木曜日, 5月 2, 2024
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子連れでキャンプを楽しむコツとアイディア!初めてのファミリーキャンプもこれで安心

※本記事には一部プロモーションが含まれます

【キャンプ場スタッフ監修】初めての子連れキャンプに挑戦したい!でも不安は多いですよね。楽しい子連れキャンプ、ファミリーキャンプをしている人は多くいますが、実際に初めて子連れでキャンプに挑戦しようと思うと大変じゃないかと少し億劫になってしまいがち。
もちろん子連れキャンプは大変な場面も多いですが、それ以上に得られるものがあり、大人も子供も楽しめるキャンプだからこその楽しみ方がたくさんあります。

今回は子連れキャンプの魅力と注意点などをファミリーキャンパーMIYAさんに紹介してもらいます!

こんにちは!有野実苑オートキャンプ場の妖精、コッフェルくんだよ!
キャンプのことはなんでも聞いてね!

子連れでキャンプに挑戦したいのですが、子連れキャンプの魅力やおすすめの時期、注意点などありますか?

まかせて!子連れキャンプは一歩踏み出してしまえばやみつきになる楽しさ♪家族団らんで同じことに取り組むのは親子のコミュニケーションに置いても重要だよ!今回は子連れでキャンプを楽しむコツや注意点などをファミリーキャンパーMIYAさんに紹介してもらうね!

【有野実苑オートキャンプ場】

有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場は千葉県山武市にある緑豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場。 関東近郊で都心から90分というアクセスのいい立地にありながら、きれいな空気と新鮮な産物に恵まれ、四季折々のキャンプを気軽にお楽しみいただけます。 木々に囲まれて区画されたサイトと、充実した設備、各種クラフト体験や収穫体験など様々なイベントをご用意し、 スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。

有野実苑オートキャンプ場公式サイトはこちら:https://arinomi.co.jp/

※本記事はキャンプのプロ!有野実苑オートキャンプ場のスタッフをはじめ、有野実苑を愛してくださるキャンパーのみなさま・全国のキャンパーのみなさまのお声、口コミを参考に制作しています。

子連れでキャンプって大変なイメージだけど実際どう?

Photo by MIYA(Arizineライター)

自宅でさえ、子供を見ながら料理や家事をするのが大変なのに「子連れ」でキャンプなんて絶対無理!と思う人も多いのではないでしょうか?

私もキャンプがブームになってきて「楽しそうだし家族でキャンプやりたいな〜」と思った時に、1番に思いついたのが「子連れでアウトドアは大変そう……」でした。

実際にキャンプへ行ってみると、たしかに初めてのテント設営に、トイレや炊事場までの移動距離、夜ご飯の用意など、大変だなと感じる場面も多くありました。

でも、帰りの車内から寝る前まで子供たちとキャンプでの出来事を話したり、少ししても「次いつキャンプ行くの〜?」と話す姿を見ているとすごく楽しかったんだなと感じ、次第に我が家はキャンプにハマっていきました。

もちろん自宅よりも不便なことも多くあるけど、それ以上に楽しいことも多く、普段経験できないことが味わえ子供たちの成長も感じるので、子連れキャンプはおすすめです!

子連れキャンプの良いところ・楽しめること

Photo by MIYA(Arizineライター)

子連れキャンプの良いところはたくさんあるけど、私が毎回「やっぱりキャンプへ来てよかったな」と感じるのが家族の会話が増えること。

テントの設営・撤収やご飯作りやキャンプ場で遊ぶ時も、ほぼずっと家族みんなで行動しているので必然的に会話が増えます。

普段家にいると、子供の話も家事をやりながら聞いてしまう……なんてことも多いけれど、キャンプでは子供と時間を気にせずゆっくりと過ごすことができるのも、ファミリーキャンパーにはとってもおすすめ。

キャンプだからこそ楽しめることや子連れキャンプをする良さを詳しくご紹介します。

①一緒に作業をすることで家族の絆が深まる

最初にも書きましたが、キャンプでは一緒に作業や行動することが多いです。

例えば、テントの設営・撤収、キャンプ飯作り、火おこしなど、自宅では大人がやってしまうことでも、キャンプでは子供も一緒にやるのがお約束。

子供の年齢が小さくても、やれることはたくさんあります。
例えば、我が家がキャンプを始めたのは下の子が1歳になったばかりだったのですが、キャンプ場散策ついでに「松ぼっくり拾い」をよくやっていました。拾った松ぼっくりは着火剤代わりに、焚き火台へ。
大体パパが1人で準備することが多い焚き火ですが、子供たちも一緒に参加することでより焚き火に興味を持つようになります。

また焚き火中はゆっくりと会話できるので、火起こしを一緒に行ったあとは、1日を振り返り家族の絆が深まる時間になると思います。

②試行錯誤し自分で考える力が養われる

Photo by MIYA(Arizineライター)

少し大きくなると、テントの設営もお手伝いできます。我が家の長女は3歳からキャンプを始め、その時からペグ打ちやポールの組み立てなどをやってもらっていました。

ペグ打ちはパパと一緒に、ポールは組み立て方を1度教えて、そのあとは自分で考えながらやってもらう。頑張ってわからなかったら聞く。といったように、自分で考える機会を与えると、自然と2回目、3回目にはマスターしています。
子供たちが自分で考えて行動する力が養われているなと感じる瞬間です。

お手伝いに取り組んでいる間に、大人は他の準備もできるし、一石二鳥!

まずは危険の少ない、できそうな事からお手伝いさせてみるのがおすすめです。

③自然の中でできるアウトドアアクティビティや遊びが豊富

Photo by MIYA(Arizineライター)

キャンプでは大自然の中で楽しめる遊びがたくさん!
公園でできるものから、木を使うキャンプ場ならではの遊びまで盛りだくさんなのも子連れには嬉しいポイントです。

我が家も毎回子供の遊び場が多いキャンプ場がメインで、キャンプ場を決めることが多いです。

中でも我が家のおすすめは「スイングライン」。わざわざ林間サイトを選ぶくらいハマっています。
スイングラインは2本のしっかりとした木や柱があれば、ブランコなどが楽しめる遊具です。
テントの設営時や撤収時、キャンプ場の遊具が遠い時にも木が2本あれば楽しめるし、案外大人も楽しめるのが買ってよかったポイントです。

他にもキャンプ場ならではの遊びが豊富で、子供が「飽きた〜」ということは我が家では今のところ1度もなく、過ごせています。

④焚き火を囲みながら家族団らんの時間が過ごせる

キャンプといったら絶対やりたいのが「焚き火」。

キャンプの夜にする焚き火は子供たちも大好きです。小さいうちは少し手がかかることもありますが、昼間はキャンプでの遊びで盛り上がり、夜は焚き火を囲んでゆっくりお話タイムを取るのがおすすめ。
マシュマロを焼くお楽しみも!お魚の形をしたフィシュマロが楽しくおすすめ!

家では聞き流してしまっていることも、キャンプ中のゆったりとした時間の中では、子供とゆっくりと話せる良い時間になります。

子供たちが寝てから、消灯時間までの夫婦での焚き火を囲んで、お酒を飲む時間も私たち夫婦にとってはキャンプでの楽しみの1つです。

マシュマロ焼くだけでも子供はワクワクドキドキ!焚き火は火育にもなり生きる力がつけれるよ!

⑤大人もゆっくりできる時間が取れる

焚き火を囲む時間もそうですが、普段の生活や家ではなかなか夫婦2人の時間や、大人1人ひとりの時間を取れない方も多いのではないでしょうか?

キャンプでは、その日1日の計画をしっかり立てて行うことが多いです。テキパキと作業を進めることで、無駄な時間がなくなります。
また遊びも豊富なので昼間に子供たちをパパに任せてママ1人の時間が取ったり、夜は子供たちが寝てから夫婦の時間を楽しんだりと意外と大人もゆっくりできるんです。

家だと、どうしてもイレギュラーなことが起こりゆっくりしづらいことも、キャンプ中で何もないからこそ、夫婦でゆっくりした時間が取れるのも子連れキャンプの良いポイントだと感じます。

子連れキャンプに挑戦するなら冬以外の春夏秋がおすすめ

子連れキャンプ、とってもおすすめですが、始めるタイミングは冬以外が絶対におすすめ。

冬キャンプはどこのキャンプ場へ行くのにも関わらずハードなキャンプになることが予想されます。
子連れじゃなくても、急な天気の変化や、風邪を引いたりと、寒さでのイレギュラーな事態が起こりやすく身の危険まで感じてしまう冬キャンプ。

なので、絶対に楽しむなら冬以外の暖かめの時期がおすすめです。

我が家はまだ冬キャンプは未経験。春先に長野でキャンプした時、天気予報は全く大丈夫だったのに、「雪」が降ってきて帰ろうか迷った経験もあります……。

経験を積んで、防寒対策がしっかりと揃って自信をつけてから冬キャンプに挑みましょう。

また、初心者ファミリーキャンプでは夏も意外とおすすめできません。
夏は蚊をはじめとしたアブやハチなど刺す虫が多いため、刺されて痛い目にあったり、熱帯夜に子供たちは汗だくで寝付けない、また初心者のためタープや冷却装備が甘く、熱中症になりかけたりするなどリスクもあります。

しっかりと虫対策、熱中症対策ができるようになってから夏キャンプを楽しみましょう!

子供の歳にあわせてキャンプスタイルを変えられるのも魅力♪

一言にキャンプといっても、最近では通常のキャンプやデイキャンプ、グランピングにコテージ泊でのキャンプなど、色んな種類があります。

月齢の小さな子供を連れて行くのが不安な人はグランピングや、コテージに泊まるのもあり。
テントの設営から子供と楽しみたい人は、オートキャンプ場のキャンプから始めてみるのがおすすめです!

子供の年齢や子供にあったキャンプスタイルに変えていき、その変化を楽しんでみるのも子連れキャンプの魅力です。

【オートキャンプ】

Photo by MIYA(Arizineライター)

子供の年齢がある程度あがってきたらテント泊にチャレンジしてみるのもいいですね!
どうしても荷物が増えてしまうので、車で行けるオートキャンプ場を選びましょう。
2〜3歳からがおすすめ。

オートキャンプとは、自動車を利用してキャンプを行うことです。キャンプ場まで自動車で行き、基本はサイト(泊まる場所)の横に駐車できます。
あとはみなさんが思い描いている通り、キャンプ場で自分のサイト内にテントを張って、テントで寝るスタイルのキャンプです。

子供が設営も一緒に楽しめるようなら、ギアにこだわってキャンプを楽しむのもおすすめ。

【デイキャンプ】

Photo by MIYA(Arizineライター)

デイキャンプとは、宿泊はせず日帰りで行うキャンプ。
テントは設営しなくても楽しむことができ、キャンプ初心者にも手軽なのが特徴です。
BBQや焚き火などを楽しむ人が多いキャンプスタイル。

日帰りなのでイレギュラーなことが起きても対応しやすく、子供の年齢が低くてもチャレンジしやすいですよ!

【グランピング】

グランピングとは、テント・コテージ・トレーラーハウスなど、宿泊に必要な設備が整っており、基本的にキャンプグッズが全て準備されているキャンプスタイルです。
まだ子供の年齢も小さく初めてのキャンプに不安がある方は、グランピングから初めてみるのもおすすめ。ギアを揃える必要がないので、お試しするのにピッタリですよ。

【コテージ】

Photo by MIYA(Arizineライター)

コテージ泊とは、キャンプ場のサイト内にコテージが設置されていて、日中はBBQやキャンプでの遊びなど外で楽しみ、就寝はコテージを利用するキャンプです。コテージ泊は、キャンプ場によって用意されているものが違いますが、基本的に寝袋や枕など寝具等は自分たちで持っていくことが多いです。

私が泊まったことのあるところでは、エアコンのみ完備のコテージでした。

月齢の小さいこどもを連れていくには、少し不安や不便さを感じるキャンプですが、グランピングやコテージ泊など、夜は部屋があるだけで安心感のあるキャンプを過ごせます。

子連れキャンプでのコツや注意点、気を付けたいこと

Photo by MIYA(Arizineライター)

子供とのキャンプは注意点も多くあります。年齢によっても注意することが違いますが、まずは注意しなければならない点を、パパやママが知っておくことが重要です。

子供とのキャンプデビューを楽しい思い出にするために、注意点と気を付けたいことについてご紹介します。

虫刺され対策は万全に

Photo by MIYA(Arizineライター)

夏のキャンプには虫除け対策は必須です。

テント内とはいえ、キャンプ場は昼夜問わず虫がいます。身体にかけるタイプの虫除けスプレーや、ぶら下げるだけのもの、蚊取り線香も対策になります。

またハチやブヨなどに刺された時のために「ポイズンリムーバー」を持っていくこともおすすめ。事前に使い方を確認しておくと、いざとなった時にすぐに対応できます。

我が家は旦那が大の虫嫌いなこともあり、テントの周りに殺虫剤をかけています。蚊やトンボなどはよってくることもありますが、危険性の高いハチなどの虫は寄ってこないのでおすすめです。

虫対策についてさらに詳しく知りたい方はこちら↓↓↓

【キャンプ飯の下ごしらえや仕込みは事前にしておく】

初めての子連れキャンプは何かともたついて、あっという間に夜がやってきます。

キャンプ飯にこだわりたいところですが、テント・タープ設営、火起こし、焚き火の準備など初めてのキャンプでは要領がわからず意外と時間がかかります。

ゼロから野菜を切り始めたり、煮込み料理を作ったりしていると食べる時間がどんどん押して子供たちもお腹が空いて不機嫌に。笑

そうならないためにも、家で下ごしらえはしておくのは鉄則!野菜は切ってておく、味付けは終わらせておくなど自宅で仕込みをしておきましょう。バーベキューが簡単でキャンプの満足感もあるので串を作っておくのもおすすめです。子供と一緒にキャンプに思いを馳せながら準備するのも楽しいものです。

野菜の皮などは自宅で処理しておくことで現地で生ゴミが出ず、エコキャンプにも繋がりますよ。

朝方と夜方の冷え込みに注意

キャンプ場では気温差が激しいことが多くあります。
特に寝る時の防寒対策は大切。寝る時は焚き火などで温まることもできないし、ストーブを消して眠ることが多いからです。

冬だけでなく、夜中〜朝方にかけては、冷え込むことが多いので暖を取れるよう用意が必須です。

特に子供は寒くなると体調を崩しやすくもなるので、冷え込みには注意しましょう。

夏でも朝食は温かいスープやお味噌汁を用意するなど、食べ物で身体の中から温めると、より芯から温まることができるのでおすすめです。

暖かい寝室作りについてさらに詳しく知りたい方はこちら↓↓↓

子供が目の届く範囲にいること

キャンプ場は危険なところがたくさんあります。
少し年齢が高くなってきても、子供から目を離さないことが大切です。

キャンプ場は山や川の近くにあることが多く、主に誰でも入ることが可能です。
人も多く、誘拐や迷子などに合う危険性がありますので、親の目の届く範囲で遊ばせておくことや、基本的に一緒に行動するようにするのがポイントです。

救急バッグなど非常時に備えて置く

子供はいつ熱を出したり、怪我をするかわかりません。
それにキャンプ場の近くには、コンビニなどが近くにないところが多いです。

子連れでのキャンプこそ、もしかしたらを想定してポイズンリムーバー含むアウトドア用救急バックの用意をしておくと安心です。

また救急バックは用意するだけでなく、事前に使い方も予習しておくといざとなった時にすぐに処置できるのでおすすめ。

万が一のためにもキャンプ場から1番近い病院をピックアップしておくことも大切です。

子供を第一に考えた日程を組む

子連れキャンプを成功させるには、普段通りの子供の生活リズムで過ごさせることがポイントです。
ご飯の時間帯やお風呂時間など、キャンプ中でも普段通りにリズムを整えて上げることで、途中でぐずったりせず、スムーズに過ごせることが多いです。

初めてのキャンプでは「あれもやりたい!」「これもやらせたい!」とせっかくキャンプへ来たんだから……と予定を詰め込みがち。
しかしそこはキャンプに慣れてきて徐々にチャレンジすることにして、初回のキャンプでは時間にゆとりを持って、子供に無理をさせない日程で動くのがポイントです。

トイレに近いサイトを選ぶ

Photo by CHII(有野実苑スタッフ)

キャンプ場によっても違いはありますが、予約する際にサイト(泊まる場所)を選んでから予約できるキャンプ場があります。

その際にはトイレの近さや行きやすさを考えて選ぶのが良いです。
特に夕方から夜にかけてトイレまでの距離が遠いと親も子も大変です。

予想外の遠さでトイレに間に合わず、お漏らししてしまったなんてことにならないように、トイレの位置は暗くなる前に事前にチェックしておくと夜でも安心していくことができます。

着替えは多めに用意する

キャンプは荷物が多いので、極力持っていく物を減らしたい気持ちはわかりますが、子供も大人も着替えは多めに持つのがポイント。

動きやすくて脱ぎ着しやすいものを中心に、靴下やできれば靴も予備にあるとよいです。

子供は食べ物で、遊んで、お漏らしで汚してしまう可能性も考慮して。また意外と寒くなった時の防寒としても使えるので、着替えは多めに持っていくと安心です。

洗濯物を少なくするのに、着替えは小分けにし、予備の着替え分は車に詰んだままにしておくと汚れることもないので、使わなかった場合には帰宅後たんすに戻すだけで楽ちんです。

もちろん季節によって持っていく着替えの種類は臨機応変に変えてくださいね!

天気次第ではキャンセルする選択を

Photo by MIYA(Arizineライター)

子連れキャンプでの天気はとても大切。

子連れでなくてもキャンプをやる際には天気予報に注意してキャンプへ行きましょう。
「せっかくキャンプの予定を立てたから、多少の雨だったら大丈夫かな?」と強行突破しようと思ってしまうかもしれません。でもキャンプ場では急に土砂降りの雨が降ったり強風が吹いたりもします。

びしょ濡れになって体調を崩すなんてことのないよう、初めてのキャンプや、子連れの方こそ無理せずキャンセルする選択を。

管理人常駐のキャンプ場を選ぶ

Photo by CHII(有野実苑スタッフ)

キャンプ場には管理人が常駐のところや、日中は常駐、夜間はキャンプ場のすぐ近くに管理人が待機しているキャンプ場もあります。 

消灯時間になると見回りに来てくれたり、困りごとの相談に乗ってくれたりします。

夜間でも管理所や現地に慣れた人がいるだけで、夜間急に子供の体調が変化したときや怪我をしたときなど、対応してくれる人がいると安心です。

初めてのキャンプほど、管理人駐在のキャンプ場を選ぶだけで、格段に安心感があります。

まとめ:子連れキャンプには選択肢が無限大!

Photo by MIYA(Arizineライター)

大自然の中でさまざまな体験ができ、楽しくて魅力いっぱいの子連れキャンプ。

事前にキャンプの知識をつけたり、準備したりすることが大切です。なによりも子連れキャンプを目一杯楽しむには、無理をしないこと!

また、子供の月齢に合わせてキャンプスタイルを変えたり、初めてで不安があればグランピングやログハウスから始めてみるのもおすすめです。

ぜひ自分たち家族にあったキャンプを見つけて、子連れキャンプを楽しんでください。

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Arizine編集部
有野実苑オートキャンプ場が監修するアウトドアメディア「Arizine」 キャンプ用品、料理、キャンプのコツから最新スタイルまでキャンプ情報はArizineにお任せ! あなたに合った素敵な記事がきっと見つかります!
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