金曜日, 4月 26, 2024
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スノーピーク(snowpeak)初心者におすすめのテント!はじめてのキャンプにはコレ

※本記事には一部プロモーションが含まれます

【キャンプ場スタッフ監修】はじめてのキャンプデビューのテントはスノーピークのテントにしてみませんか?

デザインや機能性に優れていることから根強い人気がある日本のアウトドアブランドスノーピーク。
初心者でも安心して使えるエントリーラインにフォーカスしておすすめのテントを紹介します。

いますぐおすすめの初心者向けテントを知りたい人は、以下のボタンからジャンプしてくださいね!

こんにちは!有野実苑オートキャンプ場の妖精、コッフェルくんだよ!
キャンプのことはなんでも聞いてね!

はじめてのキャンプはスノーピークでテントを買おうと思っています!初心者にもおすすめなテントを紹介してもらえませんか??

まかせて!スノーピークの初心者用テントのおすすめだね。品質もデザインも優れているスノーピーク商品はこれから本格的にキャンプを始めたい人におすすめだよ。まずは初心者向けのエントリーラインからソロからファミリーまでおすすめのテントを紹介するね♪

【有野実苑オートキャンプ場】

有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。

有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら:https://arinomi.co.jp/

※本記事はキャンプのプロ!有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさま・全国のキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。

スノーピーク(snowpeak)テントの魅力

出典:Amazon

「ものづくりの街」として知られる、新潟県三条市に本社を構えるスノーピーク。

創設者が開いた金物問屋が始まりで、デザイン性と機能性の高さから、幅広いキャンパーに支持されているブランドとなりました。テントや焚き火台などのキャンプギアやアパレルを制作し、新作も次々と発表されています。

今回は、キャンプビギナーさんにもおすすめ、スノーピークテントの魅力に迫ります!
キャンプ場スタッフが選ぶイチ押しテントも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

あわせて読みたい記事:【2021最新】スノーピーク(Snow Peak)の人気おすすめギア(道具)特集25選!

【おしゃれで機能的かつ高品質なテント

出典:Snow Peak

おしゃれなキャンプをしたいキャンパーさんに人気の、スノーピークテント。シーンを選ばないシンプルなデザインや落ち着いた印象のある外観は、老若男女問わず人気があるのも頷けますね。

ユーザー目線で作られたテントは機能的かつ高品質。丸みを帯びたシルエットで風の影響を受けにくい設計となっており、壊れにくいので長く使えます。

急な雨や悪天候時に気になる耐水性も、最低1800mmと申し分ありません。

【修理やクリーニングなどの手厚いアフターサービス】

出典:Snow Peak After Servise

スノーピークの特徴として、保証書がなく生涯保証であることがあげられます。これは、品質に自信があるからこそ可能な取り組み。製品上の欠陥であれば無料で修理・交換対応をしてくれます。

また、程度によりますが破損も購入後の経過年数問わず修理を受け付けてくれるので、大切に使いたいキャンパーさんも安心ですね。

さらに、テントの有料クリーニングサービスもあります。テントを乾燥させてきれいに畳んで返却してくれるので、次のキャンプが楽しみになりますよ。

キャンプデビューには「エントリーライン」がおすすめ!

出典:Snow Peak

スノーピークのテントはキャンパーのレベル別に

・エントリーライン(Entry line)
・スタンダードライン(Standard line)
・プロライン(Pro.line)

の3タイプに大別されます。

キャンプデビューの初心者さんには、エントリーラインがぴったり!名前の通り初心者向けですが、上級者も使う納得の品質です。

カートがない点や通気性が少々劣る点で、真冬や真夏のキャンプ用としては工夫が必要なため、春夏のキャンプデビューに最適。

高額な印象のスノーピークテントですが、エントリーラインなら価格も良心的です。

【 スノーピークのテントはアメニティドームMが入門としておすすめ】

出典:Amazon

高品質かつ手の届きやすい価格帯から、スノーピークのベストセラーテントとして知られるアメニティドーム。

SMLの3サイズがあり、キャンプデビューにおすすめのMサイズは4〜5人用です。価格も4万円代と購入しやすくなっています。

テープが色分けされているので、初心者さんが設営しても手間取りません。風に強い構造と、高い防水・撥水加工で機能面も十分!

子供を抱っこしたままでも入室できる広い間口があるので、ファミリーキャンプにもぴったりです。

別売りのポールやタープを組み合わせれば、設営スタイルもアレンジ可能!

【詳細M】

重量:8kg

収納サイズ:74×22×25(h)cm

セット内容:テント本体、本体フレーム長(×3)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(17cm×18)、自在付ロープ(1.4m×2、2.5m×2、2又5m×2)、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース

対応人数:5名

室内高:150cm

フライ・ボトム耐水圧:1,800mmミニマム

UVカット加工:あり

有野実苑スタッフおすすめ!スノーピークの初心者用テント

キャンプを知り尽くした有野実苑スタッフがおすすめする、スノーピークのテントをご紹介します。

キャンプビギナーにぴったりなエントリーラインから、とっておきを選びました。気になるものをチェックしてみてください。

【スノーピーク(snow peak) テント アメニティドームS /M /L】

出典:Amazon

前述のとおり、スノーピークの超ベストセラーテント。3人用のSサイズから6人用のLサイズまでがそろっており、用途に応じて選べます。
設営の手軽さと、耐水性の高さが人気の理由の1つ。風の影響を受けにくい低めの設計なので、解放感がほしい人は注意が必要です。

別売りのポールを組み合わせると、前室を広々つかえるのでおすすめ!リビングスペースにぴったりだよ

【詳細M】

重量:8kg

収納サイズ:74×22×25(h)cm

セット内容:テント本体、本体フレーム長(×3)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(17cm×18)、自在付ロープ(1.4m×2、2.5m×2、2又5m×2)、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース

対応人数:5名

室内高:150cm

フライ・ボトム耐水圧:1,800mmミニマム

UVカット加工:あり

【スノーピーク(snow peak) ヴォールト】

出典:Amazon

流行りのかまぼこ型テント。色分けされたフレームで設営が簡単です。

テントとしての利用はもちろん、インナーテントを外せばシェルターとしても利用可能。インナーテントは吊り下げ式なので、取り外しも自由自在です。
サイドにメッシュパネルがないため、通気性が少し気になるところ。暑い日の利用は、風の通り道の確保が必須です。

見た目よりも中は広々!大人2人と子供2人分の寝袋を並べられるから、ファミキャンにおすすめだよ

【詳細】

重量:7.9kg

収納サイズ:66×25×25(h)cm(キャリーバッグサイズ)

セット内容:テント本体、フレーム長(×1)、フレーム短(×2)、ジュラルミンペグ(×24)、自在付ロープ(3m×4、2.5m×8) 、リペアパイプ(×1)、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース

対応人数:4名

室内高:150cm

フライ・ボトム耐水圧:1,800mmミニマム

UVカット加工:あり

【スノーピーク(snow peak) テント タープ エントリーパックTT】

出典:Amazon

ヴォールトにヘキサ型タープが付いた商品です。

寝室としてのテントと、リビングとしてのタープがそろうので、初めてのファミリーキャンプにもおすすめ。価格も5万円代と、手が届きやすくなっています。

タープはシールド加工がないため、遮光性が低いのがデメリット。UVカット加工はあるものの、紫外線が増えてくる春や夏場の利用は、紫外線カットの工夫が必要です。

初心者さんでも簡単に設営できるところも人気のポイント!2人でやるとスムーズだよ

【詳細】

重量:テント / 7.9kg、タープ / 7.9kg

収納サイズ:テント / 66×25×25(h)cm、タープ / 80×17×19(h)cm

セット内容:[テント]テント本体、フレーム長(×1)、フレーム短(×2)、ジュラルミンペグ(×24)、自在付ロープ(3.0m×4、2.5m×8)、リペアパイプ(×1)、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース [タープ]セット内容/タープ本体、コネクションテープ、スチールポール(280cm、240cm)、スチールペグ30(×8)、自在付ロープ(二又用10m×2、3m×2、2m×2) 、キャリーバッグ、ポールケース、ペグケース

対応人数:4名

室内高:150cm

フライ・ボトム耐水圧:1,800mmミニマム

UVカット加工:あり

【スノーピーク(snow peak) テント エントリー2ルーム エルフィールド】

出典:Amazon

エントリーラインの2ルームシェルターです。オールインワンタイプのため、テントとタープの設営が一度で完了!シンプルな構造で初心者キャンパーでも扱いやすくなっています。

スカートやメッシュパネルもあるので、季節問わず利用可能です。

タープ一体型のため、設営のアレンジ幅が狭い点はデメリットに感じる方もいるかもしれません。

しっかりと安定感のあるフレームがテントを支えてくれるから、風の日も安心して過ごせるよ

【詳細】

重量:15.5kg

収納サイズ:83×30×34(h)cm

セット内容:本体、インナールーム、ルーフシート、フ レーム長(×1)、フレーム中(×2)、フレーム短(×1)、 リッジポール(×1)、ジュラルミンペグ(21cm×22)、自在 付ロープ(2.5m×8、1.5m×8)、キャリーバッグ、フレーム ケース、ペグケース

対応人数:4名

室内高:210cm

フライ・ボトム耐水圧:1,800mmミニマム

UVカット加工:あり

まとめ:スノーピークのテント「エントリーライン」でキャンプデビューしよう!

出典:Snow Peak

ものづくりの街から生まれたブランド、スノーピークのテント。初心者におすすめのエントリーラインでも、機能性は十分です。

デザイン性や性能が高く、生涯保証が受けられることを考えれば、激安!とも言える価格帯なのもうれしいポイントではないでしょうか。

大自然で快適なベッドルームがあるキャンプは、きっと最高の思い出の演出をしてくれるはず。
ぜひ、スノーピークテントのエントリーラインをチェックしてみてくださいね。

あわせて読みたい記事:【2021最新】スノーピーク(Snow Peak)の人気おすすめギア(道具)特集25選!


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Arizine編集部
有野実苑オートキャンプ場が監修するアウトドアメディア「Arizine」 キャンプ用品、料理、キャンプのコツから最新スタイルまでキャンプ情報はArizineにお任せ! あなたに合った素敵な記事がきっと見つかります!
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