレスシェルターテントです。耐久性の高い素材を使用し、簡単に設営可能なシンプルな構造が特徴。
通気性に優れ、結露を抑えた快適な環境を提供します。ソロキャンプやバイクパッキングなど、軽量装備を重視するアウトドアに最適です。
ポイント
• ワンポール設計で設営がスムーズ
• ミニマルなデザインでスタイリッシュなキャンプサイトを演出
• サイドを跳ね上げれば、タープのように使用可能
【MINIMAL WORKS(ミニマルワークス) SHELTER G】

韓国発の人気ブランドミニマルワークスのシェルターテントMINIMAL WORKS SHELTER Gは、広い内部空間とフロアレス設計が特徴です。耐久性・防水性に優れ、通気性も確保。
簡単に設営でき、ファミリーやグループキャンプでリビングや就寝スペースとして多用途に活躍します。
ポイント
• 軽量&コンパクトで持ち運びやすい
• モダンでシンプルなデザインが魅力
• インナーテントと組み合わせて、寝室としても活用可能
【WAQ(ワック) Alpha TC SOLO DX】

Alpha TC SOLO DXは、ソロやデュオ向けに広さと高さをアップデートしたワンポールテント。TC素材を採用し、高い遮光性と通気性を兼ね備え、焚き火の火の粉にも強い仕様です。
広く快適な居住性を実現するため、底面積を約1.5倍、高さを約1.2倍に拡大し、男性でもストレスなく使用可能。また、標準装備のフタマタポールによりデッドスペースを解消し、自由なレイアウトが可能です。さらに、薪ストーブ用の煙突穴を標準装備し、オールシーズン快適に使用できます。
ポイント
• 火の粉に強いTC素材で、夏も冬も快適に過ごせる
• 前室を広げてタープのように使える
• コンパクトながらも快適な居住空間を確保
キャンプ場スタッフおすすめシェルターテント8選【大人数】

大人数のキャンプでは、広いリビングスペースを確保できるシェルターテントが大活躍します。
グループキャンプやファミリーキャンプに最適な、設営しやすく快適に過ごせるモデルを厳選しました。
耐久性やアレンジのしやすさにも注目しながら、おすすめのシェルターテントをチェックしてみてください。
【ogawa(オガワ) テント ロッジシェルター T/C】

クラシックなロッジ型デザインが特徴的な大型シェルター。耐火性と通気性に優れたTC素材を採用し、夏は涼しく冬は暖かく過ごせます。
全開放可能なメッシュパネルやトリプルファスナーが特徴で、ユーザーの発想を広げます。シームシール加工により高い防水性を実現し、テフロン加工で撥水・撥油・防汚・耐摩擦性を向上。さらにUVカット加工で紫外線から素材を保護し、耐久性を維持します。
ポイント
• ロッジ型のクラシックデザインで存在感抜群
• TC素材でオールシーズン快適に過ごせる
• 大型ながら設営は比較的シンプル
【MINIMAL WORKS (ミニマルワークス) GLAMOUR SHELTER】

ミニマルワークス グラマーシェルターは、キャンプや海辺、公園、野外プールなど、影が必要な場所で手軽に使える軽量なシェルターです。
簡単に組み立てられ、太陽の位置に合わせて移動もスムーズ。キャンプニック(キャンプ+ピクニック)にも最適です。
ポイント
• おしゃれなデザインでキャンプサイトを引き立てる
• シンプルな構造で設営しやすい
• 大人数で快適に過ごせる広々とした空間
【MINIMAL WORKS(ミニマルワークス) Jack Shelter Plus】

ミニマルワークス ジャックシェルタープラスは、多人数で利用可能な多目的グループ型シェルターです。アーチ型ポール構造により広々とした空間を確保し、天候の変化にも柔軟に対応。
カスタマイズ性が高く、様々なレイアウトで楽しめる大型シェルターです。
正方形のデザインでスペース活用性も抜群。既存モデルに比べ、ポケットなどのディテールが改良されたバージョンアップモデルです。
ポイント
• 多彩なアレンジが可能でカスタマイズ性◎
• 大人数が集まれる開放的なデザイン
• 虫の入りを防ぐベンチレーション付き
【ロゴス(LOGOS) neos ジオシェルター 490-BD】

約3分で組み立て可能なQUICK SYSTEM採用のドーム型シェルターです。幅5m以上の広い開口部と大きなメッシュ窓で通気性と解放感が抜群。テーブルやチェアを設置してデイキャンプに最適です。シートとフレームが一体化しているためパーツ紛失の心配がなく、スリムに収納可能な便利なバッグ付き。組み立ても撤収も簡単でスピーディーです。
ポイント
• 独自のドーム構造で耐久性と安定性が高い
• メッシュパネル付きで通気性◎
• 広い空間で大人数キャンプに最適
【NEMO(ニーモ) ヘキサライト 6P】

高い天井とフロアレス構造で広い居住空間を提供する大型シェルターです。大型タープやグループツアー用装備として多用途に利用可能。
付属のテンショニングストラップとアジャスタブルタープポールLで1人でも簡単に設営できます。他のNEMOテントやタープポールと組み合わせて、オールシーズン活躍する万能モデルです。
ポイント
• 六角形デザインで独特の開放感を演出
• 軽量ながら広いスペースを確保
• 風通しが良く、夏場の使用に最適
【スノーピーク(snow peak) リビングシェル】

メッシュパネルを多用し、通気性とプライベート感を両立したシェルターです。スカート付きで外気を遮断でき、冬場も安心して使用可能。対応テントとのドッキングや別売りインナールームの設置で、寝室スペースを確保できる年中活躍するモデルです。
ポイント
• 高品質な素材と設計で抜群の耐久性
• 寝泊まりもできる多機能なシェルター
• 冬キャンプでも快適に過ごせる設計
【DOD(ディーオーディー) ヨンヨンベースTC】

ヨンヨンベースTCは、ポリコットン生地を使用した快適性の高いシェルターテントです。約10畳の広い床面積と4本ポールの設計で、開放感のある内部空間を実現。デュオキャンプに最適で、ギアやテントを中に入れても余裕があります。
メッシュ切り替え可能な前後ドアや火の粉に強い素材、簡単な設営ガイドリボン付きで利便性も抜群。夏場の快適性やカンガルーテントとの相性も良く、多用途に使用可能なワンルームスタイルのシェルターです。
ポイント
• TC素材でオールシーズン対応
• フルクローズ&フルオープンでアレンジ自在
• 4本のポールでしっかり支える安定構造
【QUICKCAMP(クイックキャンプ) ドームシェルター FELS フェルス】

このシェルターは透明ビニール天井で自然や星空を楽しめ、メッシュ窓で通気性と解放感も抜群です。天井高2m以上、4.4m×4.4mの広い空間は、家族や仲間での利用に最適。
防水性・遮熱効果のあるルーフフライや天井幕で快適性を向上し、プライベート空間も確保可能。幅395cm×奥行295cmのインナーフロアシートは5人が就寝でき、砂や芝生の侵入を防ぐ設計で、広い前室も収納スペースとして活躍します。
ポイント
• ワンタッチ設営で初心者にもおすすめ
• 広い空間でグループキャンプに最適
• 開放感のあるデザインで快適に過ごせる
まとめ:開放的で癖になる!人気のカンガルースタイルやアレンジをしてテントで過ごす時間を楽しもう

普通のテントと少し違うシェルターテントをピックアップしました。
多少デメリットはありますが、人気のカンガルースタイルも可能なのでアレンジを楽しめるテントです。また開放的な空間を満喫できるのも魅力ですよ。
今回紹介したことを参考にしていただき、ぜひシェルターテントでキャンプしてみてくださいね。