【キャンプ場スタッフ厳選】キャンプグッズと言えば120年以上の歴史を誇る老舗アウトドアブランド「コールマン（Coleman）」。
今回は、キャンプ場スタッフがコールマンの人気のギア（道具）を厳選して新商品から定番人気商品まで徹底解説＆ご紹介します！
この記事でコールマンに詳しくなっちゃいましょう！
いますぐコールマンの人気のギア（道具）を知りたい人は、下のボタンからジャンプしてください。
こんにちは！有野実苑オートキャンプ場の妖精コッフェルくんだよ！
キャンプのことはなんでも聞いてね！
よく聞くキャンプブランドコールマンって？おすすめで人気なギアや最新情報も知りたいです！
まかせて！コールマンといえばよく聞くブランドだよね！
今日はコールマンのことを徹底解説しちゃうよ。
有野実苑（ありのみえん）オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。
有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら：https://arinomi.co.jp/
※本記事はキャンプのプロ！有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。
【120周年】世界中で愛されるキャンプブランド「コールマン（Coleman）」とは
コールマン（Coleman）とは、1901年にアメリカ・カンザス州ウィチタにて、ウィリアム・コフィン・コールマンが創業した老舗のアウトドア用品ブランドで、1903年に自家製ランプの製造からその歴史は始まりました。
2021年で120周年を迎えたコールマンは「家族」「仲間」「自然」が触れ合うことで生まれる、心のつながりを大切にするというビジョンを掲げており、コロナ禍で簡単に触れ合うことができなくなってしまった今だからこそ、自然を通した人と人とのつながりを重視しています。
またColemanは子ども達が自然体験できる場をサポート、自然災害や防災支援、環境に配慮した長く使えるエコ製品の開発に力を入れており、サステナブルな未来のために様々な取り組みを行っています。
公式サイトからもコールマンの熱い想いが伝わってくる！！
【コールマン×有野実苑オートキャンプ場】
Arzineを運営している有野実苑オートキャンプ場は、コールマンのパートーナーフィールドとして選ばれました。
コールマン製品に触れながら、コールマン主催のイベントや手ぶらキャンプを有野実苑オートキャンプ場で楽しむことができます。
手ぶらキャンプは期間限定で行っているので、ぜひ有野実苑までお問い合わせくださいね！
有野実苑オートキャンプ場
〒289-1222
千葉県山武市板中新田２２４
電話番号： 0475-89-1719
■コールマン（Coleman）パートナーフィールドプログラムとは？
全国12カ所のキャンプ場でコールマン製品を体験できるプログラムです。
コールマンの最高峰のテントをベースにした「マスターシリーズ」、定番の「タフシリーズ」のレクチャー＆レンタルなどをご用意。
コールマンと全国のキャンプ場が理想のキャンプ体験を提供します。
コールマン（Coleman）の魅力！多くのキャンパーから人気の理由とは？
キャンプ初心者でも一度は見たり、聞いたりしたことがある「コールマン」。
キャンパーのほとんどが、一度はコールマンの製品を手にしたことがあると思います。
安定の品質とお手頃な価格、デザイン性もすぐれており、環境にも配慮した取り組みを行うなど、多くのファンの心を躍らせてきたコールマンは、アウトドアには欠かせないブランドといえるでしょう。
コールマンがなぜ選ばれるのか、魅力と人気の理由について解説していきます。
①初心者にも使いやすく安心！価格と機能
コールマンは、初心者にも簡単に使うことができ、機能的で手の出しやすい価格設定が魅力的です。
120年もの歴史のあるブランドなので信頼があるのはもちろんなのですが、誰でも簡単に使えるということがキャンプの道具を選ぶ上ではとても重要です。
さらにコールマンは耐久性にも優れているので大事に使えば、10年以上同じギアを使っているなんて人もたくさんいますよ。
有野実苑オートキャンプ場でもコールマンの製品を使っている人たちをたくさん見かけるよ！
また、テントやタープの張り方が分からなくなってもコールマン公式YouTubeで分かりやすく説明してくれているので、初心者でもスマホ片手に動画を見ながらテントが設営できるので助かりますね！
②部品の紛失やメンテナンスにも対応してくれるサポート力
キャンプをする道具は、キャンパーにとっては言わば相棒のようなもの。
ひとつだけ部品がなくなってしまった、ランタンがつかなくなった、テントを思いっきり破いてしまったなど、トラブルはあります。
買い替えるにもお金がかかるし、今まで使っていたギアたちに愛着がありますよね。
なんとコールマンは購入後のアフターケアも万全なんです！
なくした部品を取り寄せたり、修理をお願いすることができます。
これからも長く愛用していきたいからこそ、キャンパーにとっては嬉しいサービスですね！
③アパレルブランド企業と積極的なコラボ企画
コールマンの魅力のひとつとして、他社アパレルブランドとのコラボ企画やイベントがあります。
コラボ商品は、自社アイテムとは一味違った色や柄、コンセプトでファンの心をつかみます。
BEAMS（ビームス）やFREAK’S STORE（フリークスストア）、ディズニーなどなど……さまざまなブランドのコラボを行っているんです。
機能性だけじゃなく、おしゃれなグッズでキャンプしたい！という人にはコラボアイテムは必見ですよ！
コラボ商品は予約必須だったり、数量限定だったりしてすぐに売り切れてしまうこともありますので、お求めはお早めに！
④廃棄テントがバッグに？「MFYR」プロジェクト
2021年6月。コールマンの取り組みは環境に配慮した製品を生み出すだけではなく、直線的なモノの消費から循環型の社会を目指すというプロジェクトに取り組んでいます。
まずは自社製品の廃棄削減から取り組み、廃棄製品を新しいモノに生まれ変わらせるというプロジェクト「MFYR（MOVEMENT FOR YOUR RIGHT）」がスタート。
廃棄される製品から作り出されるため、新しく生まれ変わった製品はすべて1点もの。裁断から縫製まですべての工程を国内で１つ１つ丁寧に作られています。
第一弾は廃棄テントから7タイプのバッグを販売。同じものは1つとない、1点ものの生まれ変わったバッグはとってもエコ！
「こういった環境問題にも目を向け行動してくれるコールマンにファンが集まってくるのは自然なことですね。
環境問題にも積極的に取り組むコールマンに心打たれる！そして廃棄テントのバッグ、超おしゃれなのでぼくも欲しい！！
コールマン（Coleman）おすすめのテント
有野実苑スタッフが厳選したコールマンおすすめのテントをご紹介します！
【コールマン(Coleman) テント ツーリングドームST 1~2人用】
お手頃価格なのでファーストテントとして手を出しやすく、ソロキャンプには定番のドーム型テントといえます。
フライシート付きで雨が降っても荷物が置ける前室があるのもうれしいポイント！
設営しやすいポールポケット式なので初心者にも扱いやすいため、はじめてでも一人で簡単に設営できます。
【コールマン(Coleman) テント タフワイドドームV 300スタートパッケージ】
コールマンのロングセーラー！ファミリーキャンプにぴったりの「タフワイドドーム」から、居住性が更にUPした2021年新商品がでました。
広々とした空間は、家族みんなが快適に泊まれる設計で、アシストクリップという、エンドピンが抜けにくい構造になっているのでポールがピンから外れにくく一人で設営が可能！
インナーシート・グランドシート付で、はじめてのファミリーキャンプのファーストテントとしておすすめです！
【コールマン(Coleman) テント タフスクリーン2ルームハウス MDX】
こちらもファミリーキャンプに大人気のタフスクリーン2ルームハウスのテント。
2021年新作には寝室のほうにもクロスフレームを採用することで天井や室内が広くなり、かなり解放感を感じることができます。新商品には従来品にはなかったランタンハンガーもついているので、夜も安心して団らんができます。リビングと寝室が繋がっているので、天候に左右されずに快適なキャンプが実現！
こちらも1人でも設営できるアシストクリップですが、風が強い日なんかは設営中は安定しないので2人で設置すると安心スムーズ。
リビング側には虫の侵入を抑えるスカート付で虫だけではなく冷気も防げますよ。
コールマン（Coleman）おすすめのタープ・シェード
有野実苑スタッフが厳選したコールマンおすすめのタープ・シェードをご紹介します！
【コールマン(Coleman) タープ XPヘキサタープMDX】
コールマン定番のタープがこちら。
スタイリッシュなデザインで人気なソロキャンプや2人のキャンプにおすすめなのがヘキサタープ。
広げると6角形（ヘキサゴン）になっているのが特徴で、クロスポールとロープで初心者でも簡単に設置することができます。
UVPROという素材なので、気になる紫外線も防げます！
【コールマン(Coleman) パーティーシェードDX 300】
タープよりも簡単に設置できるタイプがこちらのパーティーシェード。
カーブした形状が可愛いので、ガーランドを飾り付けておしゃれなリビングとして使用している人も見かけます。
解放感が気になる場合は、別売りのサイドウォールと組み合わせると、壁ができるので日よけ風よけもでき、目隠しにもなるのでプライバシー対策もばっちり！
【コールマン(Coleman) シェード タフスクリーンタープ 400】
夏場のキャンプはどうしても虫が寄ってきます。
虫は嫌だよという人におすすめなのは、4面メッシュになっているタフスクリーンタープ。
蚊帳のように使用することもできますし、メッシュなので風通しはばっちり！しかもメッシュは巻きあげることが可能なので開放的に使用することもできます。
最大の特徴としてはコールマンのドーム型テントと連結できるので、2ルームテントとしても使用できますよ。
コールマン（Coleman）おすすめのシュラフ（寝袋）・マット
有野実苑スタッフが厳選したコールマンおすすめのシュラフ（寝袋）・マットをご紹介します！
【コールマン（Coleman） パフォーマーⅢ／Ｃ５】
ソロキャンプ用におすすめなのが快適温度5度以上で、3シーズン用ですので、初心者は選択しないシーズンかと思いますが、極寒キャンプには向いていません。
まずキャンプを試してみたいと思っている初心者には値段もお手頃で、充分な寝心地かと思います。内側にスマホの収納ポケットがついているのも嬉しいポイント。
【コールマン(Coleman) 寝袋 アドベンチャーススリーピングバッグ 封筒型】
ファミリーキャンプにおすすめなのが、連結しても使え、分割すると2人用の寝袋にもなるアドベンチャーススリーピングバッグがおすすめです。
寝心地もよく、冬でもあったかです！オフホワイトとオリーブチェックのカラーはとってもおしゃれ。
冬もあったか！白は汚れが気になるけれど、洗濯機で丸洗いできるのでOK！
【コールマン（Coleman）コンフォートインフレーターマットハイピーク】
ごつごつした地面の上では寝袋だけでは安眠できないのでマットは必須！
そこでおすすめな自宅ベッドのような寝心地で快適質の良い睡眠ができるコールマンのインフレーターマット。
バルブをあけて、自動で膨らむのを待つだけで完成。なんと厚さが10cmにもなります！
収納時もくるくると巻いて空気を抜くだけで簡単に収納ができますよ。
これまじでふかふか～！お家のお布団で寝る気分！シングルとダブルがあるから用途で選んでね！
コールマン（Coleman）おすすめのテーブル
有野実苑スタッフが厳選したコールマンおすすめのテーブルをご紹介します！
【コールマン(Coleman) テーブル ナチュラルウッドロールテーブル】
木製のウッドテーブルはおしゃれで雰囲気がでるのでおすすめなんですが、難点は重いこと。こちらのナチュラルウッドロールテーブルは木製なのに約5㎏と軽め。
高さは2段階に調節が可能で、天板はロール式でコンパクトに収納できるのもおすすめポイント。
木のぬくもりが感じられるおしゃれなビジュアルが人気の一品です。
【コールマン(Coleman) テーブル 3ウェイBBQテーブルセット】
コールマンの新作テーブルでました！
なんとこちらバーベキューグリルを囲みながらわいわい食事がたのしめるというもの。
重量は約5キロと重いのですが、大人数でのキャンプに重宝すること間違いなしです！
「3ウェイ バーベキューテーブルセット」特集ページはコチラ※コールマンのサイトへ飛びます
コールマン（Coleman）おすすめのチェア
有野実苑スタッフが厳選したコールマンおすすめのチェアをご紹介します！
【コールマン(Coleman) コンパクトフォールディングチェア】
出典：Amazon
目を引くレッドがポップで可愛いチェア。
カラー展開も多めで、オリーブやグレーもおしゃれですよ！
シートはピンと張っていて、硬めの座り心地がなかなか良いです。
畳むと幅は9cmと薄く収納でき、ハンドル付きで持ち運びも便利なローチェアで、高さはお子さんにもピッタリです。
【コールマン(Coleman) ベンチ リラックスフォールディングベンチ】
アルミフレームで軽量なベンチタイプ。
ゆったり座れて安定感があり、カップルや夫婦の時間、お子さんとの時間も楽しめます。
軽量なので持ち運びも楽々。
【コールマン(Coleman) チェア インフィニティチェア】
リラックスを追求した贅沢なチェアとうたっているだけあり、背もたれをMAXに倒して座った時の宙に浮いたような座り心地がたまりません。
メッシュタイプなので通気性も良く、気持ちよく仮眠ができます。
生地がかためなので、寝るときに気になる人はタオルを敷くといいかも。
【2023年新作！エアカウチ】
2023年のコールマン新作アイテムの中でも、ひと際目を引くスーパールーキー「エアカウチ」！
アウトドア用のチェアといえば折りたたみ式や組み立て式が主流ですが、エアカウチは空気を入れるだけで簡単に使えます。
空気の力で座り心地が抜群なだけでなく、空気を抜くことでコンパクトなるので収納や持ち運びも楽なのもポイントです！
コールマン（Coleman）おすすめのランタン
有野実苑スタッフが厳選したコールマンおすすめのランタンをご紹介します！
【コールマン(Coleman) ワンマントルランタン 286A】
コールマンの王道のガソリンランタンはこちら。
ガソリンランタンと聞くと扱いが難しいように感じますが、着火装置付きなのでボタン一つで点火できます。
2010年にはロングライフデザイン賞を受賞。ロングライフデザイン賞とは長年にわたりスタンダードであり続ける力を持ったデザインを顕彰する賞です。
明るさも130W相当あり、テントサイトを明るく照らしてくれます。メンテナンスしながら使用することで一生物のランタンになります。
おしゃれでビンテージなランタンはぜひ一つ持っておきたいですね！
お手入れ方法は以下の記事をチェックしてみてね！
【コールマン(Coleman) ランタン バッテリーガード LED 600】
あたたかみのあるウォームカラーで暗闇をやさしく照らすランタン。
落ち着いた雰囲気を演出してくれますが、明るさは600ルーメンとかなり明るめ。
コスパもよく、電池で扱いやすいため、初心者のファーストランタンにおすすめですよ！
コールマン（Coleman）おすすめの焚き火台・バーベキューコンロ
有野実苑スタッフが厳選したコールマンおすすめの焚き火台・バーベキューギアをご紹介します！
【コールマン(Coleman) 焚き火台 ファイアーディスク】
こちらの焚き火台はバーベキュー・ダッチオーブンにも対応しているコールマンのファイヤーディスク。
足を出してなんと3秒で設置完了！片付けも簡単。
ただしバーベキュー用として網をのせて使用するには火が近すぎてすぐ焦げてしまうので、炭を少なくしたり、網に高さをだしたりと工夫は必要ですが、焚き火台としては完璧です！
子どもたちと一緒に、焚き火を囲んでマシュマロ焼くのが楽しんだよねー！
【コールマン(Coleman) コンロ クールスパイダープロ】
大人数でわいわいバーベキューするならやっぱり欲しいのはバーベキューコンロですね。
こちらなんと電動ファンがついているので、自動で火力調整してくれます。
ファンが風を送ってくれるので初心者が手こずる火おこしも簡単で、うちわいらずで超便利です。
網だけでなく鉄板も付いているので、焼きそばやチャーハンなど料理の幅も広がりますね！
コールマン（Coleman）おすすめのクーラーボックス
有野実苑スタッフが厳選したコールマンおすすめのクーラーボックスをご紹介します！
【コールマン(Coleman) クーラーボックス スチールベルトクーラー 54QT】
コールマンを代表とする人気のスチールベルトクーラーに、復刻版としてバターナッツカラーが登場です。
レトロな配色がたまりませんね。
保冷力はなんと4日！連泊でも安心して持って行けます。
※復刻版バターナッツカラーは2021年7月頃発売予定です！
【コールマン(Coleman) アルティメイトアイスクーラーⅡ】
発泡ウレタンのクーラーは重量が重たいのが難点ですが、アルティメイトアイスクーラーは軽量で保冷力も充分です。
保冷力42時間なので1泊2日以上のキャンプにも対応可能！
中の抗菌ライナーは取り外せて丸洗いも可能なので清潔ですよ。
コールマン（Coleman）便利なおすすめグッズ
有野実苑スタッフが厳選したコールマンおすすめ便利グッズをご紹介します！
【コールマン(Coleman) アウトランダー マイクロストーブ】
ド定番のコールマンのガスバーナーコンロ。
折りたたみ式なのでコンパクトに収納できる小型ストーブです。
コールマンのバーナーは五徳が小さ目で風に強い形状になっていていますのである程度の強風にも耐えられます。
点火装置もついているので着火も楽々で初心者も安心してすぐに火を付けることができますよ！
【コールマン(Coleman)ダッチオーブン】
一つあるだけで料理の幅が格段に広がるダッチオーブンは、焼く・炒める・煮る・蒸す・揚げるができる優れもの。
コールマンのダッチオーブンは油ならしなど面倒な作業は不要で、すぐに使い始めることができますよ！
ふたに縁があり、上に炭をのせると中の食材が上下から加熱されるため全体に熱がいきわたりお肉や野菜はしっかりと火が通しうまみを閉じ込めてくれます。
底がフラットなので、お家のコンロでも使えるのが嬉しいですね。
大きさも8インチ・10インチ・12インチとあるよ！
【コールマン(Coleman) アウトドアワゴン】
有野実苑のキャンプ場でもよく見かけるコールマン定番のワゴン。
キャリーワゴンは決して必需品ではないですが、キャンプの搬入や移動が楽になるあると便利なコールマンのワゴンです！
タイヤが太めで砂利道でも移動可能。耐荷重は約100kgなので、なんでも放り込んで移動しています。
たまに子供やペットを乗せているのを見かけることもあるけれど、推奨はされていないよ。ワゴンの上で動いてしまうし、落ちたりスチールに指を挟んでしまったり、思わぬ怪我に注意してね！
■2023年新作！アウトドアワゴンマックス
2023年新作のアウトドアワゴンマックスは、タイヤが取り外しできてそのまま車載可能になった便利な収納アイテム。
タイヤもワイドになり、凸凹道でもスムーズに荷物が運べます。
車に積み込むときに、そのまま積み込めるのはとても便利ですね！
【コールマン虫よけシリーズ】
「アース製薬」と「コールマン」の限定販売コラボ商品は、ナチュラルでアウトドアにも馴染むコヨーテブラウンと赤いコールマンのロゴデザイン。
自然に馴染むパッケージは、キャンパーならついつい欲しくなる一品ですよね。
ぜひチェックしてみてください。
コールマン（Coleman）であなただけのキャンプライフを！
いかがでしたか？
有野実苑キャンプ場スタッフも大好きなブラントコールマンのキャンプギアを厳選してご紹介しました！
人と人との心のつながりを大切にするビジョンや現在の取り組みなど、コールマンの今まで知らなかった一面を知るとコールマンの商品がほしくなったり、今使っているギアに愛着がわいてきたりしませんか？
コールマンであなただけの「キャンプの相棒」を選んで、キャンプライフを楽しんでみましょう！
